甥・姪

男性視点

まさか五十路の叔母とこんな関係になるなんて

義理の叔母が未亡人になって3年余り、ちょうど僕が離婚したので、最近は気を遣ってかマンションに来ては掃除や洗濯等をしてくれます。 先日も離婚してからコンビ二の弁当ばかりの僕を見兼ねて、煮物や煮魚などを作りにやって来ました。 僕はTシャツにトラ...
男性視点

未亡人になった美しい叔母と山奥の洞窟で雨宿り

叔母は小柄で痩せ型の、近所で評判の美人だった。 いつも笑顔の優しい叔母だった。 私が小さい頃から、我が子のように可愛がってくれた。 母よりも大好きな叔母だった。 しかし、私が我が家を離れて東京の大学に入学して、2年目の春に不幸は訪れた。 叔...
男性視点

若くて綺麗な叔母さんとオナニーに関する見解の相違

叔母さんって言っても、当時俺は22歳とかで叔母さんが27歳とかなんだが。 某地方都市から上京して某業界で働いてたんだが、安月給のハードワークで正直生活が厳しかった。 最初は自炊したりしてなんとかやっていたが、仕事終わって帰って来てから自炊っ...
男性視点

若い女教師の叔母と全裸生着替え

俺が小2の時のこと。 近所に叔父一家が住んでいて、ある日、学校帰りに家を覗くと、庭のビニールプールで遊ぶ母子を発見。 義理の叔母になる洋子さんと、その子供の女の子だ。 叔母と言っても、当時まだ20代半ばのお姉さん。 洋子さんと目が合った俺は...
男性視点

未亡人になった叔母の家に居候して

学生の頃、叔母の家に居候してた。 その4年間は叔母とのセックスに明け暮れた。 叔母は未亡人で当時50代半ば、優しくて色っぽい女だった。 俺は叔母の豊満な胸や丸みを帯びたお尻を眼に焼きつけてオナニーをした。 (叔母さんとセックスしたい) そう...
女性視点

水玉の下着が好きな甥っ子とのいけない関係

私は50歳の主婦です。 5つ上の主人がいますが、私たち夫婦には子供がいません。 私が水玉の下着だけを着けるようになってから、もう15年近くになります。 そのきっかけと、それ以降の話を書き込みたいと思います。 まだ私が35歳前後だった時のこと...
女性視点

若い甥とのセックスに溺れたバツイチの私

甥との関係について、どうして良いのかわからずに悩んでいます。 私は早苗、34歳のバツイチ、甥は20歳の学生。 男の女の関係になってから1年と少し経ちました。 もうお互いなしでは生きていけない、私たちはお互いの愛と性に溺れきってしまった結果、...
男性視点

何を思ったか、私の前で姪の下着を脱がし始めた嫁

文才がないのでそのときの状況を上手く説明できませんがご容赦ください。 あれは今年の春のことでした。 姪が高校を卒業して東京へ行くため、もうなかなか会えなくなるということで、我が家に泊まりに来ました。 それまでも嫁と姪は仲が良く、買い物に行っ...
女性視点

叔母さんのオナニーを見てしまって

母の一番下の妹で、38歳の叔母さんがいます。 叔父さんが1週間ほど出張のとき、叔母さんの家に頼まれて夜だけ泊まりに行きました。 叔母さんには娘がいないせいか、いつも私を可愛がってくれていました。 最初の夜は隣の部屋に寝ていましたが、二日目の...
男性視点

不倫体質の独身M女

親類の一周忌の法事に行った。 喪主は私より8歳下の独身の一人娘、咲子。 葬儀以来、一年ぶりに会った。 田舎のさらに農村部でのこと、寺の大広間で飲む。 田舎は時間ギリギリまで解散とならない。 唯一町場からの参加の私は車なので飲まずに付き合い、...
女性視点

可愛い孫の細いけど硬くて長いペニス

私は55歳の一人暮らしです。 中学生2年の孫が一人いますが、隣町に住んでいて時々遊びに来ます。 今時の男の子で、ジャニーズ顔で少し幼い顔付きですが、背は高くて170センチ以上あり、私より10センチ近く大きいです。 夫が生きていた5年前までは...
男性視点

中学の頃にパンツを盗んでオナニーしていた叔母と

小学校から中学校の頃まで、よく叔母の家に泊まりに行ってました。 叔母の家には子供が2人いて、イトコと遊ぶのが楽しみでした。 叔父は会社を経営していて裕福でしたので、遊びに行くといつも車でどこかに連れてってくれ、毎回オモチャを買ってくれました...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第4話[完]

「叔父ちゃんと結婚して、トモくんが叔母ちゃんと一緒にお風呂に入った時のこと覚えてる?」 ボクは照れ臭くて曖昧な返事をした。 「あの時ね、トモくん、もうおっきくなってたんだよ」 「え?それって・・・」 「そう、これ」 叔母はボクのジュニアに軽...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第3話

ボクはボーッとした頭で叔母ちゃんの話を聞いた。 ボクが幼い頃からの言動やこの間の葬儀の時のボクの視線を総合して考えて、ボクの叔母ちゃんへの想いが今も続いていることを女の勘で感じ取っていたという。 だから葬儀が終わったら、ボクが叔母ちゃんのと...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第2話

『もしもし、トモくん?私、アズサ』 アズサからボクの携帯に電話がかかってきたのは、葬儀から1ヶ月ほどが経ってからだった。 『どうした?何かあったか?』 『ううん、この間トモくんの顔を見たら、また声が聞きたくなっちゃって・・・』 すっかり綺麗...