中出し

男性視点

筆下ろしは教育実習の女子大生

初めての相手は、中3の時の教育実習生の麻美先生だ。 英語の先生の卵だった。 俺はバスケットをやっていて、当時、すでに178センチあった。 麻美先生は、小柄で華奢な身体つきをした優等生タイプの先生だった。 教育実習中は何もなかったんだが、教育...
男性視点

“穴”が見つからないっ!

俺、高2になってもまだ童貞で、連れのエッチ話についていけなくて、肩身の狭い思いをずっとしてた。 決断させたのは、Tの言った『お前、童貞だろ』という馬鹿にした言葉。 悪気はないのだろうけど。 中3の時に告られた一つ下の“美奈”って子と出来るだ...
男性視点

熟女妻がカラオケボックスで若い男5人と

私50歳、妻の淳子53歳。 私達夫婦は二人ともカラオケが趣味で、たまにボックスに歌いに出掛けます。 これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。 7時頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。 何曲か歌い、妻が「ちょっとトイレに...
女性視点

有名私大の家庭教師と中出し三昧

子供の受験に向け、友人に家庭教師を頼んだ。 有名私立大学のバイト学生で良平と言い、週1回教えに来る。 子供も良平に懐き、成績も順調に良くなってきた。 旦那は仕事が忙しいと朝早く出掛け、帰宅はいつも遅い。 携帯に浮気の痕跡を見つけてしまった。...
女性視点

イケメン君のアソコが子宮に当たって

41歳、主婦です。 日中は主人の会社で事務仕事をしています。 従業員は29歳の新君という子が一人だけの小さな会社です。 新君はイケメンで、私の趣味で採用したくらいタイプの子です。 主人は外回りが多いので、昼は新君と食べることが多く、そのとき...
男性視点

熟女2人に筆下ろししてもらった・後編

最初は酔った勢いで始めたミツコさんの悪戯だったのに、終わった頃にはすっかりしらふでした。 そんな初体験が出来た僕は、相手がおばさんだったとはいえ幸せでした。 ちなみにそのときカオルさんは41歳、ミツコさんは43歳でした。 その日はカオルさん...
男性視点

熟女2人に筆下ろししてもらった・前編

僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味が湧きません。 いわゆる“熟女好き”ってやつです。 それは初めての相手が熟女だったからです。 私は母親の友人だった女性(カオルさん)に小学生の頃から可愛がられていました。 カオルさんはバツ1で子供...
男性視点

近所の色っぽいOLさんと

俺が高校生の頃の話なんだけど、ひょんなことで俺は近所に住んでいる里緒さんの家に遊びに行くことになった。 里緒さんは26歳のOL。 とても色気のある顔立ちで、俺はいつも気になっていた。 顔だけでなく、スタイルがとにかくすごい。 豊かで形のよい...
男性視点

妻と初めてのハプニングバー・後編

1人が妻のシャツを一気に脱がせました。 妻は無抵抗です・・・。 「おほっ、奥さん顔に似合わずエッチなブラ着けてんだね。ムッチャそそられるわ~。どれどれ、オッパイはどんなかな?」 背中のホックを外し、遂に私以外の男に妻の胸が晒されました。 「...
女性視点

主人に命令されてホームレスと

38歳の主婦です。 同窓会があり、酔った勢いで浮気をしてしまい、主人にばれました。 主人は相手に慰謝料の要求と離婚を提示してきました。 離婚すると息子の大学受験に影響が出ることは確実なので、なんとか許してもらうよう嘆願しました。 主人は私が...
女性視点

息子の家庭教師と

高校3年生の一人息子の家庭教師とのことです。 私は50歳目前の仕事をしている人妻です。 彼は25歳の社会人の独身です。 勉強はもっぱら彼のお休みの日に教えてもらっています。 彼の家は近く、先冬、彼がインフルエンザになった時など、彼の家に行き...
男性視点

合コン相手はエロ看護婦だった

去年22歳の夏。 合コンに誘われ、相手が25歳のナース軍団だと知り、友人Fを「神だ!仏だ!」と崇め奉って参加した5vs5の合コン。 こんな感じで着席。 A~Eがナース。 A・B・C・D・E ■■■テーブル■■■ F・G・H・I・J 俺はJ。...
女性視点

野外オナニーを巨根の変質者に見られて

これは、最近起きた出来事で内緒話です。 夫と結婚し2年が過ぎました。 まだ、子供も出来ない状態です。 夫:37歳。 私:25歳、専業主婦(由香)。 義父:60歳、嘱託社員。 夫と結婚して、2人で暮らしたかったんですが、義父も1人(義母は別れ...
男性視点

浮気発覚でわかった嫁の性癖・第2話

目が覚めたら夜中の1時過ぎだった。 シャツとトランクスだけになってベッドで寝てた。 現実味がなく、夢だったんじゃないかとも思ったが、ヒビが入った寝室の扉が夢じゃないことを教えてくれた。 ・・・とりあえず、どうしたものか。 焦燥感のようなもの...

危険日中出しのエクスタシー

「M代イキそう、中に出す」 女陰深く男根を突き刺し、激しく腰を打ちつけながらいつものように囁き、脚を大きく曲げ広げ、男根すべてを受け入れやすくすると彼の腰の動きが速くなった。 「M代イクッ」 「私もっ」 しがみつくと、男根が私の中でドックン...