母親

男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第11話[完]

私はベッドに寝ている母のもとにお湯を這った洗面器とタオルを持って行きました。「幸子、具合はどうだい?」「ええ、もうだいぶいいわ」母は起き上がると可愛らしく微笑みましたが、ここの所何日間か寝込んでいた為に少しやつれて見えます。「体を拭いてやろ...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第10話

私は素っ裸の母を後ろ手に縛るといつものように胸にも縄を掛けました。そんな母をうつ伏せに寝かせると、右足首を取りお尻まで引き上げ後ろ手縛りに繋げて絞りました。そうしてから今度は母の体を左足が上にくるように横向きにして、左足首に縄を打ち天井の滑...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第9話

私の家は小さいけれども総二階造りでしたので二階にはトイレのほかにウォーキングクローゼットの付いた七畳の部屋や押入れ付の四畳半の和室など三部屋がありました。母と暮らし始めて一年が過ぎた頃に『リフォーム』をして、二階の部屋を仕切っていた壁を取り...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第8話

一流ホテルの寿司屋のカウンターで寿司を摘みながら二人で楽しくお酒を飲むと、夫とでは決して味わえないであろうセレブな奥様になったような高揚した気分を、久しぶりに佐藤が母に味わわせてくれるのでした。浅はかで単純で淫乱な母は、先ほどの夫との幸せな...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第7話

自分勝手な考えしか出来ない浅はかな母は、佐藤という存在をすっかり忘れて夫から再び愛される日を夢見ていました。しかし、そんな母の独りよがりな気持ちを打ち崩すかのように突然、その男が家の前に立ったのでした。母の旧悪を暴き立てるかのように『佐藤が...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第6話

10月の半ばを過ぎたある夜のこと、八時過ぎに家の電話が鳴りました。「きっと旦那様だわ!」そう思った母がウキウキと受話器を取ると「おお、幸子か?元気か?」と聞き覚えの無い声がしたのです。(だれ?旦那様じゃあないし「幸子か?」なんてなれなれしい...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第5話

ある時、母と私が一度目のセックスを終えて気だるくベッドに横になっていると、私の股間に覆い被さるようにした母が、いつものようにフェラチオをして私のペニスを再度勃起させようとしていました。その時、ペニスから口を離した母が、右手でペニスをしごきな...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第4話

次の週、母は佐藤の運転する『佐藤組』と名前の入ったバンタイプの車に乗って二泊三日の予定で群馬の温泉へ出かけました。『二人だけの結婚式』と言う甘い言葉に酔っている母は、佐藤の肩に頭を寄せながら長い道のりを行くのでした。『S』という比較的大きな...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第3話

家に帰り寝室で着物と長襦袢を脱いだ母は、腰巻一つの裸体を姿見に映して見ました。胸と二の腕には、夕べ佐藤からつけられた縄目の痕が痣となって幾筋もくっきりと残っています。ここ何日も母の身体には、縄目の痕が途絶えた事はありませんでした。腰巻の紐を...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第2話

母がいかに父を忘れて、佐藤の意のままになっていったかを、少し長くなりますがお話いたします。始めは、昭和40年の頃ですからもう41年くらい前になります。父「義男」39歳。母「幸子」33歳。私「順次」10歳(小4)。佐藤さんは「寛治」と言い、当...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第1話

私の母が74歳で亡くなって四ヶ月が過ぎました。私は現在51歳になりますが、私達親子は実年齢よりも若く見える母と親の面倒をよく見る孝行息子として近所でも評判の仲良し親子でした。しかし、実を言うと私と母は、私が33歳、母が56歳の時から約18年...
男性視点

彼女のお母さんの白い肌と豊満な胸

僕には2歳下の彼女T子がいます。T子は部活の後輩、結構可愛くて人気がありました。そしたら告られたので、もちろん付き合いました。それで夏休みに入った次の日の花火大会の日に、無理矢理ラブホに連れ込んで、速攻処女をいただいてしまいました。最初は泣...
女性視点

彼氏と墓参り

私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」と誘われて、家まで彼のクルマで迎えに来てもらうことに。当時の私は若さゆえ、墓参りなどどうでもよく、ただ彼氏と会いたいだけだった。お互...
男性視点

若き日の母の写真

うちの母は顔つきがダイナミックというか、目とか口とかがハッキリしており、若い頃はかなりモテたそうです。当時の写真を見ると、(髪型さえ変えれば)山田優にそっくりな感じです。そんな母の実家は田舎で教師をしていたのですが、祖母が体が弱かったため、...
男性視点

もの凄く母親思いの姉貴

バイクでオカマして両手の甲と右膝を骨折して入院してたときの話。家族構成は、俺18歳、母親40歳、嫁にいった姉貴21歳、中学生の妹14歳。親父は、10年ほど前に離婚な状態。当時、彼女も居なく、いきなりの入院生活若いから溜まるのが当然w母親が見...