従兄弟・従姉妹

女性視点

おませな従弟の中学受験

愛知県内の国公立大学に通っている夕雅、18歳です。 3月で19歳です。 実家から大学まで片道2時間以上かかります。 そのため大学の近くで一人暮らしをしています。 お盆に、叔父さん叔母さんが遊びに来て、従弟の相手をしました。 冬休みも実家に帰...
男性視点

ヤンキーっぽい従姉と嵐のような童貞喪失

忘れもしない20年前。 僕が14歳(中2)の7月、確か土曜日だった思う。 いつも通り午前中授業を済ませて早々と帰宅すると、いつもは鍵の掛かった自宅が、その日は開いていた。 玄関を開けると見知らぬヒールが2組。 母親から「お客が来る」とは聞い...
女性視点

たけし君との約束

今回の父の実家への帰省には・・去年の約束を果たす秘密の覚悟がありました。 去年の帰省の時、田舎にいる親戚の子たけし君(仮称)が、私の鞄から汚れた下着を抜き取って、恥ずかしい部分の匂いを嗅いでいるのを偶然見てしまいました。 その時の約束したの...
男性視点

忘れられない女子大生の従姉の手コキ

高校の夏休み、東北の親戚の家に泊まりに行った。 夜遅く母親と二人で駅からタクシーに乗って行った。 玄関で親戚のおばさんと、従姉の美奈さんが迎えてくれた。 美奈さんは女子大生で高一の俺より4つ年上で、なんと言ってもとっても可愛かった。 実は、...
男性視点

処女の従妹とセックスしたら一発で妊娠

まずはちょっとした説明から。 俺:A、中学三年、身長163センチ、体重50キロ。 見た目はまぁそこそこ普通で、カッコよくもキモくもなかった。 従妹:S、中学三年、身長153センチ、体重41キロ。 見た目は結構可愛く、髪が長くて胸は確かCカッ...
男性視点

2つ年下の従妹に本気で惚れて・・・。

俺は男兄弟で育ったせいか、小さい頃から従妹の智ちゃんが来るのが楽しみだった。 智ちゃんが俺の家に遊びに来るのは盆と正月。 自転車で二人乗りしたり、海に遊びに行ったり、田舎の楽しい所を案内して一生懸命喜ばせようとしていた。 智ちゃんは少し体が...
女性視点

ガ◯ダムとリ◯ちゃん人形で卑猥な夫婦ごっこ

同い年の従兄のけんじ君と仲良しで、土日はいつも遊んでいた。 けんじ君は本家の内孫で、私達家族が行くのをいつも毎週楽しみにしていた。 私達はいつも2人でおじいちゃんの仏間で遊んだ。 私とけんじ君はいつも一緒だった。 小5の頃のある日、私がリカ...
男性視点

赤ちゃんの頃から知ってる従妹の処女を貫通した

赤ちゃんの頃から知っている8歳年下の従妹の知美。 小学校の頃は遊んであげたし、中学生の頃も何度か会っていたが、知美が女子高生になった頃から胸も大きくなり、彼女を“女”として意識し出した。 知美は大学進学で俺と同じように上京してきた。 ある晩...
男性視点

目を覚ましたら従妹が咥えてた

前日から従兄妹のM(兄)とS(妹)が泊まりにきていた。 昼、なにか体がビクッとなる感覚で起きた。 布団の下半身辺りを捲るとSがチンポを咥えてた。 S「あ・・・起きた?」 俺「そりゃお前・・・てかMは?」 S「出掛けたみたいだよ?」 しごきな...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第4話[完]

「叔父ちゃんと結婚して、トモくんが叔母ちゃんと一緒にお風呂に入った時のこと覚えてる?」 ボクは照れ臭くて曖昧な返事をした。 「あの時ね、トモくん、もうおっきくなってたんだよ」 「え?それって・・・」 「そう、これ」 叔母はボクのジュニアに軽...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第3話

ボクはボーッとした頭で叔母ちゃんの話を聞いた。 ボクが幼い頃からの言動やこの間の葬儀の時のボクの視線を総合して考えて、ボクの叔母ちゃんへの想いが今も続いていることを女の勘で感じ取っていたという。 だから葬儀が終わったら、ボクが叔母ちゃんのと...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第2話

『もしもし、トモくん?私、アズサ』 アズサからボクの携帯に電話がかかってきたのは、葬儀から1ヶ月ほどが経ってからだった。 『どうした?何かあったか?』 『ううん、この間トモくんの顔を見たら、また声が聞きたくなっちゃって・・・』 すっかり綺麗...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第1話

叔母が叔父と結婚した時から、叔母はボクの憧れだった。 叔父はお袋と少し年の離れた弟だったので、お嫁さんになったばかりの叔母は当時まだ二十歳を過ぎた頃で、ボクはと言えば小学校に入ったばかりの頃だった。 都会と言うには少しおこがましい中途半端に...
男性視点

黒タイツの従姉と電気あんま・後編

「うん、好き。ドキドキする。タイツを穿いたヒロコちゃん好き。でも穿いてなくても好き。ヒロコちゃんと結婚したい」 「おませな小学生ね。赤ちゃんの作り方知ってるの?」 「知ってるよ、僕のおちんちんとヒロコちゃんのおちんちんをくっつけたら赤ちゃん...
男性視点

黒タイツの従姉と電気あんま・前編

従姉のヒロコちゃんは僕より4歳年上で、お正月になると我が家にやってきた。 ヒロコちゃんは5人兄弟の長女で、4人の弟たちがいた。 幼い頃は4人の弟たちが良い遊び相手で、女の子の遊びしか知らないヒロコちゃんはつまらないなと思っていた。 だが、僕...