父親

男性視点

不倫関係だった人妻の娘・Yちゃん

Aさんとの不倫関係が続いて4年くらい経った頃です。関係が始まった頃、まだ中学生だったYちゃんも19歳になっていました。当時、僕はガソリンスタンドで働いていて、土曜の夜にはよく峠を攻めに行っていました。愛車はもちろん、86トレノです。Yちゃん...
女性視点

初潮を迎えた一週間後の出来事

美咲27歳。私が父と寝たのは11の初潮を迎えた一週間後。母から泣きながら綺麗なドレスを私に着せ、初めて薄いながら化粧をし、子供の頃から休みのたびに遊びに行く伊豆の別荘へと連れて来られました。母もいつもより綺麗ないでたちをし、滅多に付けない真...
男性視点

継母と二人きりの夜

俺の母は俺が高校2年の時、親父と再婚した。本当は親父に結婚などして欲しくなかったんだけど、親父は母が亡くなって本当に憔悴しきっていた。けど俺は本当は俺を産んでくれた母以外には誰だって“母親”とは認めたくなかった。だから俺は高校を卒業すると、...
男性視点

居間で3人の男に犯されていた母

もう10年くらい前の話ですが・・・母が犯されるのを見てしまいました。自分は風邪で学校を休み、部屋で寝ていました。昼すぎだったと思いますが、家のチャイムが鳴り母が応対しました。何かのセールスだったようでした。母は「結構です」と断っていたのです...
男性視点

妊娠して不倫がバレた母

今日、母(40)が体調を崩したので診療所について行った。検査後、僕も呼ばれて聞くと、「妊娠してます」と言われ、両親の生エッチの報告を受け、僕は照れたけど、母は真っ青になり、唇も少し震えていた。家に帰って父に報告すると、人間と思えないくらい引...
男性視点

母が本当に好きな男性と一緒にさせてあげたい

これは私が小学4年生の時の話です。一年ほど前から母がよく私に、「預かり物」などと言っては、私が集めていた文具やお菓子などを渡してくれていました。「誰がくれたの?」って聞くと、母のパート先に出入りする業者のお兄ちゃんだとのことです。私は特に何...
男性視点

家庭教師の日高さん

僕が中学3年生になった春、高校受験を控えて、日高さんという大学生に家庭教師に来てもらうことになりました。日高さんは身長180cmくらいで、日焼けしたさわやかなスポーツマンタイプの人でした。教えるのがとても上手で、兄弟のいなかった僕はすぐ懐い...
男性視点

父に言うべきか迷っています

現在の家に引越しした頃、中学校でいじめに合いましたが、2歳年上のS君に助けられていた。S君は超ワルだったけど一匹狼的な存在でした。中学卒業後、他県に就職していたS君がこの秋、地元に戻って再就職した。S君は僕と2歳違いと思えないくらい大人っぽ...
男性視点

中華料理店で働く母

中華料理店で、パートを始めて3週間。母親は46歳だけど背が低く、貧乳だけど尻と太ももには張りがあるからか皆に若く見られてます。パートを始めて三日目に父と一緒に店に行って食べてきました。その時の母の姿は真っ赤なチャイナドレスで、サイズが合うの...
女性視点

父さえ居れば地獄に墜ちても構わない・・・

話は3年半前まで、逆上ります。4月になって間もない頃、父の職場から電話がありました。それは、作業現場から転落し、病院に搬送されたというものでした。幸いにも、左腕の骨折だけで済み、命に別条はありませんでした。しかし、父と母はいわゆる『熟年離婚...
男性視点

本当に自分の子供なのか?

自分の子供が本当に自分の子供なのか?と懐疑的になる。というのも、私の妻には不信なことがあるからだ。最初の子供は、もしかしたら自分の父親の子供かも?と思ったりする。というのも、私の父親の性的感覚、常識は異常である。子供の頃から「挨拶」と言って...
男性視点

風呂上がりは裸で過ごすのが我が家のしきたり

当時の俺は15歳で、兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し同居となった。男3人だけだったむさ苦しい男所帯に、兄貴の嫁さん(加奈子さん)は専業主婦となり、家事のほとんどをするようになった。美人で胸が大きくスタイルの良い加奈子さんですが、い...
男性視点

妻と義娘と私・2 「妻の決意と提案」

私達夫婦は2人ともオマンコ大好き人間です。この歳になっても週2~3回はやります。今回も69で1回、お互いにイッたあと抱き合いながらいちゃついていると、突然妻が意を決したように真顔になって言いました。「あなた、マリ子とオマンコしたんですってね...
男性視点

妻と義娘と私・1 「義娘の誘惑」

私は1年前、お互いバツイチだった女性と結婚。私49歳と、妻44歳で、22歳の義娘が一人います。娘はアパートで一人暮らしをしていますが、週に1~2回は夕飯を食べに私のマンションにやってきます。先週のことでした。私が早番の仕事を終えて午後4時頃...
男性視点

オモラシフェチの俺が姉を救うストーリー

「まだかな?サービスエリア・・・」焦れた感じで姉(志織)が父に尋ねる。「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」「我慢できそうにないの?志織・・・」母(絵里)が心配そうに姉に聞く。「ううん。大丈夫・・・」そう言...