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無類のフェラ好きだった知り合いの人妻

友人(女、既婚)と食事に行った時のこと。 俺は酒を飲めないから酔っ払った友人を介抱してちゃんと家に送り届けたんだけど、翌日電話が掛かってきて、「昨夜は迷惑かけたみたいで申し訳なかった」って。 「全く記憶がなくて、どうやって帰ってきたのか覚え...
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大学の時に初めて不倫した若妻はアナルOKの好き者だった

彼女は尚子さんと言って、私より7つ上の人妻でした。 私が当時まだ大学生でしたので、年は27、8歳といったところではないでしょうか。 彼女とは某サイトで知り合ってから1ヶ月以上メールしていました。 1ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになり...
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深夜の男子トイレで遭遇した痴女OL

36歳の独身(♂)です。 とある金曜日の出来事です。 翌日は休みなので普段より酒を飲み過ぎたようです。 帰宅途中にお腹が痛くなり、公園のトイレの個室に飛び込むことにしました。 公園のトイレなんて汚くて・・・と思いましたが、それどころの状況で...
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「1回だけ」の約束が定期になった先輩の奥さん

美人と評判の先輩の奥さん(S)を落としました。 先輩の奥さんながら、一つ年下のSとは、うちの嫁さんとも友達で、たまに飲みに家に来る。 その関係もあり、連絡先の交換は先輩の目の前で違和感なくできた。 だけど、しばらくしてからSとは毎日連絡を取...
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世話焼きのおばちゃんに臭いチンポを咥えられて

時給は低いんだけど、食事付きに惹かれて近所の弁当屋でバイトしてます。 さらに余ったお惣菜も持ち帰りOKなので、一人暮らしで自炊しない俺にとってはいいバイトなんです。 お店は店長さん(男性)と店長さんの奥さん、それにパートのおばちゃん2人と俺...
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小学生みたいなロリ女子大生に童貞を奪われた

大学1年の時に住んでたアパートの隣の部屋の静子さんは、俺の初体験の女性。 静子さんは2年先輩の3年生だったけど、引っ越した日に挨拶に行ったら小さい女の子が出てきたから、「あの~、お母さんいますか?」と言ったら大笑いされて打ち解けた。 静子さ...
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俺の彼女は中出しオンリー

彼女と付き合い始めて半年。 28歳の彼女です。 今までの付き合った女の中で一番エッチが激しい女です。 激しいと言うよりか、淫乱そのもの。 俺、33歳の普通のサラリーマン。 彼女も普通の会社員。 合コンで知り合った。 元AVの並木優ちゃんぽい...
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中学の頃にパンツを盗んでオナニーしていた叔母と

小学校から中学校の頃まで、よく叔母の家に泊まりに行ってました。 叔母の家には子供が2人いて、イトコと遊ぶのが楽しみでした。 叔父は会社を経営していて裕福でしたので、遊びに行くといつも車でどこかに連れてってくれ、毎回オモチャを買ってくれました...
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銀座のクラブのママとお忍び温泉旅行

僕が長年通いつめている銀座のクラブ『S』。 ここのママ、由紀は45歳の熟女なのだが、その美貌に惹かれて通いつめる客が多い。 その由紀ママが、「最近温泉に行ってないわ。たまには行きたいわね」と飲みながら言い出した。 「俺でよかったら付き合おう...
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五十路の美魔女教官・秀子さん・後編

昨年夏のお話。 セフレである某教習所のエロすぎるベテラン教官・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行った。 その晩に懐かしの『にっかつロマンポルノ』のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の水着姿の写真を見せてもらった。 ちょうど秀子さんが20...
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五十路の美魔女教官・秀子さん・中編

とある夏の日、自宅駐車場に停めてあったマイカーのフロントワイパーに何かラブレターっぽい手紙が挟まっていた。 以前セーフティードライビング教室でお世話になった五十路の女教官で、今はセフレとなっていた秀子さんからだった。 電番はもちろんメアドも...
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五十路の美魔女教官・秀子さん・前編

数年前、俺が43歳の時の話だ。 某大都市で行なわれたセーフティードライビング教室に何気なく参加した俺は、担当者が女性であった。 とても話し好きな女性で、教習中も運転そっちのけでよくしゃべる人だった。 俺の評価は「ウインカーの点灯が遅い」以外...
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カルチャースクールの人妻に自宅に招かれて

カルチャースクールで書道の講師を副業でしている者です。 カルチャースクールは時間を持て余した主婦の社交場みたいなもんです。 私はその受講生の中で、ある40代の家庭夫人に目をつけていました。 そして休講日、「良い習字のお手本帳があるので近所ま...
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色白美人な後輩のおっぱいから母乳らしきものが!

大学生なんだけど、後輩が乳首を勃起させるところを見てしまった。 先日、先輩の追い出しコンパの時に酔っ払って寝てしまった後輩。 可哀想なので誰もいない部屋まで送ってあげた。 後輩は浴衣を着ていたんだけど、このとき少し肌蹴てて、ピンクのブラと巨...
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会ったその日に潮を吹いてイッた看護婦の卵

この間、地下街をフラフラとあてもなく歩いている女の子を見つけた。 「遊ぼうよ」って声を掛けたら、口に手を当てて「えっ?えっ?」と言いながらもついて来るので、そのまま手を取ってラブホにしけ込んだ。 ベッドに腰掛けながら話を聞くと、春に田舎から...