彼女の友達はAV監督

この体験談は約 3 分で読めます。

大学生の時の話です。
当時付き合っていた彼女はとてもエロく、すぐに「やろう」と言うような人です。
そんな彼女との話です。

スタイルはよく、顔は中の上くらいの彼女が、ある日、うちに遊びに来ると言うので待っていると、彼女は友達と一緒に来ました。
二人とも露出が多く、いい匂いに誘われ勃起してしまいました。
はじめは3人でテストのことについて話してました。
しかし、話が一段落すると、突然、彼女が言いはじめました。

「ねぇ~、AVに興味ある?」

僕は突然のことだったので驚きと共に変な期待が頭をよぎりました。

「うん。興味あるよ」

そしたら彼女が「エッチしよ」と言ってきました。
AVに興味があるかないかの話で、何でそうなるだよと思いつつ・・・。

「友達がいるから無理だよ」

そしたら「一緒にAV作らない?」と言って来ました。

「何言ってるんだよ」
「私の友達映像に関する勉強してて、前からAV作りたいらしくて、私たちがヤってるとこを撮りたいらしいの」

そしたら彼女の友達が「お願いします」と言いました。

困惑しましたがどうしてもということで、仕方なく「いいよ」と言いました。

AV撮影と言っても簡単なもので、友達がビデオカメラを回し始めて、いつものようにやれと言うのです。
僕はカメラに気を取られながら、彼女にキスを始めした。
はじめは軽く、次第に舌を絡ませると彼女は僕のチンコを触ってきました。
すぐに勃起し、カメラなんて気にせずに、いつものように彼女の服を脱がせ、オッパイに吸い付きました。
そしたら彼女は僕のズボンを脱がせ、僕のチンコに吸い付きました。

そしたら監督(彼女の友達)が寄って来て、アップでフェラしている様子を撮りました。
その時、カメラの存在を思い出して、撮られてると思うと余計に興奮しました。
そうしていると口で射精してしまいました。

そしてクンニ。
カメラが寄って来て緊張したせいか上手くクンニ出来なかった。
そしたら監督から「挿入して」という指示が出ました。
コンドームをつけようとすると、彼女が「生でヤッて」と言いました。

「妊娠しちゃうだろ」と言うと、「生じゃないといいAV作れないじゃない?」と言いました。

僕は妙に納得して生で入れました。
正常位でヤっていると監督がアップで入ってるとこを撮りました。
そして彼女のイキ顔を撮っていました。

そして僕がイキそうになると、監督から「中で出して」と指示が出ました。

それはマズいと思っていると、彼女が「中にいっぱいあったかいの出して~」と言いました。

僕はその時、彼女がAV女優になりきっているのか、それとも素で言っているのか困惑しつつ、中で出してしまいました。
そしたらすかさず監督が、彼女のマンコに寄っていき中出しされたマンコをアップで撮っていました。

そしたら監督が彼女に「何か一言」と言いました。
彼女は困惑しつつ、「気持ちよかったよ。またしようね」って言って、撮影は終わりました。

そして数日後。
監督から「編集終わったよ」って言うので、また家に集まり、みんなでAV鑑賞しました。
無修正で自分が出演していると思うと、とても興奮しました。
また彼女のコメントなどが、本物のAVっぽく仕上がりました。
今ではコピーしてもらい、たまにそれで抜いたりしてます。

好評だったためか、監督は「今度は痴女ものを作ろう」と言いました。

就活などで時間が無かったため、作ることは出来なかったけど、時間があったらまた出演したいと思っています。

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