EDの夫公認で色白清楚な人妻と中出しセックス

この体験談は約 7 分で読めます。

出会い系の掲示板で里織さんという素人熟女と出会いました。
彼女は四十路の素人人妻で、毎日メールのやり取りをしてメル友になりました。
彼女から来るメールは、気品ある感じで、ちょっと上品な印象があります。
住む世界が違うかなという感じの、有閑マダムです。

ある日、彼女に「写真見たい」と言われ、送ると、「若いね!」と言われました。
私は「イケメンとかじゃないんで」と言うと、「そんなことないし、若いよ」と返されました。
里織さんも私の写真が見たいと言うと、「おばさんだから、がっかりさせたら悪いし」とはぐらかされました。

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しかし、写真を見せた後は、メールの回数が増え、エッチな話題もするようになりました。
里織さんはDカップだとか、バックが好きだという痴女な素人おばさんで、彼女と会いたくなるのは必然的でした。
そこで私は「逢いませんか?」と誘ってみたのですが、「17歳も違うんだよ?自信ないよ」とかわされ、がっくりしました。

しかし、数日後に突然、「写真見たい?」と言われ、写真が送られてきました。

見ると、セミロングで上品な感じの里織さんが写っていた。
清楚で美人で、色白。
女優の富田やすこに似ていて、本人も時々言われているらしい。

もう俺は会いたい一心で、里織さんに会いたいと誘っていくと、「ね?電話する?」と里織さんからかかってきて、話すとやっぱり上品な話し方だった。

「はじめまして」

優しく囁くような感じの里織さんと話して、お互い会う雰囲気になり、「会いたい!」と話すと、「うーん・・・ちょっとまって」と静かになり、突然男性が「もしもし?」と出た。
驚いて凍りついていると、「君が孝くんか?」と聞かれて頷くと・・・。

「うちの嫁見て興奮したか?」

展開がわからずに、(まさかお金を取る詐欺みたいなのかな?)と思いながらも恐る恐る、「はい、すごい美人さんですから」と話すと、「だろ?ミス◯◯になったこともあるんだぜ?」と。

そして、「お前、里織とヤりたいか?」と聞かれて、なんて言えばわからないまま恐る恐る「はい」と話すと、「どうしたいんだ?」と聞かれて、「清楚な顔を歪ませてハメまくりたい」と話すと笑われた。

間が空いて、なんか里織さんと話している感じの後に・・・。

「よし、気に入った!お前はどすけべだから抱かせてやる!里織を好きなようにしろ!ただし・・・俺に抱いてるところを見させろ!それが条件だ!」

(え?奥さんが他の男とセックスするのを見たい!?)

その条件に凍りつき、引きました。

(でも条件を飲むとあの色白清楚な里織さんと・・・)

悩みましたが、セックスできるならと飲むことにしました。

当日、かなり緊張しながら待ち合わせ場所にいると、細身の女性が歩いてきた。

「孝くんだよね?」

里織さんでした。
写真よりも綺麗な感じで見た目も若い。
甘い香水がして堪らない。

「あの車に乗って」

そう言われてレクサスに乗ると、旦那さんが「お前が孝くんか?若いな、いくつだ?」と里織さんをなじり、スカートをまくる。

「孝くん?見てみろ、いい体してるだろ?」

そう言うと車を走らせた。

会話は少ないままにラブホテルに入り、三人で部屋に。
ソファに座り、旦那さんにシャワーを浴びるように言われて上がると部屋は薄暗くなり、旦那さんは真っ暗闇に立っていた。
ベッドに黙って座る里織さんの隣に座ると、旦那さんが「好きにしていいぞ」と言った。

里織さんはすごく緊張していた。

「大丈夫?」

「うん・・・」

頷く里織さん。

ゆっくりと手を伸ばして抱き寄せてキスをしながら、ゆっくりとおっぱいに触れる。
柔らかいし、Dカップよりももしかしたらおっきいような。
舌を絡めてキスをし、柔らかいおっぱいを触りながらブラウスを脱がしていった。
ブラを脱がすと形もすごく綺麗なおっぱい。
おっぱいを撫で回すと、「ンッ・・・ンッ・・・」と吐息を漏らしました。

ツンと上向きのおっぱいの乳首を触ると、「アッ・・・ヤンッ」と吐息を漏らした。
里織さんは密かに俺の股間を触ってきて、目が合うと微笑みました。
ベッドに寝かせておっぱいに貪り、綺麗な素足を撫で回しながらパンティを触ると信じられないくらい濡れていた。
パンティの中に手を伸ばして撫で回し、「アアン!」と声をあげる里織さん。
指にべっとり体液がついて、里織さんは起き上がり、俺を寝かせるとトランクスを脱がして笑みを浮かべながらモノを触ってきた。

「すごい反ってて元気なおちんちん」

そう言って撫で回し、ゆっくりと舌を絡めて舐め回しました。
丁寧でねっとりしゃぶりつかれて、絶妙で興奮しました。
上目でこちらを見ながら敏感な場所を探り当てる感じでした。
しゃぶりつきながらじっとこっちを見つめて、じょじょに視線をこちらに向ける回数が増えましたから、(欲しがってるんだな?)と思い、里織さんを寝かせて脚を開かせて一気に挿入!

「アッ!アアン!」

ヌルヌルとした中に滑り込ませると締まりは良かった。

「アアン!硬い!太い!」と声をあげる里織さん。

綺麗な顔が歪み、眉間にしわを寄せて「アアン!アアン!気持ちいい!」と声をあげるので、里織さんも気持ちいいんだとわかった。

最初はやめようかと迷ったが、里織さんは想像を超えるいい女でした。
脚を180度近くまで開かせて突くと、「奥まで来ちゃう!」と声をあげ、「ダメぇ!」と体をピクピクさせて痙攣していた。

「すごい!アッ、気持ちいい」とキスをする里織さん。

力強く突き上げていくと、「ダメぇ~!」と再びビクビクさせていた。

そして、里織を見つめながら、じょじょに快感が高まりフィニッシュに近づいていく俺。

(この綺麗な女の中にばら撒きたい!)

オス本能全開になっていきました。
旦那さんから「好きにしていいぞ」とは言われたが、里織さんからの許可はない。

「里織さん」

キスを繰り返しながら抱きつき、俺はじょじょに動きを早め、「アアン!気持ちいい!」と声をあげる里織さんを目一杯突き上げる。

「里織さん!」

里織さんを強く掴み、激しく突き上げていくと、「あっ!ダメよ!」と里織さんが気づいた様子だったがそのまま勢いよく中に。

「ダメ!アッ!」

里織さんは声をあげながらも、身動き取れないまま・・・。
ぐったり倒れ込み、ゆっくりと横に移動して寝そべりましたが、しーんとしてちょっと張り詰めた雰囲気になりました。
体を休めてちらりと里織の方を向くと、里織さんも一瞬こちらを見て目を逸しました。
しかし、目つきは鋭く、中出ししたことを怒ってる感じでした。
気まずい雰囲気になっていると、旦那さんが裸で現れて、「どけ!」と俺を払いのけた。
じっと見てると旦那さんは、里織さんに襲いかかるように脚を開かせて一気に挿入した。

「アアン!ンッ!」

里織さんが再び声をあげ、荒い腰使いで里織さんにのしかかります。
夫婦とは思えない感じで乱暴に旦那さんが里織さんに突き上げていくと・・・。

「どっちがいい?」

旦那さんは里織さんに、そう聞きました。
黙る里織さん。

「おい」

と再び問い詰められ、里織さんは「あなた・・・」と。

「嘘をつくな!あの若いのの方が良かっただろ!」

旦那さんがそう言うと里織さんはこちらを睨み、顔を背けた。

「あいつのが良かったんだろ!」と迫る旦那。

「そうよ!あの子のチンポが良かったわ!」

「いやらしい女だな!」

言葉でなぶられながら里織さんは旦那さんに突かれている。

「あの若いチンポのどこが良かった?」

「やめて!!」

「ほら」

と里織さんの背けた顔を掴む。

「ほら、正直に言え!」

迫られた里織さんは・・・。

「アアン!孝くんのは最高よ!硬さが全然違うし、長いから奥まで来るの!」

「感じたか?」

「えぇ・・・とっても感じたわ」

そう話すと旦那の動きが荒くなる。

「こんなに濡れて・・・。お前、中に出されてキレてるふりしてるだろ?」

そう言われ、里織さんは旦那さんを睨んだ。

「違う!」

「ならなぜ逃げなかった?おい?あいつがイキそうなのをわかってただろ?」

首を振る里織さんは目に涙を溜めていたがお構いなし。
そして急速に旦那さんが動きが早くなり、「汚されたから洗ってやるよ」と言うと里織さんに射精。
一部始終を見ていた俺はなぶられた里織さんに興奮していた。
中に出された里織さんは呆然とベッドに・・・。

旦那さんは、「気に入ったぞ!」と言うとシャワーを浴びに行ってしまった。

その間、里織さんと俺は無言でした。
気まずい雰囲気のままでしたが・・・。

「孝くん」

里織さんから話しかけられて、「最低」と言われた。

俺が謝るとニコッと笑い、「うそ・・・気持ちよかったよ」と。

「怒ってないの?」

「怒ってないよ、孝くんのすごい沢山出てた。孝くんは?」

「気持ちよかったよ!」

「またエッチしたい?」

「もちろん」

「だったら・・・」

と耳打ちされた。

「そうすればいいの?」

「そうして・・・そうすればあの人、喜ぶから」

話を聞くと旦那さんは世に言う『ED』らしく、何をしても勃たないらしい。
それで旦那さんが興奮するように、旦那さんの目の前で里織さんが不倫相手を探して、俺を見つけたらしい。

「またエッチしたいから・・・ね?」と耳打ちされた。

強面の旦那さんも帰りはご機嫌で、途中のレストランでステーキをご馳走になりました。
その間も里織さんは俯き加減のまま。
それからは、旦那さんから連絡をもらうようになってしまった。

ちなみに耳打ちの内容は・・・。
里織さんはこれからも俺を嫌っているように装うこと。
それを信じている旦那さんの命令で、里織さんは無理矢理ベッドで俺に襲われるというパターンにしたいとのことでした。

案の定、旦那さんから「里織は嫌がってるがかなり感じてたぞ、また抱きたいよな?」と言われました。

それからは里織さんはいつも俯き、嫌がってるような感じのように振る舞い、ベッドで俺にハメられてます。
黙って見ていた旦那さんも、途中から参加することも多くなり3Pもするようになりましたし、Mの強い奥さんの両手を縛り交互に中に出したりしてます。
あんな美人を弄ぶ快感がたまらないですが、ご夫婦の自宅でセックスするようになり、お互い休みの日などは昼からしています。

旦那さんが「出かけるから、里織を堪能していきな」と出かけると、猫を被ってた里織さんは俺に跨がり腰を動かし快楽を貪り、フィニッシュには両手両足を俺に巻きつけて、「全部あたしにちょうだい!」と淫らに欲しがります。

仮面夫婦の仮面を剥がしながら、しばらく楽しもうと思ってます。

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