巨根で遅漏で回復も早い超絶倫男性

この体験談は約 4 分で読めます。

半年くらい前からパパ活を始めた20代前半の女性です。
今年のはじめに出会い系サイトで知り合った人に処女を奪ってもらってからセックスの虜になり、ここ半年で様々な男性と会ってセックスをするようになりました。
今日は、そこで出会った巨根の人の話をします。

いつものようにサイトで募集をして待ち合わせをしました。
待ち合わせ場所に現れたのは、至って普通の男性でした。
これから先は仮名で『Aさん』とします。

Aさんの第一印象は、清潔感はあるけど、幸薄そうでした。
少し冴えない感じの印象だったので、(パパ活じゃないと女性とセックス出来ないのかな?)なんて失礼なことを考えていました。

いざホテルに到着して、お互い別々にシャワーを浴び、私が先にベッドで待っているとAさんが腰にタオルを巻いてベッドに入ってきました。
その時、すでに巻いたタオルの局部がテントを張っている状態でした。
余談ですが、何もしていないのに大きくなっていると嬉しい気持ちになります(笑)

Aさんがタオルを外すと、そこには今まで見たことがないくらい大きなモノが!
私はとてもびっくりしてしまいました。
興奮よりも先に、(これ、入るのかな?)と恐怖を感じるほどに。

「これ、大き過ぎない・・・?」

「うーん、たまに言われるかな?」

Aさんはしたり顔。
これが巨根の余裕なのかと思いました(笑)
これだけ大きな人だと態度も大きそうなイメージでしたが、そんな事はなく、とても丁寧に前戯をしてくれたので、私は結構濡れていたみたいです。

フェラをお願いされたのでしたのですが(よく上手いと言われます)、口に含むのが精一杯で、カリの部分を少しを往復するくらいしか出来ず、顎も疲れてしまって長くは出来ませんでした。
おちんちんの太さを自分の指で測ると、私の手首よりも太かったです。

そして挿入へ。
初体験の時よりも「無理!」ってくらい、入り口に痛みを感じました。

「もしかしたら入らないかも・・・」

私が不安を口にしても、Aさんは「大丈夫だよ」とグイグイ迫ります。
恐怖から目をギュッと閉じて、でも出来るだけ力を抜くように心がけました。
すると、ズンっという感じでカリが私の中に入ってくるのが分かりました。

Aさんは「大丈夫?」と動きを止めてくれますが、行為自体をやめる様子はないみたい。

そっと目を開けて顔を見ると、やはり余裕の様子。
しばらくして私が落ち着いてきたのが分かったのか、また侵入を再開してきました。

「あ、あぅっ、苦しいっ」

「まだ半分も入ってないよ」

「はっ、はっ、うそ・・・」

(もう入らない!)というくらい中はミチミチに広がっているのに、結合部を見ると全然入りきっていませんでした。

でも、ここまできたら早くイッてもらうしかないと決意して、「ゆっくり、挿れてください」とお願いをしました。
すると、またズンっと入ってきました。
私は、「あっ、あっ」と身体を震わせ、声を出しました。
お尻にはAさんの腰が当たる感覚があり、中も今まで届いたことがない奥の奥まで当たる感覚がありました。

それからゆっくりとAさんは動き出しました。
最初はゆっくり抜き挿しをして、じょじょに動きを速くしていきました。
パンパンと腰がぶつかる音もしていました。

「あんっあんっあんっあっ・・・!あぁんっ!」

気付けば私も声を出していました。
内臓が追い上げられる初めての感覚にどうしていいか分からず、苦しかったです。
苦しそうな私に気付いたのか、Aさんはホテルに備え付けられていた電マをクリに当ててきました。
電マも初体験だった私は、あまりの気持ちよさと圧迫に悶えました。

「あっああぁぁぁ~~~っっ!やめっ、あぁ~~」

身体はビクンビクンと痙攣が続いて、まるで連続して何回もイッてしまったかのようでした。
強烈な快感が辛くて、「やめてやめて」と叫んでいました。

そしてこのAさん、巨根な上に遅漏なのです。

「まだまだ出ないよ」と明るい表情で言われてしまい、軽い絶望感がありました(笑)

最初は苦しかったものの、奥の方からじんわりとした気持ちよさが上がってきて、「気持ちいい?」と聞かれたときは、「気持ちいいっ、気持ちいいっ!」と答えていました。
この辺は少し頭がバカになってきたのか記憶が曖昧です。

Aさんが私に気を遣ってくれたのか、「そろそろイクね」と動きをさらに速めました。
もうあの大きさになると、出したくなくても声が出ちゃうんですね。
Aさんの動きに合わせて「あっあっあっあっ」とリズミカルに声が出て、中でAさんのものがビクンビクンと射精しているのが分かりました。
(男性が中でイッてる感覚が好きですw)

私は、やっと終わったーっ!と脱力しました。

Aさんのモノはカリ部分が特に大きく、入り口で出し入れされると圧迫感がすごくて、最後に抜く時も、思わず「あぅっ」と声が出てしまいました。
2人でベッドで横になると、ベッドが私の愛液でベトベトでしたw
こんなになったのも初めてでした。
萎えた状態のAさんのモノはそれでも重量感があり、一般男性の勃起状態くらいのサイズはありました。

「可愛いでしょ?」と聞かれても、「可愛くない!」の一択でした(笑)

そうこうしているとまた勃起し始めるAさん。
巨根で遅漏で、回復も早いなんて!
お願いされて2回戦に入りました。
また電マで攻められて、悶絶してフィニッシュしました。

もう本当に身体に力が入らず、性も根も尽き果ててグッタリしていると、またAさんが回復してきました。
でも、もうあそこもヒリヒリして体力的にも本当に無理だったので、3回戦はお断りしました・・・ごめんなさいっ。
そしてホテルを出ました。

「また連絡するから」

そう言われましたが、確かに大きなおちんちんが私のあそこから出たり入ったりする様子にはとても興奮したし、とても印象に残るセックスだったけど、しんどかったのも本当だったからもう会わないかな。
その日はずっと中に入ってる感覚があって、3日間はあそこがヒリヒリしてました。
大変だったけど、いい思い出です。

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