妖しくなった姉の体

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俺が小5、姉が中1の時、一緒にお風呂に入った。
今までも一緒に入ったことはあったけど、姉が小5になってからはほとんど一緒に入ることはなく、かなり久しぶりだった。

「背中を流して」と言うので背中を流したら、「今度は前も」と言いながら姉がこっち向いた。
いつの間にかおっぱいは結構大きくなり、乱暴に擦っていいものかどうか分からなく、出来る限り優しく洗っていたらチンコが今までにないほど硬くなった。
姉に悟られてはまずいと思ったが、すぐに気づかれ、仁王立ちにさせられて勃起したチンコを観察された。

これまでも一緒に入ったことはあるし、見られるのは普通だったんだけど、その日はなぜかすごく恥ずかしい。

しばらく見ていた姉が「洗ってあげる」と言って、両手に石鹸の泡をつけてからチンコを握ってきた。
少し屈んで優しく片手でチンコをしごき、皮を剥いて先端を丁寧に洗ってくれた。

今までにない感覚で頭がぼんやりしているうちにお湯がかけられて、石鹸が洗い落とされた。
ほっとしたようななんだか残念なような気がしていたら、突然姉がしゃがんでチンコにキスをした。
その瞬間にチンコに衝撃が走って、何かが先端から溢れ出た。
液体は姉の顔にかかり、ねっとりと顔を伝い落ちる。
それを見てとんでもない事をしたような気になり姉に謝った。

笑いながら「気にしなくていいから」と姉は言い、顔を洗ってから少し温まろうと湯船に入った。

姉が怒ってない事に安心しながら湯船に入ると、姉は「腰を少し浮かして体育座りして」と言うので、姉の言うとおりにすると、姉は腰の上にこちらを向くように乗っかってきた。

チンコが姉のお尻に当たる。
おっぱいが目の前にある。

どうしようと思ったら姉が顔を近づけ、小さな声で「おっぱいさわって」と耳元で囁いた。

言われるまま姉のおっぱいをさわってみる。
もちろん、大人と比べると小さいが、同級生の女の子と比べるとかなり大きいおっぱい。
しかも形もいい。

当時の自分はその価値はよく分からないまま、とにかく言われた通りしてみた。

(あんまり強く触ると痛いかも)と思って、そっと撫でてみる。

おっかなびっくり触ってる俺の姿を見て姉はまた笑いながら、「もう少し強く触っても大丈夫」とまた耳元で囁いた。

では、と少し力を入れておっぱいに触ってみる。
柔らかいが弾力があり、今までにない感触。
力を入れるとその通りに変形するおっぱいに興味を持ち、しばらくは無心で触り続けた。

時折力が入りすぎて姉から「痛い」と言われながら、揉むうちに姉の乳首が固くなり、おっぱいを揉むたびに甘い声を出すようになっていた。
そんな姉の様子を不思議に思いつつも、手は止まらない。
気がついたらまたチンコが固くなってた。

姉は腰を奇妙にくねらせ、股にチンコを押し付けている。
またさっきのような感覚に襲われていると、姉が突然こちらに寄りかかり、耳元で「おっぱいを吸って」と喘ぐ。
言われるまま姉の乳首を口に咥えて、母乳を吸うような感じで吸ってみた。
姉は相変わらず腰をくねらせ、股間を押し付けてくる。
その動きが激しくなってきたと思ったら、片手を口に当てビクッとした。

姉の体から力が全身でもたれかかってくる。
重いし、まだおっぱい吸わなければならないのかと思っていたら、姉はゆっくりと起き上がり上気した顔をこちらに向け、「みんなには秘密ね」と言ってきた。
何かよく分からないけど、湯船から上がることにした。

湯船から上がると、まだチンコは固いままだった。
勃起したチンコを見た姉はまた笑いながらしゃがみ込み、「じっとしててね」と言ってチンコをしごき始めた。
途端に頭がぼうっとして、何かが出そうだった。

姉に「オシッコ出そう」と言うと、「そのまま出していいから」と笑顔で言う。

どうしようと思っているうちにすごい快感があり、再び何かが出たようだった。

姉は自分の体についた液体を手に取り、興味深そうに眺めてからシャワーで洗い流した。
呆然と立っている俺に「気持ちよかった」と囁き、力なくだれているチンコを手に取り、先っぽを口に咥え“ぺろり”と一舐めした。

姉がチンポから口を離すと、透明な液体が糸を引いていたのを今でも覚えている。

シャワーでもう一度体を軽く洗い流してから、二人揃って風呂場を出た。
体を拭きながら、手際よく下着を身に着けていく姉の体が、今までと違って妖しい感じがした。

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