容姿だけで採用した巨乳アルバイトと中出しエッチ

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これはもう10年くらい前のこと、俺はとある飲食店の店長をしていた。
仕事は忙しかったが、唯一楽しみなのはアルバイトに女の子が多いということ。
なるべく可愛い子を採用するようにしているので、毎日のように若くて可愛い子と一緒に入れるというわけだ。
とは言っても、そうそう美味しい話があるわけではない。
お客さんからは冗談で、「どのバイトの子とエッチしたの?」とか「バイトの子の中に店長さんの彼女はいるの?」なんて聞かれたりもするし、それは俺自身が希望していることだったが、実際は何もない。
彼氏持ちだったりすればなおさら簡単に足を開くことなどない。
仕事の関係ということで、サシ飲みくらいは来てくれるけど、そこで終わりというパターン。
結局は奢ってもらえるから付き合ってやった程度のことなのだろう。
逆に彼氏がいないバイトの子の場合、そういう子は男慣れをしていない。
下手に手を出して関係がこじれると、辞めてしまう可能性もある。
居酒屋の店長として、悪い噂が流れてしまうのも怖い。
というわけで、美味しい話はないという結果になるのだ。

しかし、とあるタイミングで入ってきたアルバイトの子は違ったのだ。
その子は当初とても真面目で、冗談もあまり通じなさそうな印象だった。
面接では頑張って喋ってるなって感じ。
ただ、とにかく可愛い。
目はパッチリしているし、クラスにいたらほとんどの男が可愛いと言うレベル。
そして胸も大きいのだ。
Eカップは絶対にある。
背はそこまで大きくないが、お人形さんのような愛らしさもあって、思わずイタズラしたくなるような女である。
名前はミホで、年は23歳。

俺はそのルックスだけで採用することにした。
もちろん店長は俺なのでミホを教育することになる。
真面目なミホなので一生懸命ついてきてくれた。
ますます可愛いし、体を触りたくなる。
しかしそんなことをしたら、秒で辞めてしまうんだろうなと思っていた。

しかし、ある時からミホに変化が起きた。
ある日、閉店後の片付けを2人でしていたら、ミホの方から俺に寄ってきて、「お客さんに言われました!私と店長ってお似合いだよねって!」と笑顔で言ってきたのだ。
意外なことを言ってくるなと思ったが、(もしかしてミホは遠回しに俺にコクってきているのか?)と予想。
店長という立場だけでモテるケースも過去に経験がないわけではない。
とにかくこれはチャンスと思い、俺は後片付けを中断してミホに近づいた。

「じゃあキスでもしちゃう?」

冗談ぽく顔を近づけるとミホは、「え、マジですか?えぇぇ・・・?」とたじろいではいるが、表情は満更でもないという感じだ。
勝機を感じた俺は、アゴクイからのマジキスを敢行した。
するとミホは俺のキスを受け止めて、さらには舌まで絡ませてきた。

「あぁン・・・店長・・・あぅぅん・・・」

ミホは全く拒否しない。
俺は股間を膨らませ、キスをしながらミホの豊満な胸を揉み始めた。
それは思った以上に大きくて柔らかかった。
ついミホのシャツを捲し上げて、ブラジャー姿にした。

「やぁん・・・恥ずかしい・・・店長・・・」

羞恥で顔を赤く火照らせるミホ。
それがまた可愛くて、俺はブラのホックも外して直接胸を弄った。

「ミホちゃんのおっぱい、柔らかいね」

「はぁン・・・おっぱいは私の自慢なんです・・・」

そんなことを言われたら俺もその胸を満喫するしかない。
露わになったエロい乳房にしゃぶりつき、乳首を舌で転がした。

「やぁぁん!店長・・・、いやらしいです・・・」

「ミホちゃんの体の方がいやらしいよ。ここはもっといやらしいんじゃない?」

俺は興奮のあまり大胆にもミホのジーンズを脱がしてパンティの上からアソコを愛撫した。

「やぁあん!店長ってばぁ・・・はぁぁん」

ミホは思わず股を閉じたが、俺の指はすでにミホのアソコを捉えていた。

「ミホちゃん、足を広げないと駄目だよ。これは店長命令だから」

そう言うとミホはゆっくりと足を開いた。
俺はすかさずミホのパンティの中に手を入れてアソコを指で直接触った。

「はぁぁあぅん!ヤダぁ、あぁぁっぁあ・・・!」

店内にミホの淫らな声が響く。
お店の看板はクローズにしてあるが、電気が点いているとたまに入ってくる人もいる。
ちなみにまだカギは閉めていない。
そんなシチュエーションにも興奮した。
俺はミホのアソコの中に指を侵入させて、細かく中で振動を与えた。
同時に乳首しゃぶりも忘れない。

「あぁぁっぁぁぁ・・・!!てんちょぉぉ・・・ぁぁぁああん!ダメです・・・それヤバい・・・!!」

俺の手マンに悶えるミホ。
どんどんとアソコが湿ってきて、俺の手にも愛液が流れてきた。

「ミホちゃんってエロいね。挿れてもいいよね?」

「は、はい・・・!お願いしますぅぅ・・・!」

俺はミホを休憩用の椅子に座らせて開脚させた。
パンツを下げて肉棒を見せつけると、ミホはそれを優しく握り、ソフトタッチでシゴいてきた。

「店長の、おチンチン・・・硬いですぅ・・・」

まるで求めていたものを手に入れたというような目をしながら手コキをするミホ。

「舐めてもいいですか・・・?」

「うん、好きなだけ舐めて」

ミホは俺の肉棒に口を近づけ、舌先で先っぽをペロッ。
そしてだんだんと口に含んで、口内で舌を絡めてきた。

「ミホちゃん、気持ちいいよ」

「良かったです・・・店長のおチンチン美味しい」

そんなことを言われると早くミホと接続したくなってきた。
我慢汁もかなり流れている。
俺はミホの口から肉棒を出し、ガチガチのムスコを無防備なミホのアソコにねじ込んだ。

「はぁぁぁぁ!!店長・・・!!嬉しい・・・あはぁぁっぁあん!!」

ミホは俺にしがみつき、荒い吐息と喘ぎ声を響かせる。
ミホのアソコは締まりがよくて、俺の肉棒はすぐに精子を溜め始めた。

「はぁぁぅぅん・・・店長の・・・ドクドク言ってますぅ・・・!!」

「ミホちゃん、もうイキそうだ。出すね」

「は、はい・・・!いっぱい出してください・・・!!はあぁぁぁ・・・」

俺はミホのあまりの可愛さに、そのまま中に出してしまった。
寸前で抜くつもりだったのだが、そんなの無理というくらいに興奮していた。
ゆっくりムスコを抜くと、ミホのアソコから白濁液が流れ出てきた。

その後もミホとはセフレの関係を続けている。

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