脚線美で男性社員を悩殺する人妻ＯＬと種付けセックス

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去年の出来事です。
当時３２歳の私は、Ｍ本志織さん（３９歳）とコンビを組んで、ある仕事を任されました。
Ｍ本さんは結婚１０年目の人妻で子供はいません。
とにかく色気があり男性社員から人気がありました。
３０歳くらいにしか見えなくて、足に自信があるのかいつもタイトスカートの丈が短く、脚線美で男性社員を悩殺していました。

Ｍ本さんに憧れていた私はルンルンでした。
コンビを組んだので合法的にＭ本さんに近づくことができるからです。
真面目な顔で打ち合わせをしながら、ストッキング越しの脚線美や香水の匂いを楽しんでいました。

仕事を組んでしばらくして流れで飲みに行きました。
そこで初めてプライベートの話をしました。
Ｍ本さん夫婦は子供が欲しいのに、なかなかできないそうです。
検査をしたところ、夫婦どちらも問題はなく、医師からは「種と畑がたまたま妊娠しづらい組み合わせなのかも」と言われたそうです。

「私も来年は４０歳だから、今年ダメだったら諦めようって主人と話してるんだ・・・。あ、余計なこと言っちゃった。会社の人には内緒だよ」

俺は信用されているんだと思い、嬉しくなりました。
それで調子に乗ってしまいました。

「ご主人の血液型は？」

「Ｂだけど」

「私もＢです！私の種とは相性いいかも！」

「・・・怒るよ」

Ｍ本さんは悲しい顔をしました。
セクハラだったと反省して私は何度も謝りました。

「もういいよ（笑）」

Ｍ本さんは許してくれましたが、私は自己嫌悪でした。

週末、Ｍ本さんに夕飯に誘われました。
洒落た個室のお店でした。
お酒を飲みながら１時間ほど経った頃。

「小野君・・・自分の種と私の畑は相性がいいかもって言ってたよね」

「はい・・・すみません」

「ううん・・・怒ってないの・・・もしかして本当に相性がいいかもなって・・・」

「えっ？」

「一度だけ試してみようかなって。小野君、主人と同じＢ型だし・・・でもヤダよね？」

「イヤじゃないです！」

「本当に？私を抱きたい？」

「憧れてました。抱きたいです」

「そうか・・・小野君は私を抱ける。私は小野君に子種をもらう。一度だけ。このことは２人の一生の秘密。たとえ結果（妊娠）がどうなろうとも・・・」

１時間後、私とＭ本さんはホテルの１室にいました。
Ｍ本さんを抱けるとあって、私は勃起していました。

「じゃあシャワー浴びるね」

浴室に向かうＭ本さんを止めました。

「シャワーはダメです。Ｍ本さんの匂いが消えちゃう」

「え？そうなの？」

脱がしていく楽しみを味わいたかったのでシャワーには行かせませんでした。

「Ｍ本さん・・・」

ベッドに押し倒してキス。
最初は舌の侵入を拒んでいましたが、ディープキスにも成功しました。
Ｍ本さんの舌の感触を楽しみました。
首筋を愛撫しながらブラウスを脱がすと、淡いピンクのブラジャーが見えました。
上半身を攻めました。
脱毛した綺麗な脇もペロペロしました。

「うん・・・くすぐったい・・・」

お腹と背中もしっかり愛撫！

「はあ・・・あん・・・」

タイトスカートを脱がすと、ベージュのストッキング越しにブラジャーとお揃いの小さくて淡いピンクのパンティが。
見えそうで見えなかったＭ本さんのパンティをやっと見れて感激でした。
そして男性社員を悩殺してきたストッキング越しの脚線美！
長さと太さが１００点満点の脚です。
太ももやふくらはぎもたっぷり堪能しました。
足裏に頬擦りして、つま先をクンクンしました。

「あ！ダメ！匂いを嗅いじゃあ！」

恥じらうＭ本さんにさらに興奮して、ストッキング越しのつま先を口に含んで舐め回しました。
このまま食べてしまいたいと思いました。
Ｍ本さんの少し蒸れたストッキング越しのつま先を夢中で愛撫です。

「あん・・・ああ・・・」

上半身に戻り、ピンクのブラジャーに手を掛けました。
ビクッとＭ本さんの体が反応しました。
巨乳ではありませんが形のいいおっぱいでした。
乳輪と乳首はピンクに近い薄い茶色でした。

（あのＭ本さんのおっぱいを見てる！）

夢中で乳首を舐め回しました。

「ああ・・・あん・・・ああん！」

感じて声をあげるＭ本さん。
ストッキングを脱がして、いよいよパンティです。
脱がしていくとフサフサしたヘアが現れ、ついにオマンコを暴きました。
少し広げてじっくりと拝みました。

「ああ！小野君！ダメ！そんなに見ないで」

「会社の男みんながＭ本さんのオマンコ見たいと思ってますよ。こうなってたんだ・・・」

「イヤ！何も言わないで！」

クンニすると、この日一番の喘ぎ声を発しました。
シャワーを浴びていないのでちょっと酸っぱく感じましたが、感激の匂いでした。
そして挿入。
夢のようなエッチでした。
Ｍ本さんが妊娠したかどうかは想像にお任せします。