行きつけのマッサージ店で挿入してもらいました

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昨日、いつものマッサージ店で担当の山田さんに揉んでもらいました。
腰痛がひどくて辛かったのですが、山田さんに揉んでもらうとすごく楽になったので、ちょくちょく通ってました。
腰やお尻を揉んでもらうとすごく気持ち良くて、あそこも濡れてしまうくらい感じてしまうことがあって・・・。
昨日は特にエッチな気持ちでした。

お店で着替えるのですが、思い切ってノーブラでＴシャツに着替えると、はっきりと乳首がわかるくらい硬くなっていて、そんな姿にすでに感じてしまってました。
時間も遅くなってしまったので、お店は山田さんと２人だけで、余計にエッチな気持ちでした。
うつ伏せで腰から揉んでもらいましたが、タオルの上から触られるだけですごく気持ち良くてあそこも濡れてきました。
恥ずかしくて声を出さないように我慢していましたが、つい吐息が漏れてしまっていました。
山田さんも気付いていたのか、お尻を優しく揉んでくれたり、内股を時間をかけて揉んでくれていました。

予定の時間が来ても物足りない状態で、ベッドに腰かけて肩を揉んでもらっているときに山田さんに少し寄りかかると、背中に硬い物が当たっているのが感じられました。

「太ももの前が張って辛いんです」

「もしまだ時間があれば解しますよ」

「お願いします」

そんな会話をして延長してもらうことにしました。
仰向けになって寝る時、山田さんの視線を胸に感じました。
上半身にはタオルをかけずに太ももを優しく揉んでくれました。
すでに私は感じてしまって、山田さんの指に反応して悶えてしまいました。
そんな状態なので山田さんもエッチな気持ちになったみたいでした。

「お店を閉めて、もっと気持ちよくなりますか？」

私が素直に「はい」と答えると、山田さんはお店の鍵を掛けに行きました。
ドキドキしながら待っていると、戻ってきた山田さんがベッドの横の椅子に腰掛けて言いました。

「もう安心して。気持ちよくなったら恥ずかしがらずに声を出していいですよ」

優しく微笑むと、手のひらから揉んでくれました。
優しく指を解し、徐々に腕の付け根に向かっています。
ふと気付くと手のひらに硬いモノが当たっています。
山田さんのおちんちんでした。
たまらなくなって優しく撫でました。

「俺のこと、気持ちよくしてくれるの？」

私は「うん」と頷き、山田さんのおちんちんをズボンの上から撫で回しました。
気持ちよくなったみたいで、手の中でビクンビクンと脈打っていました。
山田さんの指が私の首から胸に向かって下りていき、私の敏感な乳首を摘んだりします。
私はお店の中ということを忘れ、声を出して喘いでいました。
山田さんも興奮しているみたいで、私の手をズボンの中に導きました。
パンツの上からでもわかるくらい先が濡れていました。
私のおまんこも同じくらい濡れていたので、私も山田さんに触ってもらいたくて、山田さんの手をおまんこに持っていきましたが、「まだですよ」って言われ、内股から足の付け根に指を這わせて焦らされました。

もう私は我慢できず、山田さんのおちんちんを直接手でしごいていると、私が触りやすいようにズボンとパンツを脱いでくれたので、おちんちんの根元や玉の部分もいっぱい触ってあげました。
山田さんも興奮して、「すごく気持ちいい」って優しく囁いてくれて、私のおまんこをパンティの上から触り始めました。
感じすぎてしまって、パンティは染みができるほど濡れていました。

「いやらしく濡れてますね」

「おまんこを直接触って」

私は山田さんの手をあそこに導きました。
山田さんの指がクリに触れた瞬間に１回目の絶頂を迎えてしまいました。
その後、おまんこの中に指を入れてもらい、いやらしく音を立てながらかき回されました。
山田さんがおちんちんを私の顔の近くに持ってきました。
私はたまらず硬く反り返ったおちんちんの根元まで咥え込み、口と舌で音を立てながら舐め回しました。

「◯◯さんも俺の口と舌で舐め回して欲しい？」

「いっぱいお願いします」

おまんこを舐めやすいように下着を脱がされ、山田さんが下になって６９の状態で、おまんこもアナルも舐め回しながら指がクリや中を刺激され、おまんこもアナルもいやらしい汁でびちゃびちゃに濡れて、私は何度も絶頂を迎えました。

硬くなったおちんちんを入れて欲しくなった私は、自分からおちんちんを迎え入れて、いやらしく腰を振りました。
山田さんのおちんちんはとても気持ち良くて、私のあそこにいっぱい当たって、すぐにイキそうになります。
山田さんも下から突き上げながら指でクリやアナルを刺激してきます。
その後、立ちバックで突きまくられて、床に私のおまんこから汁が滴り落ちるくらい濡れて、立てないくらい感じてしまいました。
頭の中も真っ白になり、すごく気持ちよかったです。