性欲をすべて受け止めてくれる女性課長

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日程は3泊4日。
とある研修会へ参加した時のことでした。
課長の典子さんは37歳で独身。
見た目も若々しく、背は低めだが胸のボリュームがなかなかな美人さんだ。

初日は開催地への移動だけで何もなく、普通に外食したあと、ホテルのそれぞれの部屋で就寝。
2日目は研修会に参加したあと、夕方から街をぶらつき、飲み屋をハシゴした。
最後に寄ったバーで恋愛観などの話題で盛り上がってきたところで、課長からの一言。

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「最近、気になる相手はいるけど、立場が邪魔してるんだよね~」

一気に高まる期待感。
うちのスタッフの中でも俺が一番絡まれ度が高い。

「お前は愛されてるな~」なんて同期に言われるくらいだが、あくまで部下としての話だと思っていた。

平静を装って、「そんなの気にしてたらダメですよ~」なんて感じで話に乗ってると、「じゃあ、今日だけは課長なんて呼ばないでくれる?」とトドメの一言。

しどろもどろになってるところに課長は、「そろそろホテルに帰ろうか」と言い出す。
ホテルなんて単語が出て、ますます緊張してる俺を、典子さんがグイグイ引っ張ってくれる。

ホテルに辿り着き、隣同士の部屋の前に来ると、いつも俺を弄ってる時の笑顔プラス、明らかに期待した目で「どうする?」と聞いてくる。
ホテルに辿り着くまでの間に緊張は通り越し、スタイルのよさそうな典子さんとデキるという期待感が膨らみまくっていたので、「お邪魔します」と返事をしてみた。
相手は課長。
でも女を意識してからは、その美しさとスタイルの良さばかりが目に映ってしまっていた。

部屋に入り、鍵を閉めた瞬間、我慢しきれず典子さんを抱き締めてキスをする。
抱き締めて気づいたが、胸の大きさの割に身体は華奢だ。
キスを楽しんだ後、シャワーを浴びると言い出した典子さんは浴室の中へ。
狭いビジネスホテルの部屋の中。
同じ部屋にいたらシャワーの音なんか普通に聞こえる。
頭の中で裸でシャワーを浴びている典子さんの姿を想像して、もう我慢なんかできなかった。

とっとと服を脱ぎ捨てて、俺も浴室のドアを開ける。
俺が入ってきても、そんなに驚いた感じもなく、シャワーの下にあるバスタブの端に寄って俺が入るスペースを作ってくれる。
さすが10歳年上の典子さん。
余裕ありすぎ。
お湯も溜まってないバスタブの中で抱き合って、キスを楽しむ。
結構長い時間キスを楽しんでたので、空っぽだったバスタブに脛の真ん中くらいまでお湯が溜まっていた。

いつもは服の上から眺めていた胸は予想以上にでかく、聞いてみると88のFカップ。
細いのに胸デカすぎ。
バスタブの中に腰を下ろし、典子さんには後ろ向きになって座ってもらう。
お湯をかけてあげつつ、その大きな胸を堪能。
マジで幸せ。
胸を堪能しつつ、自然とアソコに手を伸ばして弄り、キスも楽しむ。
典子さんの口から漏れる声が色っぽ過ぎる。
たぶん最初の一発目なんて、長いこと我慢できない。
もう一度、典子さんを立たせ、あまりもたついた感を出したくなかったので、そのままバックで入れることにした。

(いよいよ課長に入れちゃうんだ・・・)

緊張が押し寄せてきた。
そこで間髪入れずに典子さんの一言。

「遠慮はいらないから、一気に最後までお願いね」

さすがです、典子さん。
俺の気持ちを読み取った?
それとも、年下でなおかつ部下である俺に対する心遣い?
そんな年上のお姉さんに転がされる悦びを感じつつ、一気に挿入した。
そして言いつけ通り、余計なことは考えずに一気に全力出して突きまくった。
ものすごく気持ちいい。
そして上から背中を見下ろすと、やっぱり細い。
でも背中で隠れてる胸に手を伸ばすと、手から溢れるくらいの大きな乳が待っている。

何分もったのかはわからないけど、自分でも情けないほど早く射精して背中にぶっかけた。
典子さんは背中で俺の射精を感じ取ってくれてたんだろう。
抜いて射精が終わったところでバスタブの中に座り込む。
お湯をかけて、精液を落としてあげている最中は、肩で息をするだけでピクリとも動かなかったが、少しして「課長」と声をかけると、すぐに向き直して首に手を回し、キスをしてきた。
さっきまでのキスは俺が典子さんを味わう意味合いが強く、典子さんは受動的でいてくれていたが、今度のは逆に典子さんからの攻めを感じるキスだった。
やっぱり10年の経験値の差は半端ないと思った。

キスを止めて呆然としてる俺に、「ベッドで待っててね」といつもとは違う艶のある笑顔で言う。
典子さんが出てくるのを待つ間、どう抱くかと考えていたが、甘かった。
フェラやパイズリのエロさは抜群。
セックスそのものの主導権を握られて、逆に激しく責められる。
時間は見ていなかったが、短時間に何回も抜かされて完全敗北だった。
しかし、俺なりに典子さんを悦ばせようと頑張ってるところはしっかり感じ取ってくれた様子。
セックスが終わり、「頑張ってくれたね」とキスのご褒美。
その後は特に会話もなく、というかお互いに燃え尽きて入眠した。

次の日は早めにホテルに戻り、また一緒にお風呂に入るところからセックス開始。
前日の典子さん主体の激しいセックスとは違って、俺のわがままなセックスを受け止めてくれる。
すっかり典子さんとのセックスにハマってしまった。
出張から戻った後も、かなりの頻度でセックスを楽しむセフレ状態に。
そんなセフレ関係を3ヶ月ほど楽しんだ後、今では完全に尻に敷かれた恋人関係に。
俺の性欲をすべて受け止めてくれる、年上の女性って最高だ。

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