勝負下着で訪問してきたスケベな人妻保険外交員

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自営業の男です。
昔、同じ建物にＳ生命の営業所が入っており、幾人もの外交員と顔見知りになり、普通に挨拶をするくらいの仲になっていました。

ローラーなのか、ある日、私の事務所に外交員のＭが訪問。

「よかったら入って下さいね」

そんな軽いノリでパンフレットを持ってきました。
仕事の関係で他の保険に入っていたので、完全に冷やかしのつもりで、「エッチでもさせてくれたらいいよ」って冗談を言うと、「もう、エッチなんだから～」くらいの反応でした。
それからも何度か建物の中の喫茶店やエレベーターでは顔を合わせて挨拶はしていました。

すると年度末のある日、「お願いがあるんですけど・・・」と事務所にＭが訪れました。

「どうしたの？」

「どうしてもノルマに届かなくて・・・」

Ｍは本気モードでお願いしてきました。
当時はそこそこ景気がよかったので、「そんなに困ってるなら入ってあげてもいいよ」と一口加入しました。

それからは週に１回くらいＭが来るようになりました。
会う回数が増えるとエッチな話もするようになりました。

当時、Ｍは２９歳で３人の子持ち。
仕事柄、口説かれることは多いものの一度も浮気経験は無し。
そんな情報もゲットする程度の関係に発展していきました。
３ヶ月も経つと、夫婦生活の話なんかも普通にするようになっていました。

そんなある日の夕方、Ｍが来ました。
いつものようにエッチな話をしていると、突然の報告。

「同窓生のところに保険の勧誘に行って、浮気しちゃった」

「マジか。で、どうだった？」

「旦那に悪いと思ったけど、ちょっと気持ちよかったかな」

「初浮気か。ホテル？」

「うん。彼の車に乗ったらホテルに連れて行かれちゃった」

「押しに弱いんだ（笑）」

「え～、そんなこと無いけど・・・ちょっとは興味もあったし・・・」

「そうなんだ。言ってくれれば僕も襲ったのに（笑）」

口調は冗談っぽいものの完全に誘いモード。
自分の浮気をバラすってことは、ＯＫってことだろうと思いましたから。

「どんなエッチだった？」

「普通だよ～」

「旦那と比べてどう？」

「一緒だよ。でもやっぱり恥ずかしいかな」

「その恥ずかしいのが良かったんだろ？」

Ｓモード全開で挑発。

「うん」

こうなるともう行くしかないと思いました。

「期待してエッチな下着とか着てたんじゃないの？」

「そんなことないよ～」

「本当？迫られること想像してエッチなの着てたんだろ」

問い詰めると、「ちょっとだけ・・・」と白状しました。

「いけない奥さんだな～。じゃあ今は？」

「え？今は・・・普通だよ」

赤面して俯いています。

「本当？じゃあ確かめさせてよ」

ここぞとばかりに畳みかけました。

「え・・・無理ですよ・・・」

聞こえるか聞こえないかの小さな声になるＭ。
椅子に座っている彼女の後ろに立って、「どんな下着か見せて」と言いながら胸を鷲掴みにして揉みました。

「あっ、ダメ・・・」と言いながら、完全に“女”になっているＭ。

「昨日の浮気相手に、このおっぱいをいっぱい揉まれたんだろ？」

「うん・・・」

「旦那に触られるよりも感じたんだろ？」

「うん・・・」

ブラウスの前を開けてブラをずらして直に揉みます。

「今日もスケベな下着じゃないか」

「そんなこと無いよ、普通だよ」

「本当は今日もこんな風にされたかったんだろ？」

「・・・」

無言ですが、身体が反応しているのは丸わかりでした。
そのままブラウスとブラを脱がし、ソファに横たわらせて下半身を蹂躙してやりました。
ストッキング越しでも判るくらい濡れているオマンコを弄くり回します。

「どうして欲しいんだ？」

「いや、ダメ」と言いながら逃げる様子も嫌がる様子もありません。
それならばと一気にストッキングとショーツを脱がせ、「ダメなのに、どうしてこんなに濡れているのかな？」と言葉責めをしながら反応を楽しみました。

結局、その日は生で２連発。
それ以降、週１のペースで今も続いています。