見た目も行動も外人みたいな女に逆ナンされて

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ツレと酔っ払って、ゲーセンとボーリングとカラオケがあるアミューズメントパークに行ったんです。
すると当時流行っていたダンスダンスレボリューションに、めちゃ上手だけどめちゃキモい動きをする奴がいて、その後ろに人集りができてました。

俺達も爆笑しながら見てると、すぐ横にいた女が話しかけてきました。
外人みたいな端正な顔で、甘い香水の匂いがする綺麗系。
逆ナンなんて生まれて初めてだったので面白くて色々しゃべってました。

しばらくしゃべっているとその女が、「あいつの横で踊ってきたらほっぺにキスしてあげる」と囁いてきたので、俺は酒の勢いも手伝って、普段なら絶対やらないのにそいつの横の2P側に上り、めちゃくちゃな動きで踊り狂いました。
女達は爆笑し、真剣にプレイしていたそいつはかなり引いていました。
ひとしきり踊った後に台から降りると、女からほっぺにキスされました。
外人っぽい容姿の通り、柔らかくて包み込むようなエロいキスでした。

俺のツレと女のツレにお互い止められましたが、意気投合してしまった俺達はそのままフェードアウトして俺の家で飲むことに。
そこでまた俺は女に条件を出されました。
コンビニで売ってたアーリータイムズをストレートで一気したらやらせてあげると。
俺は挑戦して飲み、気づいた時には見事ダウンしてました。
女もさすがにやりすぎたと思ったのか俺を介抱してくれて、その日はそのまま別れたのですが、次の時にしらふでリベンジしました。

結局その女(仮名・なおみ)とは、たまに電話やメールをする仲になりました。
家も近くて車で10分くらいの距離だったので、色々と期待してました。

それから1月ほど経ったある日、ツレの家で遊んでいると、なおみから電話がかかってきました。
少し酔っているようで、息が荒く甘ったるい話し方になっています。
時間は夜の12時を少しすぎた頃でしょうか。
それまでにも少しエッチ系の話を振ってははぐらかされていたので、あまり期待せずに色々話してました。
するとなおみの方からエロい話を振ってくるではありませんか。

さらに、「私、すっごくエッチしたくなっちゃった」とか「セックスしたいんでしょ?だったらはっきり言わないと駄目!」などと言い始めました。

「変態じゃん」とツレに馬鹿にされながらも、俺は「セックスしたい!」と大声で叫び、その1時間後になおみの家の近くで会うことになりました。

会うまでの経緯は長くなるので割愛しますが、結局約束の時間より2時間ほど遅い朝4時頃、なおみを車に乗せることに成功しました。
ラッキーなことになおみの家のすぐ近くに結構綺麗で大きなホテルがあったので、そこに入りました。

ホテルに入った俺達はカクテル等を軽く飲みながら話し、先になおみがシャワーを浴びることになりました。
外人のようなという形容がぴったりな、はち切れんばかりの体です。
細いのに、出る所はちゃんと出てるって感じ。
年齢は26歳なんですが、肌もぷりぷりに張っててすべすべでした。
身長は160センチくらいで、俺の胸のところになおみの頭がくる感じだったのを覚えています。

なおみに続いて俺がシャワーを浴びて出てくると、なおみはホテルにあったガウンを羽織ってベッドに寝転んでいました。
眠そうにぽーっとしていたので横からそっとベッドに入り、なおみのほっぺにキスをしました。

「んん・・・」

なおみから吐息が漏れて、起きているらしいこととエッチモードに突入したことがわかりました。
横向きに寝ているなおみの後ろから抱きつくような感じで俺はキスをし続け、耳や背中を責めました。
耳たぶを軽く噛んだ瞬間、なおみの体がびくっと震えました。

「ダメ・・・耳は弱いから・・・」

いつもの強気ななおみからは想像もつかないような可愛い声を出しました。
俺は嬉しくなって、85センチくらいの少し大きな胸を左手で揉み、人差し指で乳首を擦りました。
乳首の色は奇麗なピンクで、乳輪もほどほどのサイズ。
なおみはとても美乳でした。
覆いかぶさって、でも体重をかけないように気を付けながら乳首を舐め、吸い、舌で転がしてやります。

そこで初めて、まだなおみとキスをしていないことに気づきました。
さっそく体を上にずらしてキスをしてみると、その少し厚めの唇は極上のマシュマロみたいに柔らかく、熱くなっていました。
容姿がそうだからなのか、映画で見るキスシーンのように情熱的なキスでした。
積極的に舌を絡ませ、お互いの唾液を交換しました。

10分ほど熱いキスを楽しんだ後、俺の手はなおみの下腹部を目指して進軍を開始しました。
すべすべのお腹を過ぎ、柔らかくて少し薄い手入れされた陰毛のゾーンを抜けて、とうとうマンコに指が突入しました。
もうめちゃくちゃに濡れていて、するっと指が2本入ってしまうくらいトロトロで、俺は興奮して頭が真っ白になってしまいました。

俺はそれまで腰にバスタオルを巻いただけの状態だったのですが、おもむろに取り去ると、なおみの肩に手をかけて真上を向かせました。
涙目になってハアハア言っているなおみの顔を見ながらマンコにチンポを宛てがい、生で一気に挿入しました。
なんというか、若い女とは締まり方の質が違いました。
熱くぬめっていて、中でキュウキュウと動く感じ、というのでしょうか。
なおみを抱いて必死で腰を動かしました。
遅漏なのでなかなかイカない俺は、その後もバックや松葉崩し、騎乗位などで突きまくりました。

「ああ、キミ、すっごい上手だね。もうダメ~、んぅっ・・・」

大きな声でよがるなおみ。
俺もかなり気持ちよくなってきました。

「もうイキそう。中で出していい?」

「中で出したいの?」

「出したい!」

思いっきり中出しした後、冷静になって考えました。

(こいつってよく知らない女なんだよな・・・)

また勃起してきました。
なおみの愛液と俺の精液でべちょべちょのチンポを、ベッドに突っ伏して肩で息をしているなおみの顔の前に差し出すと、何も言わずに咥えてきます。
キスの時と同様に熱くて絡み付くようないやらしいフェラチオを堪能した後、色々と体位を変えながら何度も突きまくりました。
そして2回目の射精は口に。
なおみはいやらしく口から精液を垂らして見せてきました。
服を脱いでから3時間が経過していました。

その後はもう一度したんですが、暗闇の中で間違えてアナルに入れそうになり、なおみがすごく痛がったので中断。
それ以降、連絡がとれなくなりました(泣)

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