元同僚のチビデブ妻と久しぶりのSEX三昧

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東北住みの人妻Kさんと4年ぶりにデートしてきました。
セックス自体は6、7年ぶりかな?
昔、勤務していた施設の同僚で、仲良くなったのはお互いが退職してから。
飲みに行って数回寝ましたが、その頃も住まいが近くない上にお互い仕事も忙しく、身体の関係の方は自然消滅していました。

年はそろそろ50代半ば。
ぽっちゃりで愛嬌のある丸顔。
アイメイクしっかり、長い髪を茶系に染めてウェーブさせているせいもあって、実際の年齢よりも若く見えます。
上京自体2年ぶりになるそうで、観光と友人に会うことのほか、「代々木に美容室を構えた従兄に会いに行って髪をやってもらう」のが目的。
で、「一晩泊まるとこが確保できなかったのよ」とのことで、昨夜は家にお泊まりです。

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東北住みといっても嫁いだだけで、もともとはこちらの人間。
昼間、相当ぶらついたようで、自宅近くで待ち合わせて、合流しての第一声が、「とにかく荷物置かせてー」でした(笑)
どんだけ買い物したのって量でした。
家に上がり込んでペラペラのコートを脱ぐと、スケスケ感のあるニットにふくらはぎまでのパンツ。
確かに春ですけど、花冷えの上、朝は雨が降っていたし薄着過ぎ。
やっぱり北の人は寒さに強いのかな。

お土産を受け取って、お茶をしながら近況報告。
ほぼ同業者なのでしばらく仕事の話。
斜め向かいのソファに座っていたので、お喋りしながら見るともなしに身体も眺めていたのですが、チビなせいもあってぽっちゃり感がすごい。
身体のお付き合いがあった頃から10キロくらいは増えたかな?
まぁおっぱいも大きくなっているのでバランスは悪くないし、十分にエロそうな身体ではあります。
ちょっと身体を見過ぎたせいか、話題はプライベート、主に下方面に(笑)

「相変わらずヤリチンしてるの?」

この質問をきっかけに、Kのプライベートも聞いてみると、「彼氏はいるよー」とのこと。

「じゃあセックスはしない方がいい?」

「こんなデブなおばちゃんで嫌じゃなかったらいいよ」

まぁ実際しなくてもいいかなーくらいだったのですが、泊まりに来た女を口説かないのもどうかと思っていたのでだいぶ気楽になりました(笑)
中途半端にお互いを知っていると逆にやりにくいんですよね。

それじゃあというわけでもありませんが、拒否られる心配も少なくなったしと、ソファの隣に移って手のひらマッサージをしながら話の続き。
旦那さんは少し年下なので、彼氏はもっと下かと思えば60代のエロ紳士さん。
1年くらいお付き合いのあるデブ専さんで、「もっと太らせようと、やたら美味しいものを食べさせてくれる」と笑ってました。
ペニスは勃ったり勃たなかったりなぶん、エロ下着や玩具の持ち込みが多くて、勃たないときは2、3時間はクンニしてくるとか。
陰毛の処理をしたいんだけど、剛毛が好きで、付き合ってからは1回も処理してないらしい。

そんな話を聞いているうちにこちらもムラムラ(笑)
首筋、胸をそーっと撫でながら、「うんうん、それで?」と話の続きを促していたのですが、「もういいでしょー?そんなにされたら我慢できなくなっちゃうよ」と言われてキス。
そのままハグしてみるとすごいボリューム(笑)
私はデブ専ではありませんが、太った女性も大好き。

「セックスするなら先にお風呂入らせてー」と言われてお風呂を準備。

髪を洗い終わったタイミングでお風呂をご一緒。
身体の前に抱きかかえるように浴槽に入ったらぎゅうぎゅうで、お湯がザバザバ溢れました(笑)

抱っこして首筋に唇を這わせながらおっぱいをもみもみ。
大きいけど張りもなかなか。
甘い声が出てくる頃には先に浴槽に入っていた私が限界。
のぼせそうになって浴槽の縁に腰掛けたら、勃起したペニスをペロペロしてくれました。
旦那さんなのか彼氏さんなのか、しっかり仕込まれていてかなりお上手。
口が小さいこともあって、昔はよく歯が当たっていたのに・・・と、感無量です。

髪の毛を乾かすのに時間がかかりそうなので、上がってひとまずビール。
お互いタオル1枚のままベッドの上でだらだら。
摘みはおっぱい(笑)
髪を乾かして、ようやく本日初めてのねっとりキス。
お風呂でもしようとしたんですが、「歯磨きしてからねー」とお預けを食らっていましたので、そのぶん濃厚に。

身体を舐めたり触ったりしながら「クンニした方がいい?」と尋ねてみると、「ん?早くしたいし、濡れてたらそのまんまでいいよ」と言われたので、「濡れてるよ」と言う代わりに中に入れた指をクチャクチャ鳴らして即入れしました。
本人の希望でゴムは無し。

正常位で脚を抱えての挿入だったのですが、すんごい肉厚!
太腿とお腹を重ねるとペニスが奥まで届かない感じ。
脚を開かせて身体を預け押し込むと、「にゃー」とよく分かんない声を上げました(笑)
昔と変わらず、手のひらや背中、腰骨辺りが敏感でした。
太ったせいもあるのか、あそこの締め付けは以前より強くなったかも?
上と同じく下の口も入り口が小さめで、あまり乱暴に抜き挿しすると陰唇を巻き込んでしまうので、奥の方に押し付けるようにして腰を揺すると面白いようにイキます。
特に腰を上下に振るようにすると、そのたびにハメ潮を吹き、バスタオルを敷いていたのですが全然足りず。
中出しOKだったので、気持ちよくなったところで軽めに射精。

「まだ抜かないで」

そう言われて、そのまま動き続けてたら復活。
射精後のあそこは、ぶちゅ!ぶちゅ!っとかなり大きい音を立ててエロさ倍増。

「もーダメ、休ませてー」と言われて一旦抜くと、泡立った愛液と精液でぐちゃぐちゃでした。

身体を離し、「ほら」と口元にペニスを持っていくと、素直に咥えてお掃除開始。
口が小さいとペニスがでっかく見えます。

「どうする?このままお口で出したい?」

「Kの好きな方に出してあげるよ」

頭を撫で撫でするとおかわりを希望。

「もー、若い子みたいなおちんちんしてー」

笑いながら私を仰向けにして自分から騎乗位で挿入。
チビなせいか、みっちり詰まった感じでずっしり。
ベッドもスプリングをギシギシ言わせてました(笑)

2回目の射精後、もう一度お風呂に。
先程のお風呂の時には平気だったメイクも激しい運動には耐えられなかったようでメイクオフ。
メイクなしの顔、初めて見たかも?
案外可愛い系のお顔なのね。

お風呂を出たら23時。

「お腹が空いてて眠れそうにない」と言うので、散歩がてら夜中の日高屋へ。

タンメンと餃子でビールを飲みながら感想戦。
お互い、「昔よりずっと良かった」と落ち着いたところで帰宅。

「私、まだ濡れてる」と言うので、指マンから軽く挿入。

本当に何年ぶりかわからないくらい久しぶりのセックスでしたが、充実したいいセックスでした。

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