万引きが見つかって中年オヤジに犯されました

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中3の頃、私は万引きにハマっていました。
最初は友達と近所のスーパーでお菓子の万引きをしました。
お菓子を制服の袖に隠し、スーパーからそのまま持ち帰るのです。
そして友達と盗ってきた物を見せ合い競い合います。
そのスリルは私を病みつきにさせ、行為をエスカレートさせていきました。
見つかることも咎められることも無いままに、獲物はお菓子から文房具、洋服などになり、時には本屋でオバサンの目を盗んで必要のない広辞苑を盗んだりもしました。
1人の時も万引きをしては盗った物を翌日学校へ持っていき、友達に自慢しつつ配ったりもしていました。

その時も、私はいつものようにコンビニで万引きをしようと企んでいました。
そこは店員がお爺さんの時があるのです。
その時間帯は盗り放題だと私は認識していました。
お店の中央あたりの棚と棚の間には通路があり、その通路はカメラにも映りにくいということはもう解っていました。
すっかりいつもの調子でお菓子と雑誌をヒョイヒョイとカバンに詰め込み、あっという間に店を出ました。
その間わずか数分。
私は悪びれずに鼻歌交じりでコンビニの駐車場を悠々と歩き、舗道を右へ曲がって細い路地に入っていきました。
そこでカバンを下ろすと中身の確認をしたのです。
雑誌が2冊と漫画本1冊。
キャンデー1袋と魚肉ソーセージが3本。
フフっと笑った時に後ろから声をかけられました。

「コラッ。何しとんねん!」

その声に私は凍り付きました。
凍り付いたまま振り向けずに固まっていると、急に首根っこを掴まれ、寂れたアパートの陰の方に引っ張っていかれました。
叩きつけられるようにコンクリートの地面に転がされると怖くて後悔の念が襲ってきました。
父や母に言いつけられ、怒られると思いました。
今までのことを考えると警察にも連れて行かれるかも知れません。

「何したんや」

その声に這い蹲るようにしながら声の主を見ると、柄の悪そうな30代のおじさんでした。
店員のようでもなく、一瞬誰だろうと思いながらも咄嗟に、「すみません、すみません」と私は何度も謝っていました。
そしてなんとか許してもらおうと、「友達に盗ってこいと言われてやったことなんです・・・」と言いました。
男は私の言葉を無視してまた襟首を掴むと、今度はアパートの裏側に私を引きずるようにして連れて行こうとしました。
私は怒られるのが怖くて必死に抵抗しました。

すると、「言うこと聞かんかったら警察に連れて行くぞ」と言い、「親に黙ってて欲しかったら大人しく言うこと聞け」と言って顔を殴られました。

私は怖くなり言葉を失いました。

男はアパートと壁の見えにくい場所に私を連れて行き、いきなり抱きついてきました。
私は驚いて暴れ藻掻き、「イヤー」と叫びました。
咄嗟に男は私を殴り地面に押さえつけるようにして、「学校にもバラすか?声を上げたら殺すぞ」と私の顔に自分の顔を近づけて言ってきました。
私は怖くて泣きました。

そんなことはお構いなしに男は私の上にのしかかり、私の胸を服の上から揉みしだきながら制服のスカートの中に手を入れ、陰部を強引に触ってきました。
パンティの中央部分の布をこじ開けるように片側に寄せ、男の指は直に私のオマンコをこねくり回し始めました。
私は怖くて声も出ず、藻掻きながら泣いていました。
何をされるかも解りませんでしたが、ふと学校の性教育のことを思い出しました。

(私、やられるのかも・・・)

セックスはしたことありませんでしたが、知識はありました。
友達の中には彼氏とセックスした子もいたし、セックスしてみたいからと好きでもないサラリーマンとやったと自慢している子もいました。
一瞬、ヤラれるのと、万引きを親や学校にバラされるのと、どっちがマシかを考えました。
断然セックスの方がマシでした。

男は私のブラウスのボタンを引きちぎるように肌蹴させて、手を入れてきました。
同時に片手で何かをゴソゴソとしていると思って見ると、手には携帯が握られており、露わになった乳房を撮りながら揉んでいました。
やばいと思いましたが抵抗などできません。
今度は四つん這いに後ろから抱きかかえるような体勢にされ、ブラはズラされ、乳首を指の間に挟むように固定したまま両手で包み込むように揉まれていました。
私のお尻あたりに男の下腹部が激しくゴンゴン当たっていました。
興奮して私のお尻に服を着たままペニスを擦りつけているのです。
服を着たまま後背位の体勢で激しく腰を振る男の吐息は荒く、盛りのついたオス犬のようでした。
あまりの展開の速さに私は動転したまま怖くてたまらず、とにかく早く終わって欲しいと願いながらされるがままになっていました。

私が逃げないように片手で私の胸を痛いほど強く掴んで自分の体に引き寄せながら、慌てたようにもう片方の手でスウェットのズボンをずらすのが見えました。
瞬間、男の股間の黒々とした毛の中に肌色の短い棒が突き刺さったように立っていました。
初めて見た私はさらに言葉を失い、しかし釘付けになってペニスを見ていました。
男はペニスを恐ろしい速さでシゴきながら、またしても携帯で私の顔や姿、陰部までも撮影しているようでした。
男は携帯を地面に置くと、また私を引きずるようにして背後から抱えるようにしてきました。

(入れられる!)

私は藻掻いて泣きながら逃げようとしました。
男は私が恐怖の仕草をして逃げようとすると少し顔を歪めてさらに興奮していくようでした。
私を力ずくで押さえつけながら唸るように威嚇し、今度は仰向けにして私の顔を平手で数回打ちました。
私はまた恐怖で動けなくなりました。
男は手と体で私を押さえつけるようにすると、強引に私の股間にペニスを押し付けてきました。
私の下腹部を男の腹部が押さえつけるように動きを封じ、腰だけを前後に揺すって、入れる場所を確かめているようでした。

次第に照準が定められ、ギュゥと圧迫を股間に感じました。
私の股間にはまだ何も入れたことがなく、どう考えても何かが入るとは思えませんでした。
圧迫が痛くてたまらず、「痛い、痛い」と叫ぶように言うと、突然男の口が私の口を塞ぎました。
生臭く気持ちの悪い男の舌に吐きそうになりながら、痛くてたまらず暴れましたが、男は許さず、私は股間が裂けるのを感じました。
ミチミチ・・・と音を立てるように周辺の皮膚を巻き込みながら、男のペニスは私のオマンコに無理やりに入っていきました。
私は棒で体に新たな穴を開けられているような痛みを感じていました。
死んでしまうような痛みでした。

「うー・・・死ぬー」

何度も口走りました。
男は時々うなり声を上げながら私の二の腕を掴み、腰を前に突き出すようにしながら確実に挿入してきました。
完全にペニスが挿入された時、男はすごく嬉しそうな顔をして、「メッチャええわ・・・」と呟き、お構いなしに腰を振ろうとしました。
しかし、途端に男は悲鳴を上げました。
ペニスとオマンコがガッチリ食い込んだ状態でピストンしようとしたためでしょうか。
男性経験どころか性的な刺激をほぼ受けたことがない私でしたから、突然のことに体が準備できていなかったのだと思います。
かくいう私も、傷口にささくれた棒を突っ込まれ、全体重を掛けられたようなものですから、痛くてたまらず気絶しそうなほどでした。

男は先程より少し慎重に、かつ強引に再度ピストン運動を試みました。
すると不思議なのですが、先程よりもペニスが前後するのです。
その頃には私のオマンコはジーンと重く強い痛みがあるのみで、他には何も感じなくなっていました。
男は痛がる私を気にも留めずに、興奮がまた高まってきたのか、ヒーヒーと息を吐きながら夢中で腰を振り出しました。
そしてすぐに苦しそうな顔をして、「イクッ、イクッ・・・」と情けない声で呟くと、私に体重を預けて中でイッてしまいました。
私は感情もなく、男がイクのを見ていました。

男の体重が重くて苦しくて藻掻くと、男は肩で息をしながら体を起こし、ペニスのを私のスカートで拭き取ると、地面に倒れて起き上がれない私の視界からフラフラと消え、次に現れた時には私の携帯とカバンを手に持っていました。
男は私の携帯から勝手に自分の携帯に赤外線でデータを送ると、カバンと携帯を私に投げつけ、そのまま姿を消しました。
私の股間は赤くべっとりと汚れ、男の体液と混ざって粉っぽい生臭い匂いがしていました。
肌蹴たブラウスをスカートに突っ込み、泥だらけになった衣服を手で払いました。
下腹部は何かが挟まったままのような違和感があり、歩くだけでも鈍い痛みが走り、性器の端が裂けたのか、チリチリと痛みました。
涙が出てきましたが、こんなこと誰にも相談できないと思いました。

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