お互いの性癖を理解しあえる最高のセックスパートナー

この体験談は約 3 分で読めます。

私は既婚で嫁もいます。
不倫をしています。
不倫相手も人妻で、俗に言う『W不倫』の関係です。
お相手は40歳のめぐみというなかなかの美熟女で、もうかれこれ6年くらいのお付き合い。
お互いがお互いの性癖を理解した、とても相性のいいエッチな関係です。

少しお互いの性癖の話をしますと、私は匂いフェチで、めぐみは汗フェチです。
この微妙に似ているマニアックな性癖が長続きの秘訣のひとつかなと思っています。
めぐみは、お風呂での汗かきセックスや、わざと暑くした部屋での汗だくセックスに、妙に興奮するみたいです。
私は私で、汗をかいためぐみの腋を嗅いだり、汗ばんだ垂れ乳の裏側(めぐみは自称Dカップですが、Eカップくらいありそう)の匂いを嗅いだりして楽しんでます。

めぐみのまんこ臭は、すごく私の嗜好に合っていて、毎回匂い嗅ぎからセックスがはじまります。
また、めぐみは足も臭く、これがまた私にはたまらない好物です。
匂いフェチの私にとってめぐみの臭い足は媚薬そのもの。
足の匂いを嗅がれて恥ずかしそうにしているめぐみが、またセクシーです。
めぐみはめぐみで、その匂いを嗅ぎながら興奮している私を見て、さらに興奮するといった相乗効果を生み出しています。

また、私たちは口移しで咀嚼しあった食べ物を与え合ったりしています。
それも、クチャクチャにしっかり噛み砕いて唾液まみれにした食べ物をです。
何かを食べながらディープキスしつつ、お互いの咀嚼した物を移し合うってのは、なかなか刺激的です。

さらにめぐみは、アナルへの指入れも許してくれました。
指入れされた時のなんとも言えない悩ましい表情は最高にエロいです。
アナルへの挿入はまだですが、本人的にはいつでもOKだそうです。
ただ、私のチンポは太めらしく、挿入には十分な拡張作業が必要かと。

めぐみは、剃毛もOKでパイパンです。
めぐみのクリは比較的デカめで、加えて割れ目がやや開き気味なので、陰毛を剃ると常にクリが露出したような状態になり、見た目にかなりいやらしくなります。
舐める時も毛がないとすごく楽ですね。

ちなみに2人とも普段はごく普通のサラリーマン&OLで、どちらかと言うと真面目な社会人です。
また、お互いの夫婦関係も比較的円滑です。
お互いにセックスレス夫婦であることを除けばですが。

このようにめぐみと私は、お互いが本当に最高のセックスパートナーだと思ってます。
と言っても、単に変態プレイができる相手だからではありません。
じつは、ここが一番大事。
こういう変態プレイも、相手が私なら気にせずできる。
ホントは恥ずかしいけど、相手がめぐみなら思い切りできる。
相手がめぐみなら、相手が私なら、変態と思われて嫌われることがないという絶対の自信がある。
それくらいにお互いが心を許し合えてる関係だということが、最高のパートナーなんだと思える根拠なんです。
この変態関係は、おそらくお互いの夫婦間では実現できなかったものだと思います。
もし夫婦間でこんな変態行為に及んで、相手に軽蔑されたら離婚の危機に発展する可能性もあり、まさに不倫だから出来たマニアックな変態行為だったんじゃないかと思うのです。

今もメールでちんぽとまんこの写メ交換したところです。
変態と愛情は、まさに紙一重です。
お互いの誰にも言えない性癖を暴露しあい、理解しあえる関係。
まさに最高のセックスパートナーです。
これが大人の不倫というものなのかもしれません。

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