逆夜這いしてきた痴女な彼女の母親に鬼ピストン

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彼女の母親と関係を持ってしまった話。

「ハァハァ、超気持ちいいよぉおー、ケンタ大好きだよぉー」

「おい、お母さんに聞こえちゃうだろ」

「ハァハァ、大丈夫だよぉー慣れてるからぁ、好きぃー、ケンタ好きぃー」

高校時代付き合っていた彼女とセックスする時は、いつも彼女の自宅だった。
彼女の家は団地なのだが、彼女の部屋は襖で仕切りられていて、どう考えても隣にいる彼女の母に喘ぎ声が聞こえてしまう。
彼女の部屋にいると居間にあるテレビの声が聞こえてくるんだから・・・。
最初、彼女の家に行ってセックスを誘ってきた時は少し躊躇してしまった。
それでもヤリタイ盛りの時期で、彼女にフェラされると俺も我慢できなくなり、すぐ近くに彼女の母がいるのにセックスしてしまったのだ。
彼女は感度抜群で喘ぎ声が超デカくてヒヤヒヤしながらのセックスだった。

そして事が終わり、彼女がリビングにある冷蔵庫からお茶を持ってくる時、母親と彼女が何を話しているのかはわからないが楽しそうに会話しているのが聞こえてきた。
コップに麦茶を入れて帰ってくる彼女。

「お母さんに何か言われたの?」

「『彼氏、エッチが上手でいいね』って、お母さんがケンタのこと褒めてたよ」

「まじかよ?自分の親とそんな話するの?」

「うん、いっつもするよ」

「いっつもって、浮気してるのか?」

「違うよー、前の彼氏だよー、今はケンタだけだよぉー」

猫のように甘えてくる彼女。
彼女の親子関係にびっくりしたが、高校生カップルにとって一番の問題はセックスできる場所の確保だ。
母親公認で自宅でセックスできるなら彼氏にとってこんな嬉しいことはない。
それから週に3回は彼女の家に行き、彼女の母がいるのに激しくセックスしまくっていた。

彼女(咲)のスペックを紹介する。
腫れぼったい目をしたたぬき顔で、ぽっちゃりしたブサ可愛JK。
本人にブサ可愛いって言ったら怒られるけど、エロい顔をしていて俺は咲のことが大好きだった。
そして彼女は母子家庭なんだが、いつも母親が家にいた。
当時は判らなかったが生活保護だったのかも。

彼女の母は40代過ぎの熟女で、咲も30年後にはこんな顔になるんだろうなーってくらい似ていて、常に眠そうなたぬき顔の艶っぽいおばさんだった。
猿のように彼女とエッチしまくっていたが、彼女のお母さんも俺が行くといつも歓迎してくれて自然と仲良くなり、3人でテレビを見たりゲームをしたりしていた。

夏休みに入ると彼女の家で2泊3日のお泊まりエッチをすることになった。
夕方、彼女の団地に行き、夕食をご馳走になり、彼女と一緒に風呂に入った。
その頃は俺も慣れきっていて図々しくなっていたんだと思う。
さすがにおばさんの前ではセックスはしなかったけど。

風呂場でフェラで一発彼女に抜いてもらい、風呂から出て彼女の部屋でセックスをした。
2回射精したらすっかり疲れて眠くなった頃、彼女の携帯が鳴った。
地元の友達らしく、今から遊ぼうってお誘い。
彼女の携帯から女の子の声が聞こえる。

「ケンタも一緒に行こうよー」

咲は乗り気だったが俺はすげー眠かった。

「寝てるから1人で行って来ていいよ」

咲は、「えー、一緒に行きたいのにぃー」とブーたれながらも1人で遊びに行った。

パンツも穿かずにフルチンで寝ていた。
どんくらい寝ていたかわからないが、オチンチンがクチュクチュして快感が押し寄せてくる。

(咲が帰ってきたのかな?)

目を開けると彼女の母親がフェラチオしていた。

「ケンタ君起きた?おはよー」

逆夜這いフェラする痴女おばさん。

「えっ!?」

超びっくりして眠気も吹き飛んだ。

「咲には内緒だよー。おばさんもケンタ君とエッチしたくなっちゃったぁー」

ジュボジュボとバキュームフェラをしてくる。
当たり前だが彼女よりも圧倒的に上手い。
舌がどんな動きしているのがわからないくらい肉棒に絡みついて、さらに首振りがすごい。

「気持ちいいぃー、気持ちいいですぅー」

「ケンタ君、私のも舐めて」

おばさんは下半身を俺の顔に持ってきて、そこからは69での舐めあいっこになった。
かなり使い込んでいる黒いマンコ。
でもビラビラがなくて膣穴は狭くて可愛いマンコで、トロトロと愛液が流れている。
超エロいおばさんの膣に吸い付いた。

「あっあぁああああん!いいぃ!いいいいんのぉおおー!」

娘に負けず劣らずのデカい喘ぎ声。
おばさんの両尻をしっかり掴みながらクンニした。

「もう欲しいぃー、ケンタくんの欲しいぃー。いいよね?おばさんとエッチしてくれるよね?」

「僕もセックスしたいですぅ、おばさんのオマンコ欲しいです」

「嬉しいぃ!ケンタ君、思いっきり犯して。おばさんを犯してぇええええ!」

おばさんは女豹のポーズになって豊満なお尻を突き上げる。
アナルが丸見え状態だ。
俺はドスケベな彼女の母親のぽっちゃりとして柔らかい腰を掴み、後背位で挿入した。

「はぁああああぁ~!」

おばさんはさらに体を反るようにしてお尻を突き出してくる。
お尻から背中のラインが絶景過ぎて、俺はレイプするように鬼ピストンした。

「あぁああん、すごいぃ!おかしくなっちゅぅううう!もうだめぇええ!あぁああん!イクぅううううう!」

挿入して3分も経っていないのに、ガクガク痙攣して鬼イキしている感度抜群の彼女の母。
マンコが痙攣しているのがチンコに伝わってくる。
もっと痙攣させてやると、痴女おばさんに叩きつけるようにピストンした。
そしたらブルブルブル震えだして失神アクメ。
彼女も敏感だが、母親はそれ以上にイキやすい体質のようだ。
俺はピストンしまくり、最後はお尻に射精した。
俺が射精した後もまだブルブル震えている。

「おばさん、大丈夫ですか?」

「あっうっうん。すごい・・・すごすぎるよぉ。ケンタくんぅん、おばさん気を失っちゃったじゃない~」

おばさんはエロ漫画みたいなアヘ顔になっていた。
俺も最高のセックスができて気持ちよかったが、いつ彼女が帰ってくるかわからない。

「咲が帰ってきたらヤバいですよ」

「あっ、そうよね~、怒られちゃうわねー」

のろのろと起きると濃厚なベロチュウをしてくれた。

「またおばさんとエッチしてね」

そう言って自分の部屋に戻った。

(うわー、やべーことしたー)

そう思いつつも、エロ漫画みたいに親子丼ができたことがかなり嬉しかった。

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