高校時代の同級生とカラダだけの約束でホテルに

この体験談は約 4 分で読めます。

同窓会がきっかけのエッチな思い出話です。

僕と遥は高校時代の同級生で、高校の時ちょっと付き合えそうな雰囲気がありましたが進展なし。
そのまま別々の道に進んで、26歳になってから同窓会で再会して、また遊ぶようになったという関係でしたが、この前ちょっとしたエロい話があり、今はセフレ的な関係に進展しました。

僕は飲食店の社員をしていて、休みが平日にほんの少ししかないため出会いがなく、遥もアパレルの店員をしているので同じような状況で、高校の時以来の親近感を抱いていました。
遥とならワンチャンあるかなと思って、遥と会う時間だけは必死で捻出していました。

遥は身長150センチちょっとの小柄な子。
高校時代はショートヘアでしたが、今は明るい金髪に近い茶髪を巻き髪にしていて、目元パッチリのメイクでちょっとギャル系になっていますが、性格は真面目です。
仕事柄、派手な柄のワンピースなど大人っぽいファッションになっていましたが、それが小さくてコロコロした体とのギャップで可愛いです。

この前、仕事帰りの遥とサシ飲みしたときに、「みんなは恋人がいていいよな。俺と遥ってどういう関係なんだ?」と水を向けてみました。
すると返ってきた答えは、「友達かな」とあっさりでした。
僕ががっかりした顔をすると「だって◯◯くん(僕)はヤリたいだけでしょ?高校の時だってそうだった」と見透かされました。

遥「あたし、将来性がある人としか付き合わないよ。◯◯くんは残念だけど」

僕「ヤリたいだけって、酷いなあ」

遥「ま、ヤルだけならありかもしれないけどね」

遥はいたずらっぽく言いました。
僕はその言葉を聞き逃しませんでした。

僕「じゃあ、付き合わなくてもいいからヤリたいって言ったら?」

遥「その後で付き合うって言わなければ、割り切りってことかな・・・」

考えました。
ヤッちゃったら、もう遥と付き合えない。
でも、どのみち遥とは付き合えそうにないし、それならヤルだけでもいいじゃないか。
っていうか遥に見透かされている通り、僕が欲しいのは結婚相手よりも今ヤレる相手なんだ。

僕「了解」

遥「え?何が?」

僕は覚悟を決めて、遥の横の僅かなスペースに移動して、お互いのお尻を密着させました。
そして小柄な遥の背中に手を回して抱き寄せました。

遥は、「本当・・・に?うぅん!」と言いながら僕に身を委ねてきました。

遥が応じる意思を見せてくれたことで僕はさらに大胆に思いっきり遥を抱き締めました。
ブラジャーのカップが当たるのが感じられました。
久しぶりの女の体は柔らかく、僕は瞬く間に勃起しました。
僕は遥の身体をスキャンするかのように、鎖骨、腰のライン、お尻の割れ目、太ももを丁寧に撫で回しながらディープキスしました。
僕が舌を入れると遥も舌を入れてきました。

「ホテル行こうか?」

「どこにする?」

「新宿は?」

僕と遥はタクシーで新宿に移動しました。
お互い異性の身体に飢えていたので、2人きりになった瞬間、猛烈に求め合いました。
僕が最初にシャツを脱いで上半身裸になり、遥が脱ぐことに抵抗が薄くなるように仕向けました。
遥が僕の乳首をぺろぺろしてきたので、僕は遥の裾からワンピースを持ち上げて完全に脱がしました。
遥は黒の上下の下着姿になりました。
Tバックではないけど面積が小さくて、所々にサテン生地が使われた上下お揃いの下着です。
別に高校時代の遥の裸や下着を知っているわけではないですが、大人っぽくなってセクシーになったと感じました。

僕もズボンを脱ぎ、お互い下着だけの姿になって抱き合いました。
そのままベッドに倒れると、遥のほうが積極的に僕の上に跨がってきました。
僕が下に寝そべった状態で、硬くなったペニスの上からパンツ越しにクリトリスを押し付けるように擦り付けてきました。
気が付くと2人とも同じリズムで喘ぎながら、必死にクリトリスとペニスを擦り合っていました。
もう完全に火がついていました。
下着越しに性器を擦る時間すら勿体ない感覚です。

(早く直接触り、舐め合いたい!)

お互い自分で下着を脱ぎました。
まず遥が僕のペニスを掴むと、亀頭を吸うようにしてフェラを始めました。
遥は僕の感じ方がわかっているかのように最初は控えめにフェラをして、その後でどんどん頭を前後に動かして、僕の体の奥からエネルギーを吸い出そうとするかのように激しいフェラをしてきました。
僕をフェラしながら遥は自分で自分のクリトリスを触っていました。
僕は遥がクリトリスを触っている手を掴まえると、「エロいんだから。してあげるよ」と言って、遥の手から僕の手に交代しました。

僕はそのまま遥をクンニしてあげることにして、上下を入れ替わりました。
遥が思いっきり開脚しておねだりしてくるので、濃い陰毛の中の遥のおまんこに吸い付くようにしてクンニを始めました。
遥のおまんこはピンク色で、舐めるほどラブジュースで濡れてくれたので、クンニのし甲斐がありました。
大陰唇、割れ目の中の粘膜、クリトリスの包皮のヒダの隙間、そして包皮から頭を出し始めた尖った小さなクリトリスを下で愛撫しまくりました。
遥は寝そべったまま腰を何度も浮かせて、「もうイク・・・もうイクよ・・・」とヒクヒク動き始めました。
僕はそれを見てますますクンニの勢いを加速させ、さらに開いた手でクリトリスを触りました。
遥はとうとう僕のクンニに陥落しました。

遥がイッたのを確認すると、僕は即座にコンドームを装着し、遥のおまんこに正常位で一気に奥まで挿入しました。
遥のおまんこの中の壁のざらざらにペニスが擦られるのがわかりました。

「アアン!アアン!!気持ちいい!」

半狂乱になりながら遥は喘ぎました。
途中から対面座位になり、お互い抱き合ったまま腰を振り合うと、本当に遥と心が通じ合っているような気になります。
身体だけの関係という約束でしたが、それでも僕は高校時代からの念願を果たすことができて大満足でした。
そして最後、遥のおまんこの中に噴き上げるようにして僕は射精しました。

遥がどう思っているのか、わかりません。
照れくさいから身体だけ許したことにして既成事実を作って結局は付き合ってくれるつもりなのか、それとも恋人が見つかるまでの間、寂しさを紛らわすだけのセフレなのか。
しかし僕は深く考えず、遥と今こうしてエロいことができるようになったことに集中したいと思います。

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