罪悪感を興奮に変える寝取り魔な淫乱OL

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僕には大学の時から付き合っている彼女がいます。
彼女とは普通に上手くいっていて、今でも頻繁にセックスして、喜んでフェラもしてくれるし、クンニすると気持ちいいと言ってくれるし、顔は地味だけど理想的な彼女です。
将来的には結婚しようと思っています。

しかし、エロい話をしたり、ふざけて身体に触れてきたり、わざとコチョコチョくすぐってきたりする会社の同僚の存在に最近悩まされています。
実はこの前、その同僚と勢いで浮気セックスしてしまったのです。

その同僚は香澄。
もともと馴れ馴れしい性格ではあったけれど、特に僕に対しては平気で身体を触ったり、2人きりになるのを避けなかったりと特別扱い気味。
かといって香澄にも彼氏がいるし、僕にも彼女がいることを知っています。
よくわからない女でしたが、その香澄の行動が、もしも彼女に知れたら誤解を生むので、正直ちょっと困っていました。

その予感は的中しました。
香澄は僕に彼女がいるのを知っておきながら寝取る&自分に彼氏がいながら寝取られることに快楽を感じるタイプの淫乱だったのです。

その日は僕の家に会社の同僚が5人くらい集まって、みんなでワイワイゲームをしていました。
まあみんながいる間は香澄も、「ちょっと、次は私の番でしょ~?」とか言って脇腹をコチョコチョしてくるくらいでした。
しかし他のメンバーが帰り始めると、「私、もうちょっとゆっくりしてから帰るね~」とか言って、1人だけ僕の家に残ったのです。
僕も同僚として家に招いてる手前、直接的に帰れよとは言えません。
他のメンバーもちょっと意味深な反応をしつつ、「ふ~ん、そうなんだ~。ごゆっくり~」とか言って帰ってしまいました。

みんなが帰って静かになった部屋で香澄は、「2人きりになっちゃったね」と言ってきました。
僕は気まずいので、そのままゲームを続けていました。
香澄はその横で、「彼女さん、あんたが女と2人っきりで部屋にいること知ったらきっと怒るよね~。気を付けなくっちゃ~」と独り言のように言っていました。
僕はひたすら、「はいはい、そーだね」と無視してゲームをしていました。
すると香澄は、「ねえ、聞いてる~?かまって~」と、いつものように脇腹をコチョコチョしながらコントローラーを奪い取ろうとちょっかいを出してきました。
僕もついつい、「邪魔すんなよ~」と香澄の脇あたりをコチョコチョやってしまい・・・ついに変な雰囲気が生まれてしまいました。
香澄の術中にハマったのです。

コチョコチョくすぐられていきなり香澄はしおらしくなり、「今、胸も・・・触った・・・」と言ってきました。

「そ、そんなこと・・・」

僕がうろたえている隙に香澄が強引にキスをしてきたので、僕は何も言えずに口を塞がれてしまいました。
気が付くと始まってしまっていました。
いつの間にか舌が絡みあい、本格的なディープキスに発展していました。
その合間合間に、「こんなことしちゃって・・・私、彼氏に・・・怒られちゃう・・・」と自分自身の罪悪感を吐露しつつ、僕に対しても、「彼女さんが傷つくのわかるけど、我慢できないんだよね・・・」とか言ってきます。

(なんでこんなことに・・・)

そう思いながら、僕はやけになって、どうにでもなれと香澄の身体にむしゃぶりつきました。
悔しいことに香澄の身体は僕の彼女よりもずっとむっちりしていて、艶かしくてエロいのです。

ニットワンピースを脱がすと、その下に身に着けていたのは黒のシースルーのレースをあしらった透け透けの下着。
溢れんばかりのFカップおっぱいは、ブラジャーを外すと拘束が解けたようにカップの中からこぼれ落ちてきました。
おっぱいのサイズは大きいのに乳首は僕の彼女と同じくらいで、悩ましげに先端がこっちを向いて尖っています。

「こんなことしちゃ・・・だめなのに・・・」
「私達、イケナイことしてるね・・・」
「すべてを失うかも・・・」

ひたすらに罪悪感を煽る台詞を浴びせかけてくる香澄。
その声を聞かないために僕は積極的に香澄の身体に集中しました。
香澄の小さい黒いパンツをはぎ取ると、I字に整えられた陰毛が現れました。
全裸にして香澄の全身を隈なく舐め回しました。
自分の彼女への罪悪感を消すために、必要以上に卑猥な音を立てて香澄を弄びながらも、自分のペニスがだんだん萎えてくるのが感じられてきました。
香澄もそれに気づき、僕のペニスをしこしこと触りながら、わざといやらしい手つきで撫で回してきました。

「どうしたの?やっぱり彼女さんに罪悪感があるのかな?触ってもおっきくならないね。可哀想~」

挿入したいのに、どんどん萎えてくる自分に焦りました。

(もっとエロいことをすれば、あるいは・・・)

「香澄クンニするよ・・・。クリトリスを舐めてめちゃくちゃにしたい・・・。香澄のクリトリスを食べたい・・・」

わざわざ言葉に出して香澄のおまんこにむしゃぶりつきました。
実際香澄のおまんこはめちゃくちゃ濡れまくっていて、薄くてビロンと伸びた襞の外側の黒ずみと内側の赤々とした粘膜は妖艶でした。
ペロンペロンと音を立ててクンニすると香澄は喘ぎまくりました。

「あああん!彼氏にもそんなエロい舐め方されたことないよ、ああああ!」

僕はすべてを忘れてクンニに集中しました。
総仕上げにクリトリスを猛スピードで舌先で弾くようにして舐めました。
香澄は、「あ・・・あ・・・あ・・・」と声にならない声を上げながら、緩くてサラサラの愛液をドバドバと垂れ流しながらイキました。

クンニで香澄をイカせた後、自分のペニスを確認しました。
やっぱりまだ柔らかくて、半端なサイズで膠着状態です。

「彼女さんゴメンね。今日一日だけ、このオチンチンを私に貸してね」

そんな台詞を吐いて、香澄はまた手コキを始めました。
僕はますます罪悪感が高まります。

(これは挿入だけはするなという天の意思なのでは)と思いました。

しかし香澄は、「じゃあ口でしてみる。大きくなるといいけど・・・」と、僕のペニスを咥えてフェラをはじめました。

恐るべきことに香澄は超絶テクニシャンでした。
根元をギュウ~と唇で圧迫するようにしたかと思うと、自分の唾液を上手に使って根元から先端へ、血流を導くように舐めあげていき、カリ首や裏筋、亀頭部分、玉の裏側と敏感な部分はねっとりと時間をかけてくれる経験豊富な淫乱女のフェラでした。
気が付くと僕のペニスは痛いくらいに膨れ上がってパンパンに勃起していました。

しばらくすると、僕にフェラをしながら香澄は自分のクリトリスを触り続け、おまんこの濡れ具合のコンディションを整えて挿入待ちしていることに気付きました。
僕のペニスの状態と、自分のおまんこの状態が整ったのを見計らった香澄が、「じゃあ入れるよ」と声をかけて、跨がってきた香澄の中に僕のペニスは呆気なく収納されました。
熱を帯びた香澄の体内で僕は意識が遠のくほどでした。
ねちょねちょとゆっくりした上下運動をひたすらキープする香澄。
僕がイキそうになり、「もうだめ、イク・・・」と言うと、「今日は中出ししてもいいよ・・・」と耳元で囁いてきました。
僕は香澄の中から脱出する余裕もなく、ドピュピュピュピュ・・・と思いっきり中出ししてしまいました。

終わった後も、「彼女さん、ごめんね・・・」と心にもないことを香澄が呟くたびに、僕は罪悪感で死にそうになりました。

ただ、その罪悪感を煽られることで刺激になったのか、身体の満足度は最高でした。
幸い彼女にはバレていませんが、それからというもの香澄が意味深なアイコンタクトをしてくるだけで、僕の身体はあの日の快感を思い出し、ペニスが疼いてしまいます。

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