父の後妻にオナニーを咎められて

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僕と母は血が繋がっていません。
父が再婚したからですが、本当の母は3年前に亡くなりました。
今の母は父の後妻というわけです。

半年前に突然父が1人の女性を連れて来て、「これから彼女がお前の母親だ」と言いました。

その女性の名前は『祥子』と言います。
年齢は38歳らしいです。
僕は高校3年生なので、彼女とは20歳しか離れていません。
彼女が何者なのか、父は詳しく話してくれませんでした。
それで人伝に聞いたところ、どこかの料亭の娘さんで、離婚して戻ってきていたらしいです。
店の手伝いをしていて、そこで父に見初められたようです。
でも僕は彼女のことを認めていません。
きっと財産目当てで、父のことは愛していないと思っています。
それで彼女のことは、「おばさん」と言ったり、父と同じように「祥子」と呼び捨てにしています。

そんな祥子ですが、僕に対して何かと口うるさく言うのです。
おそらく父から言われているのでしょうが、「勉強はどうしたの?」とか「もっと早く帰ってこないと」などと、頭に来ることばかり。
先日などはオナニーして使ったティッシュをベッドと壁の間に置いたままにしていたのですが、それがなくなっていました。
祥子が気付いて片付けたのだと思います。

「年頃だし興味あるのは分かるけど、勉強の妨げになることはあまりしない方が・・・」

などと、遠回しにしつこく言ってきました。
それで頭に来た僕は、「あんたがヤラせてくれたら止めるよ!」と言ってしまいました。

祥子は、「バカなことを言って。そんなことができるわけないじゃない!」と怒って出ていきました。

実際、高校生の僕からしても素晴らしい身体をしていたのです。

それからしばらく経ったある日の昼間、祥子がオナニーしているところを目撃しました。
その日は学校でテストがあり、早めに帰宅したのです。
祥子には、そのことは伝えていませんでした。
リビングのソファに寝そべっていた祥子。
左手で乳房を揉みながら、スカートの中に突っ込んでいた右手で股間を弄っていたのです。
そして右手の動きを速め、腰を激しく上下させて喘ぐとぐったりした祥子。
どうやらイッたみたいです。
考えてみれば、父はこのところ帰ってきていませんし、他にも女がいることは分かっていました。
祥子は父としばらくセックスしていないのでしょう。
そう考えると、なんだか祥子が少し哀れに思いました。

その日、祥子のことを思いながら抜きました。
そしてその日以来、オナニーのオカズは祥子になったのです。
それで着替え中の所を盗撮したり、汚れた下着を盗んだりしていました。
でも、盗撮しているのを気付かれてしまいました。

僕の部屋へやって来た祥子は、「どうして盗撮なんかするの!」と怒鳴りました。

「そんなことしてないよ!」

そう言いましたが、「じゃあこれは何なの?」と言って、デジカメを差し出しました。
そして、「下着も盗んだわね!」と。

「どうしてそんなことするの?私はあなたの母親よ!」

何も言えなくなった僕は祥子の腕を掴むとベッドへ押し倒し、着ていたシャツのボタンを引きちぎるようにして胸を肌蹴させました。

「何するの!やめなさい!馬鹿なことはやめて離しなさい!お父さんに言い付けるわよ!」

足をバタつかせ、必死に抵抗する祥子。
両腕を掴んでベッドに押し付けながら言いました。

「それでもいいさ!・・・でも、親父には相手にされていないんだろう?・・・この間、お前がオナニーしているところを見てそう思ったのさ」

そう言うと、祥子は僕を睨みつけながら抵抗するのをやめました。
そして諦めたのか、顔を横に背けました。

「祥子もホントはエッチしたいんだろう?・・・じゃあ僕がさせてあげるよ!」

僕はブラジャーをずらし、たわわな乳房を露出させました。
Fカップはありそうな祥子の乳房、それが目の前で重力に負けて垂れ下がっています。
夢中でしゃぶりつきました。
表情を変えない祥子。
それでも乳首を指で摘まみ、舌でレロレロすると吐息を漏らします。
感じ始めたようです。
スカートを捲り上げ下着に手を掛けましたが、止めようとしないので、そのままずり下ろすと自分で足を抜きました。
どうやら受け入れる覚悟ができた様子です。
ただ、僕も初めて経験することばかりでしたので、こっそり観ていたエッチ動画の真似をするしかありません。
足を広げて見入り、指でマンコを開くとクリトリスを舌先で舐めました。
祥子のクリトリスは大きくて、小指の先くらいはありそうです。
クンニしてやると、「はあ~っ!」と喘いでから、身体をピクンピクンとさせました。
もう完全に僕とのエッチに抵抗がない感じでした。
ならばと、飛び出ているクリトリスを口に含み、チュウチュウと吸い上げました。
すると、「はあああ~~」と言って唇を震わせ、本気でよがりまくります。

僕のチンポは痛いほどにギンギンです。
それを右手で持つと、祥子の口元へ運び、「舐めて!」と言いました。
祥子はためらうことなく咥えてフェラしだしました。
しばらく半身の体勢でフェラしていましたが、キツくなったのか身体を起こすと、ベッドの上で正座したまま舐め続けます。
そうなると僕も長くは持ちません。

「あうっ!」という声と共に祥子の口の中に放出しました。

その瞬間、顔をしかめた祥子ですが、自分の手に吐き出してからティッシュで拭き取りました。
そして僕を見つめましたが、その目は濡れていましたし、何かを訴えている感じがしました。

祥子の気持ちに気付いた僕は、「大きくして!」と言ってからベッドに寝転びました。
何も言わずに手を伸ばしてチンポを握り、また舐め始めた祥子。
チンポが大きくなると、手と唇を離してまた僕を見つめます。

その様子に、「祥子の好きにしていいよ!」と告げると、チンポを握って僕を跨ぎ、お尻をゆっくり下ろして自らマンコに挿入しました。

僕の股間の上で腰を振る祥子。
気持ちいいのかうっとりしています。
でも、何もかもが初めてのことで、この先どうしていいのか分からない僕。
すると身体を離して抜き取った祥子は、四つん這いになってお尻をこっちに向けました。
どうやら後ろから入れて欲しいようです。
その格好なら動画で観たことがあります。
チンポを握って穴の位置を探っていると、祥子がお腹の下から手を回して誘導してくれました。
チンポを全部入れ込むと、ゆっくり腰を動かしました。
しばらくそうしていましたが、「もっと激しく突いて!」と祥子が言いました。
初めての祥子の要望です。
言われるままに激しく腰を動かし、祥子の股間に打ち付けました。

「はあ~っ、すごい!すごい!・・・すご~~い!」

これまた初めて言葉を発してよがる祥子。
僕の方ももうイキそうな感じです。
でも、引き抜いて外に出すことなど出来そうにありませんし、祥子も何も言いません。
それでマンコの中に出しました。
抜き取ると、ベッドの上に倒れ込んだ祥子。
しばらくして、脱いだ下着などを持って、乱れた髪もそのままに部屋を出ていきました。

それから1週間くらいは何事もなく過ぎましたが、ある日、祥子が僕の部屋のドアをノックして入ってきました。
ベッドに腰掛け、エロ雑誌を見ていた僕の足元に腰を下ろした祥子は、いきなりジャージとパンツをずり下ろしたのです。
ビックリする僕に構わずフェラしはじめました。
一心不乱に舐め回す祥子。
あっと言う間にチンポは硬くなりました。
祥子はポケットからコンドームを取り出して装着すると、スカートを捲り、後ろ向きになって下着を下ろし、僕の股間に座るような感じでマンコに挿入したのです。
祥子は自ら腰を動かし快感に浸りました。
そして僕が発射すると、何事もなかったかのようにコンドームを外して立ち去ったのです。
唖然としましたが、自分で出す必要がなくなり大助かりです。

何日か後、祥子がお風呂に入るのを確認した僕は下半身丸出しで洗面所に入っていき、服を脱いでいた祥子を前屈みにすると、いきり立つチンポを後ろから突っ込んだのです。
もちろん祥子は驚いていましたが抵抗などしません。
喜んで僕の肉棒を味わっていました。
ただその日は、「中に出したらダメよ!」と叫んだので途中で抜き取ったのですが、早過ぎたようで射精に至りません。
それで座り込んだ祥子が、チンポを咥えてフェラで出してくれました。

僕と祥子の変な関係は今も続いています。

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