地方アイドルの枕営業

この体験談は約 4 分で読めます。

子供を連れて、某地方アイドルを見に行きました。
場所は地元のイベント会場。
マイナーなせいか、お客さんは2、30人くらい。
一応握手会みたいなものがあり、家族連れがほとんどでした。

彼女たちは3人組のグループです。
18歳から20歳らしいけど、誰が何歳かとか全く興味なしw

握手がはじまって最後の子になった時に、手のひらに紙キレみたいな物をもらいました。
開いてみたら携帯番号です。

『アキです!よかったら夕方6時に連絡下さい』

(6時に・・・連絡?)

意味不明だったが面白半分で電話してみました。

俺「もしもし・・・手紙もらった者ですが・・・」

アキ「ありがとうございます。もし連絡が来なかったらって心配してました」

俺「あの、何かなって?」

アキ「今日の夜8時頃ってお時間ありますか?」

俺「時間は大丈夫だけど、場所だよね・・・M市内なら大丈夫だけど」

アキ「市内です。あの・・・先に言います。アルバイトしたいんです」

俺「アルバイト?なんの?」

アキ「とりあえずカラオケとか・・・」

俺「わかりました・・・M駅前でいいかな?」

アキ「はい!!ありがとうございます」

色々と噂は聞いたことがありました。
地方アイドルの枕営業。
嫁には「友達と飲んでくる」と嘘をついて外出しました。
待ち合わせの駅に着いて電話。

俺「もしもし・・・着きました。今、ロータリーの所です」

アキ「右の公衆電話の中にいるのわかります?」

俺「あ~見つけました。真ん中の小さい子だよね」

アキ「そうです。その小さいのです」

俺「今、向かいます」

アキ「お願いします」

合流して車に乗せました。

俺「カラオケでいいんだよね?」

アキ「そうですね・・・あまり人のいないカラオケ店ってわかりますか?」

俺「金曜だから、どうかな?」

アキ「お任せします」

ちょっと郊外のカラオケ店を探しして入室した。

アキ「すみません・・・ぶっちゃけ、アルバイトをお願いしたじゃないですかぁ~。正直言って生活がいっぱいいっぱいなんですよ」

俺「まぁいいけど、で、何のバイト?あと、なんで俺?」

アキ「やさしそうなパパさんだったから」

俺「ハハハ・・・で、何のバイト?」

そう言うとアキは俺の横に座りました。

アキ「これは来てもらったお礼です」

いきなりのキスでした。
キスをしながらアキの手は股間に来ました。

俺「ちょっと・・・見つかるよ・・・」

アキ「歌って」

俺「うん・・・」

とりあえず曲を入れました。
その時、アキはソファの下に。
俺も男です、勃起MAXでした。
アキはファスナーを下げて、俺のペニスを出しました。
亀頭を柔らかい舌で舐めながらしごきます!
歌にならない歌・・・、次の曲が流れる中、口内射精しました。
さすがにゴックンはなく、ティッシュに出してアキはトイレに行きました。
戻ってきて一言。

アキ「ビックリしました?」

俺「ごめんね・・・気持ち良すぎて我慢できなくて」

アキ「大丈夫ですよ」

俺「バイト料はいくら?」

アキ「いつもはフェラで1.5なんですよー。でも今日はこれまではお礼ってことでいいです。最後までで、2で大丈夫ですか?」

俺「お金は大丈夫だけど・・・」

アキ「お願いします・・・私、超貧乏なんで」

その後、2時間ほど歌ってラブホへ移動した。

俺「いつもこういうバイトしてる?」

アキ「絶対内緒にして下さいね・・・地元では初めてなんです」

俺「もちろん黙ってるよ」

アキ「私、シャワーしてきます。あ、一緒に入りましょ、時間が勿体ないから」

俺「でも、さすがにね~」

アキ「背中、流させて下さいよ。私、父親がいないから」

腕を引っ張られて浴室に。
身体を洗ってくれて、またそのままフェラ。
ここで2回目を発射したらさすがに3回目はキツいと思い、アキをベッドに誘いました。
アキは身長も小さいけど胸も小さい、まさに幼児体型でした。
ベッドに横になって腕枕をしながらアキの胸を触りました。
敏感でビクビクします。
アキに覆い被さってキス。
バスローブの紐を解いて全裸にしました。
この時点でアキのオマンコはすごく濡れていました。
妻にする何倍も頑張ってクンニしました。

アキ「私にも舐めさせて欲しいんだけど」

というわけで69に。
アキの小さなオマンコは締まりもすごくて、Gスポットを刺激したら潮を吹きました。

俺「アキちゃん、もう入れていいかな?」

アキ「うん」

アキはゴムを付けてくれました。
そして正常位での挿入。
アキは子供みたいな声で喘いでいました。
射精寸前、バックに変えて果てました!
最後、アキはどこまで本気なのか、「本当にパパになってもらいたいな」と言っていました。

家に着くちょっと前に電話がきました。

アキ「今日はありがとうございました。また連絡していいですか?」

その後、5回バイトをしました。
今、彼女はアイドルを辞めて事務職をしているようです。

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