2人の男にイラマチオされてえずいていた妻

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自分は35歳、妻(N美)も同じ年で、子供は一男二女、結婚して12年になります。
仕事は、親父の経営する車の板金工場を手伝っています。

妻は童顔で、綺麗な黒髪のセミロングが似合う可愛い顔をしており、とても35歳には見えません。
最近少し太ったと言っていましたが、他のお母さん方よりは全然痩せていますし、胸が以前より大きくなり、もともと細身だったのでちょうどいいくらいです。

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そんな妻の様子がおかしいと思い始めたのは2ヶ月くらい前からで、それまでは週に1~2度あった夫婦の営みがなくなったことがきっかけです。
こちらから誘っても、「今日は疲れているから」とか「もう年なんだから」など拒否されるようになりました。
あまりに拒否されるので、「お前、浮気してるだろ!」と怒鳴りましたが、妻は「なにバカなこと言ってるの?こんなオバサン誰も相手にしないよ!」と言いました。
おかしいと思いましたが、今まで妻は浮気をしたこともなく、そのような怪しい行動もなかったので、それ以上は何も言いませんでした。

しかし、それから1ヶ月くらい経った頃です。
自分は事故車のナンバープレートの再発行のため、陸運事務局に行く途中で家の前を通りました。
普段はこの道は通りませんが、この日は部品屋に急ぎの部品を取りにいく用事もあったので、この道を通りました。
すると家の陰に1台の自転車がありました。

(なんだ?)

そう思いましたが、急ぎの仕事だったのでそのまま通り過ぎました。

その夜・・・。

「今日、誰か来た?」

「陽◯ちゃんのママが遊びに来たけど、なんで?」

「いや、最近は誰のママと仲がいいのかと思って」

敢えて家の前を通りすぎたことは言いませんでした。
この時、自分は妻のことを少し疑っていました。

それから1週間後、ナンバープレートを受け取りに行く途中にまた家の前を通ることにしました。
すると今度は2台の自転車が家の陰にありました。
さすがに不信に思い、車を近くの大きなドラッグストアに停めて家に寄ることにしました。

家に着くと、窓は全部閉められて、エアコンの室外機が動いてました。
車があるので家に居るはずです。
玄関を開けようとすると、鍵が掛かっていたため裏口から静かに入りました。
家に入ると、玄関から入ってすぐの部屋から男の声が聞こえてきました。
その部屋はリビングで吹き抜けになっていて、2階から入れる小さいロフトがありました。
自分はゆっくり階段を上がって、匍匐前進のような格好でロフトに入りました。

恐る恐る下を覗くと、とんでもない光景が目に入りました。
妻が真っ裸で四つん這いになって、バックで突かれながらソファーに座ってる男のチンチンを咥えているではありませんか。
後から分かったことですが、この時バックから突いていたのが『K村』、チンチンを咥えさせていたのが『F橋』という男でした。
妻は以前から、「浮気したら絶対に離婚だからね」とか「私はあなただけだからね」などと言っていたため、自分は遊びという遊びもせず、妻のため家族のために一生懸命働いてきました。
それなのに・・・。

絶望よりも怒りや怨みが一気に込み上げてきて、もう離婚だと思い、証拠を残すためにスマホで動画撮影をはじめました。
するとビックリしました。
F橋のチンチンのデカいこと!
20センチくらいはあります。
妻の口にはカリ付近までしか入らないらしく、残りのサオの部分をしごいてました。

「N美のフェラ最高だな、もうイキそうだ」

F橋が妻の頭を両手で掴み、チンチンを喉の奥まで突き刺して腰を振りはじめました。

「ヴォエ・・・ヴォエ・・・」

妻はえずきながらも、デカチンの半分以上を口の中に入れていました。
程なくF橋の動きが妻の頭を押さえたまま止まり、ゆっくりと口からチンチンを抜きました。
妻の口から大量のザーメンが流れ出ました。
するとバックから突いていたK村が言いました。

「N美のマンコ、いつもより締まるぞ!無理やりされて感じてるのか?口からザーメン垂らしてドエロだな、お前!」

腰の動きが激しくなり、後ろから両手で妻のオッパイを潰れそうなくらい揉んでいました。

(いつも?いつもって、どういうことだ?)

F橋はチンチンの掃除させるため、また妻の口に入れました。
妻は小さくなったF橋のチンチンをジュルジュルと音を立てて根元までしゃぶりはじめました。
みるみるうちにF橋のチンチンが大きくなり、またイラマチオをはじめました。

「もっとケツを突き出せ!奥まで突いてやる!」

妻は今まで以上に尻を突き出しました。
K村は両手で妻の腰を持ち、激しく奥まで妻のマンコを突きまくっています。
イラマチオをされている妻のえずき声と、肉と肉がぶつかる音がすごかったです。

「ヤバい、イキそうだ!イクぞ!」

K村が妻のマンコからチンチンを抜きました。
そしてF橋に代わって、チンチンを妻の口の中に突っ込んで喉の奥で射精していました。
射精してもK村はゆっくりと腰を振り続け、「もっと舌を使え!」と言ってフェラをはじめました。
妻の口とK村のチンチンの隙間からザーメンが流れ出てきました。

ようやくK村が妻の口からチンチンを抜くと、今度はF橋が妻を仰向けにして、正常位であのドデカいチンチンを入れようとしました。
妻が「痛い!大き過ぎて入らない!」と言いましたが、F橋は「入るよ、奥までぶち込んでやる!」と言って勢いよく入れました。

「グァー痛い!だめ、壊れちゃう、止めて!」

妻が顔を歪めて叫びましたが、F橋は容赦なく突きまくりました。
しかし、しばらくF橋が突いていると妻は慣れてきたようです。

「凄くいい!もっと激しく突いて!こんなの初めて!もっと奥までちょうだい!」

F橋は感じてきた妻の足を大きく広げ、両肩を押さえつけながら激しく突きました。
妻のマンコからは凄い量の愛液が垂れて、グチャグチャと音を立てています。
F橋のチンチンも妻の愛液でベタベタでした。

「ア~、もうダメ!」

妻が叫びながら体を大きくビクつかせましたが、F橋は構わず突き続けました。
妻はイキましたが、またすぐに感じはじめました。

「見てたらまた大きくなっちゃったよ。N美、今度は口で抜いてくれ」

仰向けの妻の口に、K村が上から思いっきりチンチンを突っ込みました。
妻は苦しがり、涙を流し、「ウォエ、ウォエ・・・」とえずいていましたが、K村はそれでも妻の顔の上に股間を乗せて妻の喉を突きまくりました。
咥えている妻の口から、ゴボゴボ・・・と液体が吹き出てきました。
なんと妻は胃液を逆流させていたのです。

「N美!すげーグジュグジュだせ!喉の奥にチンコの先がギュッと当たって超気持ちいいよ!」

K村は腰を振り続けました。

「イクぞ!俺のザーメンを飲ませてやるからな!」

K村はチンチンを妻の喉奥に突き入れたままイキました。
そして妻の口からチンチンを抜くと、「N美、全部飲めよ!」と言い、妻に飲ませました。

「どうだ?俺のザーメンは美味いか?ほら掃除して」

妻の顔は、涙と胃液、K村のザーメンでぐちゃぐちゃになっていました。

「N美、お前ってエロいな。こんなにエロい女だったか?興奮してきたぞ!俺も出すぞ!」

F橋の腰の振りが激しくなりました。

「イクぞ!イクぞ!中で出していいか!?」

「中はダメ!絶対ダメ!お口に出して!イッて、早くイッて!もうイキそう!」

F橋は妻のマンコからチンチンを抜くと、妻の髪を掴んで仁王立ちになり、「しごいて!口を開けて舌を出せ!」と言い、妻はあの巨根をチンチンを両手でしごきながら舌を出しました。
するとすぐにF橋が「イクぞ!」と言い、大量のザーメンを妻の舌の上に出しました。

「N美、俺のも飲んでくれよ」

妻はゴクンと音を立てて飲み込み、言われなくても自分からF橋のチンチンを掃除しはじめました。

「なんだ?まだ俺のチンチンが欲しいのか?」

「欲しい、欲しいの!2人のチンチン、もっと頂戴!」

F橋はまた妻の頭を両手で掴み、イラマチオをはじめました。
K村は妻の腰を掴み、バックでチンチンをぶち込みました。

正直、まだやるのかと思いました。
ここでスマホの録画時間がなくなってしまったのと、仕事があったため戻ることにしました。
ゆっくり階段を下り、裏口から静かに外へ出ました。

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