社内一の美脚と評判の年上の人妻と・後編

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ジュルジュルと卑猥な音を立てながら頭を上下に動かしている晴子さんは、浴衣が肩口から開け、ぷっくりと膨らんだ薄茶色の乳首を頂上にした白い大きな胸が揺れていました。
そして浴衣の裾も開け、白い太ももが露わになっています。
僕にとっては職場の上司と言ってもいい晴子さんのそんな姿を見下ろしながら、吸い付くようなフェラチオを受けるのはあまりにも刺激的で、まるで夢を見ているようでした。

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やがて我慢の限界が近づいた僕は、「晴子さん、もう出そう・・・」と告げました。
晴子さんはフェラチオをしながら、頭をコクリと動かして上下の動きを速めました。
僕は晴子さんの口の中に出してもいいものかどうか迷いましたが、切羽詰った声で、「晴子さん、口の中に出ちゃうよ・・・」と言うと、また頭をコクリと動かします。
根元を手でしごかれながら口を動かされて、僕のチンポは限界に達しました。

「で、出るっ!」

ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!・・・。

晴子さんの口の中で僕のチンポは精液を噴射しました。
腰が痺れるような快感が続き、どれだけ出るのだろうか?と恥ずかしくなるほど、僕のチンポはビクついて精液を送り出していました。
晴子さんは僕のチンポがビクつくのが止まるまで口に含んでいてくれて、僕が出し切ったことを確認すると口を先っぽまで抜いて、チュウチュウと残っている精液を吸い出してくれました。
口を離して枕元のティッシュを何枚か取り口に宛てがうと、僕の放出した精液を吐き出しました。

「すごい、いっぱい出た(笑)」

そう言ってティッシュを畳んでゴミ箱に捨てました。

「ごめんなさい。口の中にたくさん出して」

「謝らなくていいのよ。それより気持ちよかった?」

「こんな気持ちいいの初めてです」

「そう、よかった(笑)。気が済んだら終わりにしてもいいよ」

「とんでもない。今度は僕が晴子さんを気持ちよくします」

そう言うと晴子さんは僕の浴衣を脱がしてくれました。
僕も晴子さんの浴衣と薄い水色のパンティを脱がせました。
僕は仰向けに寝ると、射精した後の脱力感が現実に引き戻そうとしました。

(晴子さんは職場でお世話になっている大先輩。しかも18歳も年上の人妻。僕は大変な間違いを犯してしまったのではないだろうか。いや、まだ一線は越えてないから今なら間に合うかも・・・)

そんな僕の気持ちを察したのか、隣で添い寝していた晴子さんは上半身を起こし、僕の乳首を舐めながらチンポを弄びはじめました。
くすぐったいような快感を感じながら、僕のチンポはムクムクと勢いを取り戻していました。
男の脳ミソは都合よくできています。
さっきまでの迷いはどこかへ消えてしまって、(晴子さんにお返しするために頑張らなくてはいけない)と思うようになっていました。

僕は晴子さんを仰向けに寝かせました。
白くて豊かな胸、なだらかなお腹、その下で浮き上がるように盛り上がった薄い陰毛、そして白い太腿・・・。
唇を重ねてチュバチュバと音がするほど舌を絡ませ、吸い合いながら胸を揉みました。
乳房に舌を這わせて乳首を舐めたとき、晴子さんの身体がビクッとしました。
乳首を口に含んで舌で転がすようにすると、口の中で乳首が硬さを増してくるのが分かり嬉しくなりました。

僕は晴子さんのお腹にもキスをした後で、会社のオヤジ連中が「社内一の美脚」と噂していた晴子さんのふくらはぎから足首に口を移動して繰り返し舐めました。
足首からオマンコに向かって舐め上がると、晴子さんのオマンコはテカテカと濡れていて、ワレメの下の方を両手の親指で左右に広げると膣口がパックリと口を開けて、濡れたピンクの秘肉が現れました。
顔を近づけると血のような匂いがしましたが、嫌な匂いではありませんでした。
僕は晴子さんのそこに吸い寄せられるように口を寄せて舌を這わせました。
晴子さんのフェラチオへのお礼として、クンニには時間をかけてクリトリスやビラビラを舐め回し、膣の中まで舌を差し込んだので、僕の口の周りは晴子さんのエッチな汁でベチョベチョに濡れていました。
クリトリスを舐めながらヌルヌルの膣の入り口を指先でこねまわし、中指を挿入して指先の腹で晴子さんの膣壁をなぞると、晴子さんの口から「あぁぁぁ~~・・・」と声が漏れました。
指先にかかる襞の感触とヌメヌメした感触が伝わってきました。
中指に人差し指を加えて2本で奥深くまで挿入したり、膣の中を掻きまわしたりしていると、晴子さんは僕の腕を掴んで腰をガクガクさせていましたが、中から溢れ出した晴子さんのエッチな汁が指を伝って手の甲まで垂れていました。

「ヤマちゃん、もう・・・」

晴子さんの言葉に僕がベッドに置いてあったコンドームに手を伸ばすと・・・。

「そのままでいいよ・・・」

僕は言われるままに晴子さんの太腿の間に膝を入れると、ビンビンになって上を向いているチンポを掴んで晴子さんの入り口に宛てがいました。

「晴子さん、入るよ」

「来て・・・」

体を覆いかぶせながら腰を沈めると、僕のチンポが晴子さんの膣を押し広げて入っていきました。

「あっ、ああぁぁぁ~~~」

尾を引くような声を漏らしながら晴子さんは喉を反らせました。

「お、大きい・・・」

僕の生チンポが晴子さんの温かい膣に包まれました。
晴子さんの顔を包み込んでキスをして舌を絡め合っていると、晴子さんの膣がギュッ!ギュッ!と僕のチンポを締め付けてきます。
一度晴子さんの口に射精していたので膣の感触を味わう余裕がありました。
これには感謝しました。
若い僕のことを考えて、恥をかかせないように晴子さんが気を遣ってくれたのだと思いました。

「気持ちいい・・・。ゆっくり動いて」

晴子さんはそう言って僕の頭に両腕をまわして抱き締めてくれました。
こういうところでも大人の女性は男にセックスを教えてくれて自信を持たせてくれるので、嬉しくなりました。
同年代の若い女性とするときは、こっちが動かないといけないという義務感のようなものがありましたが、晴子さんの前では素直に言うことが聞けます。
重なったままで腰を上下に動かすと、僕の動きに合わせて晴子さんも腰を動かしていました。

「ああぁぁぁん・・・」

晴子さんの口から甘い喘ぎ声が断続的に漏れるようになっていました。

「奥まで・・・」

僕が腰を打ち付けるようにして奥まで突くと、晴子さんは僕の腰に手をまわして引き寄せるようにしました。
僕が動きを速めて出し入れを繰り返すと、グチュグチュとエッチな音が部屋中に響いていました。
結合部分に目を向けると、晴子さんの中から見え隠れする僕のチンポは晴子さんのエッチな汁でテカッっていて、根元に白いものも付着していました。
そんなエッチな光景を見ながら腰を打ち付けていると・・・。

「イッ、イクッ・・・」

晴子さんが体をビクビクと痙攣させて、僕のチンポを膣で強く締め付けてきました。
見ると晴子さんは胸から顔にかけてピンクに染めていました。

少し落ち着くと、「ヤマちゃん、上手ね」と頭を撫でてキスをしてくれました。
晴子さんは仕事と一緒で、褒めて伸ばすのが得意なのだと思いました。
晴子さんの気遣いと酔っていることもあってか、僕のチンポは晴子さんの中で硬さを保ったままでした。

「今度は私が上にならせて」

晴子さんは仰向けになった僕に両膝立ちで跨がると、右手で僕のチンポを持ってオマンコに導きました。
チンポの先を膣の入り口に宛てがうと、ゆっくりと腰を下ろしました。

「ああぁん・・・」

晴子さんは天井を見上げて目を閉じているようでした。
腰を上下に2、3度動かした後で根元まで腰を沈めると、チンポの先が膣の奥にコリコリと当たる感触が伝わりました。

「当たってる・・・」

晴子さんはそこが良かったみたいで、そのまま自分の恥骨を僕の恥骨に擦り付けるようにして腰を激しく前後に動かしました。

「いいっ・・・いいっ・・・」

うわ言のように喘いでいました。
大きくて白い胸が揺れて、腰は別の生き物のようにクイクイと激しく動きます。
晴子さんの揺れる胸に両手を伸ばして指の間に乳首を挟んで揉むと、喘ぎ声は一段と大きくなり、腰の動きも前後に加えて円を描くような動きが加わり、オマンコはクチュクチュと音を立てていました。
晴子さんは自分が感じるところに当たるように動いているようでした。
僕は少し顔を上げて結合している部分に目を向けると、僕の陰毛も晴子さんの陰毛も、エッチな汁でベッタリと濡れていました。

晴子さんに一方的に腰を使われて射精感が近づいた僕は、このまま続けば中で射精してしまいそうだったので、上体を起こして晴子さんに抱きつきました。
座位の形になりキスをした後で、結合したまま晴子さんを後ろに押し倒して、正常位になると、ピストン運動の動きを速くしました。
すると晴子さんは両脚を僕の腰にまわして引き寄せます。
もうすぐ限界でした。

「晴子さん、出そう・・・」

「そのまま私の中に出して」

「つけてないから妊娠しちゃうよ」

「大丈夫だから」

その言葉の意味はわかりませんでしたが、僕は歯を食いしばって限界まで腰を振り続けました。

「ああ・・・。で、出るっ・・・」

最後は腰を密着させて、晴子さんの膣の奥で射精を開始しました。
脊髄を快感が走り、一度射精していたにも関わらず僕のチンポは何度も何度も脈動を繰り返して、精液を吐き出し続けました。
晴子さんはオマンコを収縮させながら、「ヤマちゃんの温かいのが広がってる・・・」と言いました。
繋がったままでキスをして硬さのなくなったチンポを抜き取ると、晴子さんが「ヤマちゃんのが流れてきた・・・」と言うので、僕は枕元のティッシュを取って晴子さんの膣から流れ出る精液を拭いてあげました。
晴子さんは「ありがとう」と言って、僕のチンポを綺麗に拭いてくれて、「ご褒美」と言って軽くチンポにキスをしてくれました。

僕たちは抱き合っていちゃつきながら話しました。

「中に出しちゃったけど大丈夫ですか?」

「大丈夫じゃなかったら面倒みてくれる?」

「えっ・・・(汗)」

「冗談冗談。残念ながら大丈夫よ。私、もう妊娠しない身体だから・・・」

僕は理由を聞くのはやめました。
晴子さんは続けて、「だから、これからも安心して」と言いました。

「これから?」

気になりましたが、その時は聞くのはよそうと思いました。

少し休むとタクシー会社に電話しました。
ホテル代を精算しようとすると晴子さんが、「私が払う」と言います。

「男だから僕が払います」と言うと、「今日は年上の顔を立てて」と言われて従うことにしました。

タクシーを待つ間、晴子さんに、「絶対に今日のことは誰にも言わないって約束してね」と念を押されたので、再度絶対に言わないと約束しました。

タクシーで旅館に向かっていると晴子さんが、「あっ・・・」と言ったので、何か忘れ物でもしたのかと思って聞いてみると、運転手に聞こえないように耳元で小さな声で、「ヤマちゃんのが流れてきた・・・」と言いました。
18歳も年上の晴子さんがたまらなく愛しく感じて、タクシーの運転手さんがいることも忘れて抱き締めてしまいました。
部屋に帰ると2時を回っていましたが、同室の同僚たちは野獣のようないびきをかいて爆睡していました。

週明けの月曜日に出社すると、晴子さんはあんなことがあったことなど微塵も感じさせることなくいつもの通り仕事をしていたので、僕も以前と同じようにしました。
しかし、月に1回くらいでしたが、晴子さんが都合が良いときには誰にも知られないように計画を練って、2人だけの秘密の時間を過ごし、晴子さんに色々と教えていただき、色々な経験もさせていただきました。
2人の秘密の関係は僕が結婚するまでの約5年間続きましたが、周囲の人には誰1人として2人の関係を気づかれることはありませんでした。

晴子さんと過ごした時間、セックスはもちろんですが、僕を人間として育てて頂いたと感謝しています。

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