幼馴染の特大メロン乳

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俺は某県の片田舎に住んでいる。
家の隣(といっても30メートル近く離れているが)に、同い年の真由香という幼馴染が住んでいる。
ボサボサの髪に一重まぶたの吊り目、そして浮き上がった頬骨が印象的な、お世辞にも可愛いとは言えない外見だったが、服の上からでもわかるほど巨乳の持ち主だった。
俺は真由香に密かな想いを寄せていた。

そんな中で迎えた高3の夏。
お裾分けのスイカを真由香の家に持って行けと母親に言われた。
チャイムを鳴らしたが誰も出てこなかったので勝手に玄関を開けた。

「すみません、おばさんいます?」

1階を見たが誰もいなかったので、2階にある真由香の部屋に行ってみた。

「真由香~、いるか~?」

ノックをしたが応答がない。
ドアを開けて部屋に入ると、Tシャツと白いパンツ姿でベッドに寝ている真由香がいた。
Tシャツの下はノーブラらしく、シャツにポツンと乳首が浮き出ていて、下着は割れ目に食い込んで深い溝を作っていた。

俺はTシャツを捲り、真由香の胸を露わにした。
特大のメロン乳が勢いよくぶるるんと揺れた。
興奮した俺は中央にそびえる乳首にむしゃぶりつき、寝汗で少ししょっぱい味を楽しんだ。
乳首に吸い付きながらもう片方の胸を揉みしだくと、水風船のように瑞々しく弾ける感触が伝わってきた。

「ちょっと、何してるの?」

目を覚ました真由香が俺を払いのけようとする。

「うるさい、黙れ!」

俺は真由香の抵抗を無視してパンツのゴムに手を掛け、一気に脱がせた。

「いやぁ、ちょっと待って」

真由香は必死に両手で股間の黒い茂みを隠そうとするが、俺はその両手を剥ぎ取り、顔を股間に沈ませた。
股間からはアンモニア臭の混ざった汗の匂いが漂ってきた。
俺は夢中で股間を舐めまくった。

「いや、ダメだよ、汚いから」

我慢の限界に達した俺は服を脱ぎ捨てて全裸になった。

「聡一・・・」

「真由香、お前は俺のこと、どう思ってる?」

「え?」

「だから、俺のこと好きか?」

「・・・うん、結構好きだよ」

俺は真由香を押し倒し、覆い被さって両足を開かせた。

「真由香、お前経験はあるのか?」

「・・・ない」

「じゃあ、俺がお前の処女、もらっていい?」

「うん、その代わり責任取ってね」

真由香とキスを交わした。
お互いのファーストキスだった。

亀頭を割れ目に宛てがった。
腰を前に突き出すと肉棒が膣内に侵入した。
肉壁に締め付けられながら突き進むと快感が押し寄せてきた。
途中で亀頭の先が何かにぶつかり、これが真由香の処女膜だと判断した。
さっきよりも腰に力を入れて前に突き出すと、俺の肉棒は真由香の処女膜を突き破った。

「い、痛い!」

真由香は目に涙を浮かべていた。
膣から血が出ていることに気付き、一瞬血の気が引いたが、俺は腰を動かし続けた。
腰を打ち付けるたびに巨乳が波打つように小刻みに揺れ動いた。
興奮した俺は、そのまま中で射精してしまった。

「もう1回いい?」

「えっ、またするの?」

真由香は驚いた顔をしたが、すぐに許してくれた。
今度は真由香が上。
つまり騎乗位で繋がって、俺は腰を動かしまくった。
ぶるんぶるん揺れる特大メロン乳が別の生き物に見えて、興奮した俺はまた中出しをしてしまった。
2回目が終わり、しばらく真由香に腕枕をして添い寝をしながらいちゃついた。

高校卒業後、俺と真由香は結婚した。
今では3人の子供にも恵まれて幸せに暮らしている。

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