可愛い熟女と1回だけのランデブー

この体験談は約 3 分で読めます。

1回だけ、40代半ばの熟女とセックスしたことがある。
声をかけたのは俺だけど、でもナンパじゃなくて最初は親切心からだったんだ。

渋谷のドンキ近くの喫煙所でタバコを吸ってたら、ムッチリとしたそこそこ美熟女なオバサンが地図を片手にウロウロしていた。
困ってそうな顔をしてたので声をかけたら、東急本店と東急東横店を間違えて地図の見方が分からなくなりパニクってたらしい。
とりあえず道を説明して去ろうとしたんだけど、そのオバサンは明らかに不安顔。
まるで迷子になった少女みたいな顔でじっと見てくる。
俺はちょっと熟女の不安そうな表情に萌えちゃって(笑)

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「じゃあ俺が案内しますから!」と、結局、デパートでの買い物まで付き合った。

で、買い物中におばさんと話してたら、なんかいい雰囲気になっちゃって。
東急東横店からマークシティに入り、コーヒーショップに入ることに。
初めは迷子ネタでオバサンからかって楽しく談笑。

その会話中、「変な男に騙されてホテルに連れ込まれなくてよかったね」と言ってみたら、「オバサンなんか誰にも相手にされないから大丈夫よ」と。

そこで俺が、「マイさん(オバサン)が喜んだ時にネコ目になったり、鼻をぷくっと膨らませるのが可愛いよ。俺、ドキッとしたもん」と言うと、言ったそばからマイさんの鼻がぷくっとしてた。

「ほら、今、出てる!」と教えてあげたら、顔を真っ赤にして、なんか喜んでた。

(恥じらいを見せるおばさんってこんなにエロいのか!)

そう俺は気づいて、もう頭の中は目の前の熟女とセックスすることでいっぱいになった。
そしてこの会話以降、確実にやれると感じたので、誉めつつも軽めの下ネタを会話に混ぜていった。
するとマイさんは、次第に自分からも色々と話してくれた。

そこでわかったのは・・・。

・旦那さんとはかなり前からセックスレス。
・エッチでイッたことがなく、経験人数は3人。
・娘は中2、普通の専業主婦で、週に1回オナニーしている。

そんな会話中、体をもぞもぞと動かす回数が増えてきた。
ここで俺は賭けに出た。

「俺はマイさんを抱きたい。もし許してくれるならキスして」

そう言ったらマイさんは隣の席に移動して、軽く触れる程度のキスをしてきた。
手を繋いでコーヒーショップ出て、道玄坂を越えてラブホ街に入った。
もう我慢できないようで、ズボンの上からチンコを擦ってくるマイさん。
こうなると俺も我慢できず、近くにあったラブホテルに入った。
マイさんが受付に立った時、スカートの中に手を入れてイタズラしてみた。
触ってみると太ももまでぐっしょり。
一瞬汗かと思ったが、下着はトロトロに濡れていた。

エレベーターに乗り、ドアが閉まった瞬間、マイさんがキスをしてきた。
部屋に入り、ソファーでマイさんの頭を撫でながらキスをした。
そのとき、マイさんの旦那からメールが来た。

『買えた?』だけの短い文章。

マイさんが『返事、書いていい?』と聞いてきたので、「いいよ」と言って手マン開始。
返事を送ったマイさんにフェラをお願いしてみると快諾。
あんまり上手じゃなかったが、かなり長い時間、俺のちんちんを舐めてくれた。

その後、マイさんは自分で下着を脱ぎ、入れられる姿になった。
入れてみたら、意外にもガバマンじゃなかった。
ご無沙汰なのもあったのだろう、ゆっくり奥まで2回突くと、それだけで体をビクンビクンと痙攣させて絶頂に達してしまった。
四十路の熟女をガチイキさせたことで、俄然自信がつく俺(笑)
その後もマイさんは何度もイキまくった。
その日は中出し1発、顔射1発。
風呂でもぶち込んだがさすがに不発だった。
しかし、美熟女なマイさんと素敵な時間を過ごせた。

敢えて連絡先は交換せずに別れました。
大人の女性と1回だけのランデブーでした。

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