隣でオナってた妹に興奮してイタズラ三昧

この体験談は約 4 分で読めます。

中学2、3年生の頃の話です。
その頃、僕には小学5年生の妹がいて、普通に話もする仲でした。
たまに嵐があったり小規模な地震があったりした日だけ、妹が「一緒に寝てもいい?」と言ってきて同じベッドで寝たりするくらい。

その日も夜に風が強くなり、不安に思った妹が「一緒に寝てもいい?」と言ってきました。
僕は喉が渇いて水を飲みに行くところだったので、妹には「先にベッドで寝てろ」と言いました。
水を飲んだあとでトイレにも行ったので、部屋に戻るまで5分くらいかかりました。

部屋に戻り、ベッドを見たとき、正直焦りました。
妹が横になって読んでいた本が、僕が枕の下に隠していたエロ本だったからです。

僕は「読むな」とも言えず、「寝るから電気消すぞ」と言うと、妹はどこか素っ気なく、「うん。わかった」と言ってエロ本を閉じて元に戻しました。

電気を消し、僕がベッドに入ってから5分くらい経ったときだったでしょうか。
隣で寝ている妹が微妙にもぞもぞと動き始めたんです。
普通なら気づかないようなわずかな動きでしたが、1人用のベッドに2人で寝ていたため、ほとんど密着している状態なので気づきました。
僕に背を向けて身体を丸めるようにしている妹から、小さく「はぁ・・・はぁ・・・」という荒い息が聞こえてきました。

(オナニーしてる)

直感的に感じたのと同時に、妹とはいえオナニーをしていると思ったら、無性にムラムラしてきました。

僕は妹に、「もう寝た?」とわざとらしく声をかけてみました。
すると妹は一瞬身体をビクッとさせると、固まったように動かなくなりました。
たぶんオナニーがばれないように寝たふりをしているんです。

ムラムラを抑え切れない僕は、もう一度妹に声をかけても反応がないことを確かめると、寝たふりなのを確信して妹の身体に触れてみました。
必死に寝たふりを続ける妹は、パジャマの上から胸を触っても反応しませんでした。
というより反応できなかったのだと思います。

行為と興奮はエスカレートし、僕は静かにゆっくりと妹のパジャマに手を入れました。
エロいことにも興味はあったし、女の子の身体にも興味がありました。
小さい胸を揉んだり撫でたり、乳首を指先で転がすたびに妹が身体をビクッとさせたりします。
次第に物足りなく感じた僕は、妹のパジャマのボタンを外して胸を出しました。
本にあったように乳首にキスをしたり吸ったりしてみると、「はぁはぁ・・・」と妹の息が荒くなってきました。
左手で胸を弄りつつ、右手を妹の股へ潜らせて、ショーツの上から撫でたりしているうちに湿ってきました。

(妹が感じてる)

僕はついに妹のマンコに中指を入れました。
膣の肉が指を圧迫してきました。
僕は夢中でエロ本で得た知識を妹のマンコで試しました。
中で指を曲げたり、豆のようなクリトリスを摘んだりしていると、妹が我慢するような声をあげはじめました。
ため息のような声からだんだん喘ぎ声に変わっていくのを僕は楽しみました。

指を激しく動かしてみました。
妹が少し腰を浮かして、「んぅ!んぅ!ぁう・・・!」と感じた声をあげました。
今度は左手でクリを摘んだりコリコリしながら右手で膣の中をまわすようにしてやると、今までにない反応が返ってきました。
そして下腹部がビクンビクンと痙攣して妹がぐったりしました。
当時の僕は妹がイッたことに気づかず、夢中になってマンコや胸を弄り続けました。
そのたびに妹はビクビクと身体を痙攣させました。

3回ほど妹が大きく痙攣したところで、口から涎を垂らしながらぐったりしている妹のズボンを脱がし、正常位の形で妹の濡れたマンコに自分のモノを押し当てました。
今まで味わったことのない快感が走り、僕は夢中になりつつもゆっくりと挿入していきました。
先端が少し入ったところで妹が「うっ!」と苦しげにうめいたので、それ以上の挿入はやめて、少し程度のところで入れたり出したりを続けました。
すると妹が突然、足を僕の腰に絡めてきて、思わず僕のモノは根元近くまで入ってしまいました。
処女喪失は痛いと知識では知っていましたが、妹は寝ているフリを続けるためか、身体を震わせているだけでした。
僕は根元まで入った快感に、妹のことなど気にせず、思いっきり腰を振りました。

「うあん!あいっ!はう!」

妹が声をあげ始めたので、ヤバいと思って思わず手で口を塞ぎ、そのまま1分もしないうちに僕は妹の中に出してしまいました。
さすがにヤバいと思ったけど、快感のほうが強かったんです。

チンポを引き抜くとき、妹の「ああぁぁぁ・・・」というエロい声を聞いてしまい、我慢できなくなってもう一度挿入しました。
二度目は気持ちに余裕ができていて、寝たふりをいいことに、僕は妹をうつ伏せにさせてバックから挿入しました。

「ふぁん、はぉう・・・あうあう・・・!」

声をあげる妹の口を塞ぎながら腰を振っているので、まるで妹をレイプしているように思えました。
そして僕はまた妹の中で出してしまいました。

その後、僕は急いで後片付けをしました。
妹のマンコから血はあまり出てなくて、そこら中に飛び散った自分の精子を片付けるのに苦労しました。
その日はそれ以上はせずに妹に新しいパンツを穿かせ、汚れたパンツは捨てました。

翌朝、妹は普通に「おはよう」と言ってきましたが、股をかばうようにぎこちなく歩いていました。
それから妹が中学生になるまで、寝たふりをする妹へのいたずらが続きました。
そのことについて妹は僕にも親にも何も言わず、僕に誰にも言わないまま現在に至ります。

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