童貞彼氏のためにセックスを習いたい処女の女子大生

この体験談は約 5 分で読めます。

私は40代半ばのおっさんなのですが、最近の若い子の価値観はよくわかりませんね。
彼氏ができてセックスを楽しみたいから、年上のおじさんにやらせてあげる代わりに色々教えてもらおうなんて、とても私たちの若い頃には思いつかなかった考えです。
そんなジェネレーションギャップを感じた私の出会い系でのエロい話です。

私は40代半ばで、実年齢より若く見えることを自負している独身です。
唯一の楽しみは、出会い系を使って女の子とセックスをすること。
最近は出会い系でもそこそこ可愛い年下の女の子と出会えてしまうので、これからもずっとこのままでいいかな、なんて考えてしまっています。

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そんな時、珍しく当たりの女子大生と出会うことができました。
サイトでマッチして、その翌週に早速、新宿で会いました。
名前は玲奈、21歳の大学3年生。
明るめの茶髪に巻き髪、濃い目のメイクに大人っぽいセーターとチェックのミニスカート。
背伸びして大人っぽい風貌をしていますが、よく見ると顔が幼くて、メイクもちょっと不慣れな感じの子です。

玲奈と焼酎居酒屋で話していると・・・。

「実は最近、大学1年の新入生の男の子と付き合い始めたんです!初々しく可愛くて!」

いきなりのろけ話を始めたので、ちょっとがっかりしてしまいました。

(なんだ。ただ飯を奢ってくれる話し相手のおじさんが欲しかっただけかよ)

そう思いながらも、とりあえず大人の対応で、「へ~、よかったじゃない?で、どんな人なの?」と聞くと・・・。

「初々しいのに頑張って私をリードしようとしてくれるんだけど、童貞だから危なっかしくて、でもそれが嬉しくて。しかもイケメンなんです!」

ますますのろけてきます。

「それで、私がお姉さんみたいにお世話してあげてるんだけど、来週お泊まりすることになって。彼、絶対に緊張してエッチできないと思うから年上の私が教えてあげたいんだけど、実は私も処女だからどうしよっかなって。初めて同士だと色々問題が多いじゃん?」

なんだか様子が変わってきました。

「だから、先におじさんとエッチして、教えてもらってから彼とエッチすればいいかなと思って、それでおじさんと会うことにしたんだ。もちろん彼には内緒だけど」

びっくりしました。
つまり、エッチを覚えるためだけに、見知らぬおじさんである私と今夜エッチするというのです。
最近の女子大生はよくわかりません。
しかし、そんな美味しい話を断るわけがありません。

「まあ、僕のようなおじさんでいいなら力になるよ」

小躍りしそうになりながら、私は玲奈の手を引いてホテル街に直行しました。

「わ~!ラブホ初めて~。なんか怪しい感じ~」

先に私がシャワーを浴びてバスタオル1枚で出ていくと、「わ~、いよいよだね~、緊張する~」とか言ってますが、怯えた様子など全然ありません。

「シャワーは男が先のほうがいいぞ。女が先だと上がった瞬間に男が我慢できなくなって襲っちゃうからな。さあ、玲奈ちゃんも早くシャワーしてきなさい」

玲奈を促してシャワーに向かわせました。
バスタオルを巻いてシャワーから上がってきた玲奈。
水滴を弾くピチピチの肌はさすが20代。
私も処女とエッチするのは初めてで、私のほうこそ緊張を隠すのが大変でした。

「じゃあ見せてみなさい」

ちょっとは照れていましたが、バスタオルを引っ張ると、「きゃっ!」とか言ってあっさり全裸を見せてくれました。
張りのあるボディ、きめ細かい肌。
乳首はピンクで陰毛はナチュラルで未処理です。
しばらく張りのあるおっぱいを撫で回しながら、「本当におじさんでいいの?」と聞くと、「うん!いいよ!」と元気な返事。

「じゃあ、まずはフェラしてごらん」

勃起したちんこを前に突き出すと、「わ~、おっきい!」とはしゃいでいます。

「こうかな?」

パクっと私のちんこを咥えた玲奈。
いきなり頭を全力で動かしたので、ちんこの先が玲奈の喉に当たってむせてしまいました。

「フェラは手で押さえてしたほうがいいぞ。彼氏も童貞なら思わず腰を振っちゃうかもしれないし。歯が当たらないように涎で滑りを良くしてやるんだ」

私は教師のようなつもりで玲奈にフェラ指導をしました。
少し続けると、一応及第点が出せるフェラができるようになりました。

「よし、いいだろう。フェラはあんまり本気を出さないほうがいいぞ。童貞の彼氏がここでイッちゃうと回復まで時間がかかるから」

私は次にクンニに移りました。

「今からおじさんが玲奈ちゃんのおまんこをクンニするから、どこが気持ちいいか覚えておいて、彼氏にも教えてあげるんだぞ」

「うん、わかった!」

玲奈が言い終わる前に処女マンコにむしゃぶりつきました。
未処理の陰毛がまとわりついてクンニしにくいマンコでしたが、クンニしながら「どんな気分?」と聞くと、「あん!あん!」と急に感じ始めて返事が返ってこなくなりました。

「いきなりクリトリスを舐めると刺激が強すぎるから、十分に濡れるまで彼氏には直接舐めさせないようにするんだよ」

「濡れてヌルヌルになってきたら、それをクリトリスに塗るようにしてクンニしてもらうんだ」

「もし彼氏が舐めるのが下手だったら、玲奈ちゃんが自分でクリトリスの皮を剥いて教えてあげるんだよ」

そう教えながらクンニしていると、玲奈は言った通りにクリトリスの皮を自分で剥いて私に突き出すようにしてきました。
しかしクリを剥き出しにしたことで快感が強くなって、すぐに限界に達したようでした。

「アアン!やばいやばい!」

玲奈は初めてのクンニの快感にあっさりと果てました。
フェラとクンニの実習が終わった後はいよいよ挿入です。

「たぶん彼氏はコンドームを1人で付けられないと思うから、玲奈ちゃんが付けてあげなさい。いいかい、ここに『男性側』と書いてあるのをよく覚えておいて。取り出しちゃうと暗いところだとわからなくなるから。逆さだと絶対に被せられないぞ」

自分が童貞だった頃の経験をもとに指導しました。
玲奈は「おもしろ~い!」と言いながらちんこにコンドームを被せてくれました。

「じゃあ、おじさんが童貞の彼氏だと思ってやってごらん」

私はあえて処女の玲奈にリードをさせました。
玲奈は私のちんこを持って、「こうかな?痛くない?」とか言いながら自分の脚を思いっきり広げて、オマンコにちんこの先端を導きました。
私は押し込みたいのを必死で我慢してされるがままになり、ちんこの感触に集中しました。

「あ、入りそう!入った!」

玲奈が言い、正常位で一気に腰を押し付けてきました。
一瞬、処女膜の抵抗があった後、玲奈が「うう!」と声を上げてぐっと奥まで入りました。
さすがに内部はキツく、エッチな液が充満しているのが感じられました。
ずっと昔、自分が童貞を卒業した時も、年上のお姉さんにこんな感じにされてすぐにイッてしまったことを回想しました。

実際、処女のキツマンを体験した私は、「あああ!玲奈ちゃんの中、あったかくて気持ちいい!」と玲奈の処女喪失の痛みを気遣う余裕もなく、無意識にグイグイとちんこを押し込んでしまいました。
幸い玲奈も痛かったのは一瞬だったようで、「ああん!あん!あんあん!」と感じ始め、私は童貞に戻ったかのように早漏になってしまい、「玲奈ちゃん、イクよ、イクぅぅう!」とイッてしまいました。
玲奈は自分が無事に処女を卒業したことよりも、彼氏とのエッチが上手くいきそうということに安心した様子でした。

「痛かった?」と聞いても、「へ~、こんなに精子って出るんだ!」と、気にもしていませんでした。

その翌週、玲奈からメールが届きました。

『彼氏とエッチした!めっちゃ気持ちよくって3回もしちゃった!』

私はなんとも複雑な気分でした。

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