メル友のJKと一度きりの浮気エッチ

この体験談は約 4 分で読めます。

俺:K、当時27歳。
アキ:当時17歳、女子高生。

俺は彼女がいるのにも関わらず、メル友の女子高生と会って、一度だけだがセックスをしてしまった。
その女子高生はアキと言い、背が低く目が大きく、まるで小学生みたいだった。
確か身長は145センチくらいだったか。

その子と待ち合わせて食事をした。
アキも同級生の彼がいるらしいが、突然、「Kさんとエッチしたいな~」と言ってきた。
俺もアキとエッチが出来たらいいなとは思ってたが・・・。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

俺「え?でもアキちゃん・・・彼がいるんでしょ?」

アキ「いいじゃん、一度だけセックスしよ」

インター近くのラブホに入り、しばらく雑談してその後一緒にお風呂に入った。
お風呂では俺の前にアキを座らせ、後ろからおっぱいを揉んだり乳首を摘んだりした。

俺「アキちゃんのおっぱい可愛いね。乳首、硬くなってるよ」

アキのおっぱいはBかCカップくらいで揉みやすかった。

アキ「ありがと。Kさんのも大きいね」

アキは俺の勃起したチンコを握り締めた。

俺「舐めてみる?」

アキ「うん。舐めてみたい。彼のより大きいし」

そう言ってアキはチンコをしゃぶりだした。

俺「アキちゃん上手いね。そうやって彼のもしゃぶってるの?」

アキ「うん。Kさんも彼女さんにしゃぶってもらうんでしょう?どっちが上手い?」

高校生なのにアキは舌使いも上手く、玉袋まで隈なく舐めてくれた。

俺「アキちゃんのほうが上手いよ。アキちゃんのアソコ、舐めたいな?」

アキ「いいよ」

俺はアキのマンコを間近に見つめた。
毛は薄くワレメが見えて、まるで小学生のマンコみたいだった。

アキ「あんまり見つめないで、ハズいから」

俺はアキのマンコを舐めた。
時折舌を膣に入れて舐めたり、クリを舐めたりした。

俺「アキちゃんのアソコ美味いよ。なんかヌルヌルしてる・・・」

アキ「Kさんが気持ちよくさせるから・・・」

アキは俺のチンコを、俺はアキのマンコを69で舐めあった。

アキ「Kさん・・・そろそろ・・・欲しい」

俺「何が?」

アキ「Kさんのおちんちん・・・アキのアソコに入れて」

俺「お風呂から上がってからベッドでエッチしよう」

そしてベッドへ。

アキ「Kさ~ん。早くぅ」

アキがベッドに仰向けになり股を広げる。
マンコが丸見えだ。

俺「アキちゃんにゴム付けて欲しいな」

アキ「生で入れて、大丈夫な日だから」

俺「本当にいいの?生で入れるよ」

アキ「うん」

俺はアキのマンコに生で挿入し、正常位でセックスを開始した。

(女子高生のマンコは久しぶりだ~)

アキ「Kさん、気持ちいいよ」

しばらくしたら射精しそうになり・・・。

俺「アキちゃん、出る」

アキ「うん・・・出して」

射精寸前にマンコから抜き、アキのおっぱいに射精した。

アキ「もう、なんで中で出さないのぉ?」

ちょっと怒ったように言いながら、アキはおっぱいの精子を指で掬って舐めた。

アキ「Kさんの精子、濃い。でも中に欲しかったな」

俺「万が一できちゃったらヤバいじゃん?お互い彼氏、彼女がいるわけだし」

アキ「ならもう一度やろ!今度はアキの顔にかけて」

俺「その前に、アキちゃんの制服姿が見てみたいな」

アキ「え~?いいけどぉ」

アキは制服に着替えた。
制服の下はノーブラ、スカートの下はノーパンでブルマを穿かせた。

俺「アキちゃんの制服姿可愛いね。なんか先生と教え子みたい」

アキ「なら学校ごっこしよ!私が生徒で、Kさんが私が好きな先生」

俺「いいね!」

先生と生徒の恋愛ごっこがスタート。

俺「アキ。今この成績だと留年だぞ。また赤点だし」

アキ「先生のことが好きなんです。先生のことを考えると勉強に身が入らないの~」

俺「本当に?俺もアキが好きだよ。よし俺が勉強を教えてあげる」

アキ「ありがとう。でも先生、なんで裸なの?」

俺「個人指導をするからだよ」

アキがチンコを握ってきた。

アキ「先生~おちんちんが大きくなってる」

俺はアキのスカートの中に手を入れた。

俺「アキもいやらしいね。ブルマの下はノーパンだし、もう濡れてるよ」

アキ「先生のエッチ~」

俺は制服の上から胸を揉んだ。

俺「アキはノーブラなんだね」

アキ「うん。先生のおちんちんが舐めたい」

アキのフェラで勃起した俺は再び正常位でアキを突いた。

俺「アキ、可愛いよ」

アキ「先生~、ああ~ん!気持ちいい~、アキ、イキそう」

俺「アキ、出すよ」

アキ「先生~、アキの顔にかけて~」

俺「いいの?アキの顔が汚れちゃうよ」

アキ「大丈夫。いっつも彼氏にかけられてるから」

俺は射精寸前にチンコを抜き、アキの可愛い顔に精子をかけた。

アキ「いっぱい出たね」

アキは顔に付いた精子をエッチに舐めた。

ホテルを出ると夕方になっていた。

アキ「今日はありがと。楽しかった」

俺「俺も。これからはお互いの相手を大切にしよう」

それ以来、アキとのメールは途切れた。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました