角オナニーが大好きな秀才の妹と・前編

この体験談は約 6 分で読めます。

僕が大学生、妹が中学2年生の時の話です。
現在すでに私は結婚して子供もいますが、オナニーもしています。
それも当時の妹のことを思い浮かべてです。

妹のオナニーを最初に見かけたのは妹が中学2年生で、僕は大学に入学した年だったと記憶しています。
ちょうど新年を迎えて、世の中も正月を終え、成人式くらいの夜の11時すぎのことでした。
妹の部屋の前を通らないと一番奥の自分の部屋に行けないわけですが、妹が閉め忘れたのか、ドアが少し開いていたので閉めようとしたら、小さな声が聞こえるのです。
そっと覗いてみると、勉強している妹の後ろ姿が見えたのですが、なんとなく様子がおかしいのです。
妹は僕と違って頭が良くて、難関私立高校を目指していました。
なので毎日、まるで趣味のように勉強をしておりました。

気付かれないように覗いてみました。
椅子に座っている上半身は全く普通なのですが、話しかけようと一歩足を踏み入れると、スカートが上の方まで捲り上がっているのです。
そして、勉強しているなら机の上でペンを持っているはずですが、妹の右手は女性の大事な部分を触っているようなのです。
アダルトビデオだけの世界だと思っていた光景が今、目の前にあるのです。

僕は頭に血がのぼり、心臓はバクバクになり、喉も渇いて、まさかという思いといやらしい興味でずっと見ていました。
確かにペンは右手に握ってますが、なんとアソコを下着の上からクリクリしているのです。
ときどきすごく感じるのか足に力を入れて股を閉め、背筋をギュっと伸ばしています。
少し弄ってから、今度はもう片方の手でパンティを下げ、片足を机の上に乗せると、クリトリスを直接、ペンの反対でクリクリしだしました。
さらに背もたれにもたれるように椅子に浅く座り、右手でアソコ、左手で胸を揉みはじめました。
僕が後ろから見ているなんて全く気付いてないようで、目を閉じて天井を向いています。
だんだんと息が荒くなり、両脚を机に伸ばし、体を突っ張るようにして、「はっはっ」と息遣いが激しくなって・・・。

「あぁっ、・・・イクーーっ」

終わったと思い、気付かれないうちに静かにドアを閉め、自分の部屋へ戻り、今見た光景を思い出して2度もオナニーをしてしまいました。
妹もストレスが溜まっているんだなと思っていましたが、これをきっかけにあんなことになるなんて、その時は思いもしませんでした。

それからというもの、僕は妹の部屋の前を通るたびにドアに耳をつけて中の声を聞こうとするようになりました。
何か声がしても、さすがにドアを開ける勇気はなかったのですが、女性のオナニーを実際に見ると男ですからなかなか頭から離れないし、妹のことなので友達に話すこともできず、しばらくは家に帰ることが楽しみでしょうがない時期でもありました。

数日経ったある夜中、トイレに行った時、隣に風呂があるのですが何気なく洗濯機の中を見たら、妹の下着を発見しました。
僕は盗人のようにその下着をとって部屋に帰り、アソコの部分の匂いを嗅ぎながらオナニーしました。
ものすごく興奮しました。
それからは夜中に洗濯機を漁るのが癖になり、妹のブラやパンティを持ち帰り、匂いを嗅ぎ、口に入れたりして抜いていました。

そんな変態チックなことをしていると、あることに気付いたんです。
ちょうど妹が中学3年生になった頃でしょうか、パンティのアソコの部分が汚れている日と、そうでない日があるのです。
生理かと思ったのですが、血が付いているわけでもなく、しかし汚れが目立つ日が多くなっているんです。
その時はあまり気にせず、いつものように興奮していました。

ある梅雨の日、バイトが休みなので友達と出かけようと家を出たのですが、忘れ物に気付き慌てて家に戻りました。
庭に入ったとき、妹の部屋のカーテンが少し開いているのに気付きました。
(靴を脱ぐのが面倒くさいので、庭にまわって自分の部屋に入るのです)
妹が部屋にいるようなので、いつもの好奇心で見つからないように覗いてみました。

すると、変な姿勢で机の角に下半身を擦りつけている妹を見てしまったんです。
妹は窓に背を向けているので、こっちを見ない限り見つかることはないのですが、妹はパジャマ姿で前だけ下げて、机の角にパンティの上から擦りつけるように腰を動かしていました。
右手はパジャマの中に入っているので、たぶん胸を揉んでいるのでしょう。
しばらく腰を動かして突然体がまっすぐになり、顔を上に向け、体が脈打っているようにピクピクなっています。
おそらくイッてしまったのでしょう。
その後、ベッドにぐったりと倒れ込みました。

ちょっとして落ち着いてからコンポの電源を切ったのですが、夜中も大きな音が聞こえていた時もあったので、自分の喘ぎ声を掻き消すために鳴らしていたのだと理解できました。
たまにうるさくて眠れない日もあったのですが、オナニーをしているのならと簡単に許せる自分がそこにいました。

そしてもう1つ驚いたのが、机の上に置いてあるエロ本です。
それは僕のお気に入りの本でした。
僕の部屋から取ってきたのでしょう。
妹が持ち出しているなんて全く気付きませんでした。
無修正の写真集なので、見つからないように隠していたのですが・・・。

その時は僕も約束があったので出かけましたが、それからはCDラジカセの音が聞こえると妹の部屋を覗くのが癖になってしまいました。
何回も覗いていると、色々な体勢でしているのがわかります。
この前は化粧品のビンをアソコに入れていました。
いやらしく腰を動かして感じている表情は、頭が良てく上品に見える普段の妹からは想像もつきません。
妹を見て、彼女とエッチするとき以上に興奮するのは、このギャップがたまらないからです。

そしてその頃わかったのは、オナニーをした後のパンティは、していない日のそれよりも汚れているということです。
というか、汚れ方がひどいのです。
だから僕がいないときにオナニーしていても、洗濯機の中の下着を見るとわかります。
特に寝る前にした後のパンティはまだ濡れていて、たまにまだヌルヌルしている時もあります。
しかし妹も汚れがひどくなってきてからは、その汚れを隠すようになりました。

ある日、妹が留守の時に部屋に忍び込んで探してみると、タンスの奥の隅に袋に入れてあるのを発見しました。
やっぱり隠してるんだと思いました。
袋に入っている下着はすごく汚れていて、ひどく興奮したときは、どうやらおしっこを漏らすのか愛液がたくさん出るのか、そのどちらかで汚れるのだと思います。
でもその染みを見て、匂いを嗅いで、すごく興奮している自分はもっと変態で、オナニーする時の楽しみでもあります。

毎日こんなことをしていると、だんだんと妹のべチャべチャのアソコに自分の硬直したアレを思いっきり奥まで突っ込んで、妹がさらに感じる姿を見てみたいと思うようになっていきました。
あとはもうタイミングだけの問題でした。

妹には、まだ驚いたことがあるんです。
妹の部屋を覗いていたとき、なんと手にきゅうりを持っていたんです。
以前も化粧ビンを持っていましたが、どうもアソコに物を入れるのには慣れているみたいなんです。
でもエッチの経験はないはずなのに・・・。
もしかしたら、もう処女ではないのかもしれないと思うようになりました。

ある日の夕方、授業が終わり家に帰って部屋に入ろうとすると、妹の部屋からいつもと違う呻き声が聞こえてきたのです。
やってるなと思い、ドアに耳をつけて中の様子を聞いていました。
もう中で何をやっているのかはわかっているのですが、今日は大学で水泳の授業があって、女子大生の水着姿を目に焼き付けて帰ってきたので、僕もひどく興奮していて我慢も限界になっていました。

毎日覗いてばかりだと、オナニーはしててもやっぱり欲求不満になります。
今日こそ思っていたことを実行しようと決意して、いざドアを開けようとしても、なかなか勇気のいるものです。
ドアの向こう側では妹がオナニーをしています。
もう少し聞いて、終わりそうになかったら突入しようと決め、しばらくドアのところで聞いていたのですが、妹が1回目の絶頂を迎えたのでしょう。
少し静かになったのですが、またオナニーを始めたみたいで喘ぎ声が聞こえてきました。

(今、入っていくしかない!)

これ以上我慢すると自分が壊れそうだったので、いよいよドアノブを握り、気付かれないように少しずつドアを開けていきました。
心臓が、これ以上は速く動かないくらいにドキドキしていました。

ドアを開けると妹の声がはっきり聞こえます。
しかし本棚が正面にあり、まだ妹の姿は見えません。
しかしその声を聞いているだけで、いつもの部屋とは雰囲気がまったく違い、AVの撮影現場に来ているような感じがします。
まだ妹は気付いてないようで、「はぁーはぁー」言っています。
本棚の陰から覗いてみると、妹はいつものように机の角にアソコを擦りつけて腰を動かしていました。
CDラジカセの音を大きくしていることもあり、全く気付いていません。

<続く>

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