彼女じゃない女の子と血だらけの初体験

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暇なのでデカ美との初体験談を投下するw

俺の初体験は中3の今頃。
俺は身長155センチとかなりミニマムで顔も中の下くらいだったが、成績は常に学年トップでクラスで、運動会などの行事ではヒーローになるほど運動神経も良く、話術にも長けてたので結構モテていて、男友達より女友達が多いくらいだった。
(今でも同級生と飲むと、天才だったとか、運動会は独壇場だったとか言われる)

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当時、同じクラスに付き合っていた彼女がいたが、初体験の相手は『デカ美』という違う子だった。
デカ美は身長170センチくらいでかなりデカく、顔はほしのあきの顔に井上和香の唇を付けたような感じw
デカ美の家は母子家庭で、しかも部屋が離れということで、みんなの溜まり場になっていた。

その日も学校帰りにデカ美の部屋でダラダラと過ごしていたが、一緒にいた友達が1人また1人と帰っていき、俺とデカ美だけになった。

で、「彼女とどこまでいった?」とか「デカ美はどうなの?」と、話題は下の方へ移行。

俺は彼女とはBまでは経験してたが、彼女が怖がってその先の進展はなかったと話し、デカ美はキスはしたことあるがそれ以上はないとのことだった。
そこから空気が微妙に変化した。
デカ美が、「エッチには興味があるけど相手がいないしね」と言いながら俺に寄りかかってきた。
正直、デカ美はデカいし、俺はミニマムだから重かったんだけど、デカ美を必死で支えつつ無言で髪とか撫でてたら、ふと至近距離でデカ美と目が合って、2人とも動けなくなった。
すっげぇドキドキしてたし、俺のミニマムもマキシムになった。
ゆっくりと顔をデカ美に近づけていったが逃げる素振りもなく、むしろ目を伏し目がちにしながら鼻が当たらないように顔を傾げていく。
吐息が触れあう距離で目を見つめ合いながら小休止。
デカ美は潤んだ目で俺を見つめ、唇を半開きにした。
デカ美のぷっくりとした唇に軽く俺の唇を触れさせた。
そこからはもう止まらなかった。

バード、バード、ディープ、バード、ディープ、ディープ、ディープ・・・。
もうディープの連打。

それまで薄い唇とのキスは結構経験してきたけど、厚い唇とのキスは初体験。
さすがぷっくり唇!
薄唇にはできないことを平然とやってのける。
そこに痺れる、勃起する!
とにかく非常に気持ちいい!

辛抱たまらなくなった俺は、学校指定のジャージの上からデカ美の胸に右手を当てた。

デカ美「ん・・・」

そう言いながら体を硬くしたが、大した抵抗もなかったので、そのまま揉みまくりながらゆっくりと押し倒した。
そして空いている左手でジャージに手を入れてブラのホックを外し、そのまま直乳揉みまくり。
今度は右手でジャージを捲り上げ、生乳を露出させたとこで一旦キスを中断して見つめ合う。
唇をお互いの唾液だらけにして、真っ赤な顔の潤んだ瞳で見つめるデカ美がすごいいやらしく見えて大興奮した。
無言でずり下がっていき、生乳とご対面。
左手で右乳全体を揉みしだき、左乳にむしゃぼりついて乳首を口の中で転がした。

デカ美「ん・・・はぁ・・・」

言葉にならない声を出しながら、デカ美は俺の頭を抱き締めて体をくねらせていた。
ここで十分に英気を養っていた右手がいきなりデカ美の本陣に特攻をかけた。
パンツの奥に滑り込んでいき、土手全体を覆うようにポジションキープ。
まるで横四方固めのような格好になったとき、デカ美が俺の右腕を押さえながら口を開いた。

デカ美「ちょ・・・、そこはまずいって・・・」

俺「何で?」

デカ美「◯美ちゃん(俺の彼女)は?」

俺「・・・俺のこと嫌い?」

デカ美「会話が成立してないんだけどw」

俺「嫌い?」

デカ美「嫌いじゃないけど◯美ちゃんが・・・」

俺「嫌いじゃないなら良しとしよう」(←意味不明)

デカ美はまだ「でも・・・」だの「やっぱり・・・」だの呟いてたが、一切無視して行動再開。
右手の中指を折り曲げ、デカ美のマンコに触れさせた。
でも口を閉ざしているし、まだ濡れてもいない。

(やっぱりAVのようにはいかないな・・・俺、下手なんかな?)

軽く落ち込んだが、中指を左右に震わしながらマンコに押しやったら。

グチュ・・・。

(中、濡れてるぅ~!つか、とろけてるぅ~!)

フランス書院風に表現すれば、『濡れそぼったデカ美の秘所の奥底から止め処もなく密が溢れ、ミニマムの熱くいきり立った肉棒を迎えるため蕩け、蠢いているのであった』的な感じになっていた。
ニヤッと笑いながらデカ美の顔を見たら、目を固く瞑って横を向いてた。
右手の上にはジャージとパンツがあり、結構圧迫されて自由に動かし辛かったので、デカ美が見てないことをこれ幸いと、膝くらいまで一気にジャージとパンツを下げた。

「ひゃあ!あっ・・・」と言いながら慌ててジャージを掴み、上げようとするデカ美。

そうはさせじと、ジャージを左手で押さえながら右足を引っかけ、力一杯蹴り下げる。
ジャージとパンツは見事に足首まで下がったので、左手で右足からジャージとパンツを引き抜き、素早く脚の間に体を滑り込ませた。

デカ美「やだ・・・恥ずかしいよ・・・」

デカ美は焦っていたが、「やめて」とはなぜか言わなかった。

「そうか」と言いつつちょっと体を起こし、電気を豆電球にした。

今ならここからクンニに小一時間かけて楽しむのだが、そこはさすがに童貞中学生。
もう入れたくてしょうがなかった。
素早く自分のジャージとトランクスを脱ぎ捨て、マンコにマキシムをあてがった。
デカ美は上半身を起こして、「えっ・・・駄目駄目!」と焦りながら俺の体を必死で押さえにかかった。

俺「もうここまで来たら我慢できないよ。いいでしょ?」

こちらも必死でお願いした。

デカ美「でも・・・生じゃ出来ちゃうかもしれないから困るよ」

と、やるのはいいけど生は駄目的な発言。

俺「ゴムなんて持ってないし・・・ちゃんと外に出すから」

などと言いながら、ちょっとずつマキシムを前進させる俺。

「無理無理」と対面座位のような格好でずり下がるデカ美。
この攻防が2~3分続いた頃、デカ美が観念したように、「ゴムあるから付けて・・・」と呟いた。

俺「はぁ?何で持ってんの?」

(こやつ処女じゃねぇな)

そう思いながら詳しく聞くと、女友達数人で興味本位で自販機でゴムを買って観察したことがあり、その残りがあるということだった。
その頃は、男も意味もなくゴムを財布に入れて、『いつでも出来るぜ!ゴム常備の俺って大人!』などと思う中二病が蔓延してたので納得した。

中二病ついでに意味もなくゴムの付け方を練習したりしてたのですんなりと装着し、いざ突撃の時が来た。
マキシムをマンコに宛てがい、上下に振り、デカ美の汁をマキシムに塗りたくってから前進させていった。
初体験では穴の位置が分からず戸惑うとよく言うが、すんなり穴も見つけられ、亀頭が入った頃、デカ美に異変が・・・。

「やっ・・・痛っ・・・」

入れる幅と同じくらいずり上がっていく。
俺も負けじとずり上がる。
6畳ほどの部屋なので、逃げれば当然壁にぶつかる。
それでも逃げようとし、首を曲げ側頭部と肩を壁にぶつけながら壁に沿って逃げてゆくデカ美と、それを追う俺。
しかも早く入れたいがため、お互い脱いだのは下半身のみ(靴下着用)。
その間抜けな格好で追いかけっこしているのが壺に入り、思わず吹き出してしまう俺とデカ美。

「ふぅ・・・」と息を吐き、「しょうがないか」と覚悟を決めたデカ美が部屋の真ん中に移動して横になった。

もう一度マキシムをマンコに宛てがい、今度は逃げないように脇の下から腕を入れ、デカ美の肩を押さえながら入れていった。
キツくてなかなか入らない場所に到達した。

「痛っ!くぅ・・・」

目をぎゅっと瞑って我慢するデカ美にキスをして、緊張を解いたところで一気に挿入。
まさにメリメリって感じで突き進んでなんとか根本まで入れた。
デカ美は少々目尻に涙を流しながらまだ目をぎゅっと閉じていた。
俺はと言えば、(うわっ!あったけぇ)と変なことに感動していた。
その体勢でしばらく小休止してデカ美が落ち着くのを待った。

やっとデカ美が目を開けて俺を見つめたので、キスをしながら「動いてもいい?」と聞くと、「うん、いいけど最初はゆっくりね」と答えてくれた。

そしてゆっくりとマキシムを引き抜き、また入れる。
マキシムを包み込んだ粘膜が動かすたびに気持ちよすぎてデカ美のコマンドを拒否、暴走モード突入!
一心不乱に腰を打ち付け、気づけば轟沈していた。
上半身を起こしてデカ美を見ると、めっちゃ睨んでた。

「もう、ゆっくりって言ったのに!」

かなりのご立腹。
なんとかなだめすかしてマキシムを抜いてみるとビックリ!
カーペットが血の海だった。
お互い初めてだし、この惨状に慌てふためいて、30分くらいかけて必死でカーペットの血を目立たない程度まで拭き上げ、俺は帰宅。
飯を食い、(俺も大人になったなぁ)などと思いながら風呂に入ろうと脱衣所でジャージを脱いでまたビックリ!
Tシャツが胸あたりまで血だらけだった・・・。
今後、処女とは全裸でバスタオルを敷いてからやろうと誓った俺の初体験でした。

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