匂い嗅がないでぇええ!!

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つい三日ほど前、なかなかにありえない体験をしたので投稿。

専門学校に通う20歳の俺は、多少親父くさいがジョギングを趣味にし、毎晩近くの公園に走りに出掛けている。
ここは同じようにジョギングをする人、犬の散歩をする人、イチャつくカップルと老若男女問わず夜でも利用する人が多い公園だった。

明日は日曜日で学校がない俺は、普段走っている大きめの舗装コースから少し外れて、野外ステージや噴水、小さめの滝がある場所へ走りに行った。
普段と違うコースで、いつもと違う新鮮な景色を楽しみながら走っていた俺は、ふとベンチに人影があるのを見つけた。
最初はイチャついてるカップルかと思って無視して走り抜けようとしたのだが、どうやら一人で座っている。

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それでも人の多い公園なのだから、そういうこともあるだろうと無視して走り抜ければよかったのだが、ついつい目がそのベンチの人影に行ってしまった。

俺「あれ、S子?」

S子「え?」

ベンチの人影はクラスメイトのS子だった。
S子とは仲がよく、いつも話をしていたが、プライベートでは一度もあったことはなかった。

S子「おお、◯◯君、どしたん?こんなとこで?」

俺「俺?俺は趣味のジョギング中」

S子「親父くさ!」

立ち止まった俺とS子は学校と変わらない他愛もないおしゃべりに興じた。

このS子だが、綺麗とか可愛いといったタイプではないが、かなりの肉質的な「大人の女」な身体をしている。
ムチムチした太ももなんかはクラスの男子からはかなりのおかずにされているらしい。

他愛もない話でケラケラと笑うS子を見ると、普段の格好よりやや露出の多い服を着ていることに気づいた。
とっさに俺は“こいつデートなんだな!”と確信し、ついうっかり口に出してしまった。

俺「お前デートの待ち合わせじゃないのか?そんな服着てぇ」

S子の顔が見る見る泣きそうになるのが分かった。

俺はヤバイこと言っちゃったかな・・・と思いながらも、月並みに気を利かせて尋ねた。

俺「なにがあったん?」

S子「・・・実は」

・・・と、語り始めたS子の話は、どうやら恋愛関係のもつれ、要するに別れ話だった。

クラスメイトのKとラブホに行くほどの仲だったS子(クラスみんな公認)は、どうもラブホの出口でKの彼女に見つけられてしまったようだ。
Kは決してイケメンでも金持ちでもなく、ただ口が上手く、結構なヤリチンだと噂だったが、まさか彼女持ちとは思わなかった。
S子はKと身体の相性がよかったらしく、何度かホテルでヤッていた。
そして今日もたっぷりと2時間楽しんでホテルから出たところで、どうやらKの彼女の待ち伏せにあったそうだ。

S子「Kに未練はないけど、何度もセックスしてるとやっぱり情が移っちゃって・・・それにセックスの相性も良かったし」

情が移った程度には俺には見えなかったが、あえて口に出さないことにした。
S子はそれなりに落ち込んでいるようだったし、なによりKと俺は友達なわけで。
Kに言えなかったことを、まるでKに言うように俺に言うのだから無下には出来なかった。

しばらく話を聞いていたが、S子もだんだん明るさを取り戻してきたので俺も口を開いた。

俺「まぁ、彼女持ちを好きになったのは運が悪いよな。Kの彼女は見たことないけど、S子みたいなエロイ女を捨てるっていうのが信じられん」

S子「ははは、エロイ・・・ねぇ」

S子は隣に座る俺の肩に頭を預けてきた。
いつもS子が使っている香水のいい匂いと、S子の暖かさのせいで、さっきまでセックス云々と言っていたことを思い出した俺は半勃起状態になっていた。

しばらく二人とも黙っていたが、ついにS子が口を開いた。

S子「まぁ、相性なんてしなきゃわかんないんだし・・・ねぇ、私としてみてくれない?◯◯とだったら相性いいかもしれないよ」

俺「いただきます!」

左手でS子の頭を押さえ、一気にディープキスをした。

グチュグチュとS子と俺の舌が絡み合い、ほんのり甘いS子の唾液と俺の唾液を交換した。
S子の舌は、まるでそれが生き物のように、グネグネと俺の口の中を這い回り、歯から歯茎、舌の裏側まで舐め回した。

(そういえばKが言ってたっけ、S子はキスとフェラが上手いって・・・)

今日もKのチンポをこの舌で舐め回したのかと思うと、なぜか萎えるどころかフル勃起してしまった・・・。

俺は右手をS子の太ももの間に滑り込ませた。
ムワっと明らかに辺りと温度の違うS子のマンコをパンティの上から撫で回した。
指先で布越しにクリトリスを刺激するたびに、S子の口から唾液とうめき声が漏れた。

ディープキスをやめ、糸を引く唾液をぬぐいながら、俺はS子を自宅へと引っ張っていった。

家に着くなり俺はS子をベッドの上に押し倒した。
スカートを捲りあげ、両足を抱えると、すぐにS子のマンコに顔をうずめた。

S子「んああぁ!いや、匂い嗅がないでぇ!オマンコの匂い嗅がないでぇ!」

腰を捻るS子の足を押さえつけ、俺は布越しにS子のマンコの匂いを嗅いだ。
ムっと温度の違うそこは、かすかにオシッコの匂いがしたが、それがまた俺を興奮させた。

俺「S子のマンコすごい匂い!オシッコとマン汁のいい匂いがする」

S子「ああああ!いやぁあ!Kだって匂いなんか嗅がなかったのにぃ!」

俺「それは勿体ない」

パンティを剥ぎ取った俺は、すでに濡れて光るマンコを開いた。
白いベトベトの本気汁が穴から流れ出ている。
俺は舌でその汁を舐め取り、クリトリスに吸い付いた。
ジュルジュルと音を立ててクリトリスを舐めあげると、S子は腰をビクビクさせて悶えた。

S子「ああん!クリトリス、クリトリス舐めて!オマンコ掻き回してぇ!」

右手の中指でGスポットを掻き回しながら、唾液をたっぷりつけ、クリトリスを舐め回す。
いつの間に脱いだのか、S子は自分で胸を揉みながら、乳首をこすっていた。

俺「今日もKのチンポ咥え込んだんだろ?この穴に!K以外にもチンポ咥え込んでたんじゃないのか?」

マンコを掻き回しながら意地悪くそう言うと、S子ははぁはぁと息を切らしながら言った。

S子「んんぅ!K以外にも2人のチンポ咥え込んだよ!Kの友達!はああ!Kのチンポを口でしながら、Kの友達のチンポでオマンコ掻き回されてた・・・のぉ!アナルにもチンポ入れられて、3人ともディープキスしながらアナルに中出ししたよぉ!」

正直そこまでやってたとは思いもよらなかったが、興奮を煽るには十分過ぎた。
俺のチンポからはカウパーがドロドロと流れ出ていた。

俺「生で入れたのか?子供できちまうぞ」

指を出し入れする速度を上げながら、クリトリスも親指で転がす。
S子は自分の言葉で興奮したのか、さらにグチョグチョに濡らしながら腰を浮かせている。

S子「お、オマンコはゴムつけてたけど、あああん!アナルは、はぁあ、生だったよぉ!ああああ」

いよいよイキそうなのか、腰は完全に宙に浮いている。

俺「このいやらしいケツの穴にチンポ入れられて、精子まで出されたのかよ!臭いケツの穴にさぁ」!」

言うと同時に薬指をアナルに差し入れた。
その瞬間S子の膣内と直腸がブルブルと震え、クリトリスは真っ赤に腫れあがった。

S子「ああああああ!イク!イクイク!ケツの穴とオマンコでいくよぉ!うわああああああ匂い嗅がないでぇええ!!」

S子は壮大に潮を吹くとぐったりと動かなくなった。

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