介護関係の女性たちとエロい体験しています・前編

この体験談は約 4 分で読めます。

ちょっと前からSNSをフル活用して、毎日介護関係の記事を投稿しました。
するとフォロワーがすごく増えて、介護士の女性から好かれるようになりました。
まさかSNSで女性と出会えて、フェラやクンニやエッチができるとは思ってもいませんでした。

それでは出会った女性のプロフィールを紹介します。
名前は凜々花ちゃんです。
介護職員をしている34歳です。
ストレートヘアのセミロング、目が大きくて華奢な体つきをしていますが、下半身はムチムチしていてエッチな身体です。
胸は小さいのですが、私は顔が可愛ければOKなので気にならないです。

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お互いの中間点の駅で出会いました。
LINEを交換をしていて電話でも何度か話していたので、凜々花ちゃんは安心して私と会ってくれました。
毎日、真面目に介護関係の記事を投稿していたので、信用があったのは間違いないです。

駅近くの喫茶店に入ってご飯を食べました。
その日はご飯だけで別れました。
比較的近い距離に場所に住んでいるので、いつでも出会えると思っていましたから。
可愛かったので私はまた出会いたくなり、「また会いたい」と伝えました。
凜々花ちゃんは予定をつけてくれて、後日会うことに成功しました。

フォロワー数が多くなると、女性は錯覚して私のファンになってしまい、異性として好きになる傾向があります。
凜々花ちゃんが私に好意があることはわかっていたので、エッチできるの可能性はかなり高いと思っていました。

2回目に会ったとき、ご飯を食べた後、駅の近くを散歩している時に凜々花ちゃんの手を握ってみました。
拒否はなかったので、そのまま手を繋いで歩きました。
私は(エッチできる!)と確信しました。

そして凜々花ちゃんに、「イチャイチャしたいな」とラブホテルに誘いました。

凜々花ちゃんは、「うん」と小さな声で恥ずかしそうに答えてくれました。
この後のことを考えると興奮してしまい、勃起状態でラブホテルに向かいました。

ホテルに到着すると、私はすぐにお風呂でシャワーを浴びました。
凜々花ちゃんとのエッチを想像しながらおちんちんを触って、とりあえず一発抜いておきました。
お風呂から出ると、交代で凜々花ちゃんがお風呂に行きました。
コンドームの位置などを確認しつつ、凜々花ちゃんがお風呂から出てくるのを待っていました。

お風呂から出てきた凜々花ちゃんをベッドに誘い、キスをしてエッチを開始しました。
まずは軽いキスから徐々に濃厚なキスに変えました。
可愛い顔をしている凜々花ちゃんに、「めちゃくちゃ顔がタイプ」と言ってあげると、すごく喜んでいました。

濃厚なキスを長時間してから胸を触りました。
小さなおっぱいが見えてきて、乳首は赤に近いピンクでした。
正直、黒ずんだ乳首は萎えるので安心しました。
乳首をたくさん舐めてあげて、小さなおっぱいを揉んであげていると、「私、小さい胸がコンプレックスなんです」と言うので、「可愛いおっぱいだよ」と頭を撫でてあげてから、乳首をいっぱい舐めてあげました。
フェラをして欲しかったですが、先にクリトリスに触りたくて、おまんこを舐めてあげました。
凜々花ちゃんはかなり敏感な体質らしく「気持ちいい」を連発してくれるので、嬉しくなった私は一生懸命にクンニと手マンをしてあげました。
マン汁が溢れてきたので音を立てて吸ってあげました。
凜々花ちゃんは「恥ずかしい」と言っていましたが、「大丈夫」と声をかけて長時間クンニをしてあげました。

私も気持ちよくなりたかったので、すっかり大きくなったおちんちんを出して、「舐めて」ってお願いしました。
凜々花ちゃんは「うん」と言って、おちんちんを舐めてくれました。
凜々花ちゃんは軽くおちんちんを咥えてから手を動かしてくれました。
私の顔を見上げて、手コキしながら睾丸を舐めてくれた時は最高でした。

その後、「舐めっこしよう」と提案してシックスナインをしました。
凜々花ちゃんはお尻の穴も綺麗でした。
凜々花ちゃんを気持ちよくさせたくて一生懸命に舐めてあげていると、凜々花ちゃんも私のおちんちんを丁寧に一生懸命に舐めてくれました。

そろそろ入れたくなったので、コンドームをはめて正常位で挿入しました。
本当はローションをつけて挿入したかったのですが、最初のエッチでローションを使うことを嫌がる女の子もいるので自粛しました。
入れるとすぐにギュッと締め付けてくるので、すごく気持ちよくなって徐々に激しく腰を動かしました。
可愛い顔の子とのエッチは最高です。

キスしながら耳元で、「凜々花ちゃんのあそこ、すごく締まって気持ちいいよ」と言ってあげたら、おまんこが濡れているのがすごくよく分かりました。

バックに体位を変えて、後ろからおっぱいを揉みながら突きまくりました。
支配欲が満たされる至福の時間を堪能しました。
我慢できなくなり、「イクイク」と言って精子を出しました。
凜々花ちゃんと最高のエッチができて本当に幸せな気持ちになりました。

これからもSNSを頑張って更新して、美味しい体験談を積み重ねていきたいと思っています。

<続く>

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