介護関係の女性たちとエロい体験しています・後編

この体験談は約 4 分で読めます。

私は40代の男性です。
けっしてイケメンではない私ですが、介護の現場で女性と出会うことが多いのと、女性の悩みや話を徹底的に聞いて信頼を勝ち取って、エロい体験を増やしていきました。

今回は職場での不倫体験談になります。
介護職員の女性からフェラを受けて、私もクリトリスを刺激してクンニしてあげました。

それでは女性のプロフィールを紹介します。
名前は友美ちゃんです。
年齢は29歳。
身長155cm。
先程も書きましたが介護職員をしています。
シングルマザーで自分に自信がない子ですが、見た目は比較的可愛い感じです。
前は太っていましたが、ダイエットに成功して可愛くなりました。
化粧をあまりしなくても目が大きくて色白でおっぱいが大きいから、一緒に働いているとついエッチな目で見てしまいます。

旦那と別れてシングルマザーになった友美ちゃんから、シングルマザーの立場の悩みをひたすら聞いてあげているうちに私のことを好きになってくれました。
既婚者である私は友美ちゃんに、「不倫はしたくない」と言ったのですが、友美ちゃんから「不倫でもいい」と言われてしまい、2人きりで遊びに行きました。
どうしても職場の異性と遊びに行くと周りの目が気になりますから、食事は個室にして車でのデートが多かったです。

ドライブに行き、駐車場に車を停めて車内でゆっくり話していると、友美ちゃんから抱きついてきました。
私はびっくりしたのと嬉しさの両方がありましたが、ギュッとハグをしてキスをしてしまいました。
不倫関係の成立ですね。
濃厚なキスが好きな友美ちゃんは積極的に舌を絡めてきたので私も激しいキスをしました。
このまま車内でとも考えましたが、ゆっくり落ち着いた場所でエッチをしたくて、「ラブホテルでイチャイチャしない?」と聞いてみたら、「いいよ」と返事が来て、仲良くラブホテルに行くことに。
ラブホテルに向かっている最中にも私のおちんちんは大きくなってしまい我慢汁も出てしまっていました。
友美ちゃんにおちんちんが大きくなっていることを知らせようと、「こんなに大きくなってしまったよ」と言ったら、「私のことを思って大きくなってくれて嬉しい」と言ってくれたのでさらに嬉しくなってしまいました。

ラブホテルに着くとすぐに私はお風呂に入り、しっかり身体を洗ってエッチの準備を開始しました。
おちんちんを丁寧に洗い、匂いの気になる脇の下や足裏も丁寧に石鹸で洗ってエッチに備えました。
お風呂から出て、友美ちゃんに「シャワーを浴びてきて」と伝えて、私はベッドで横になってスマホを触っていました。
この後のことを想像するだけで興奮してしまい、私はおちんちんを布団に擦り付けてながら友美ちゃんがお風呂から出てくるのを待っていました。
久しぶりのエッチだったのですごく緊張してしまい、落ち着かなくて部屋の中をウロウロしていました。

友美ちゃんがお風呂から出てきてベッドに横になりました。

「恥ずかしいから部屋を暗くして」

電気を消してエッチを始めました。
私は友美ちゃんおでこに軽くキスをしてから、唇にも軽くキスして舌と舌を絡ませました。
友美ちゃんの舌はとても柔らかくて、ずっとキスをしていても飽きない感じでした。
私は友美ちゃんの大きなおっぱいを触って、「大きくて感触が最高だよ」と褒めてあげながら乳首を舐めていきました。
乳首を舐めると友美ちゃんは「気持ちいい」と声を出して、演技ではなく本当に感じてくれていたので嬉しくなって、たくさん乳首を舐めました。

両手で胸を覆うようにおっぱいを堪能したあと、下半身に手を伸ばして、友美ちゃんおまんこを触りました。
すぐに濡れてきたので嬉しくなってクリトリスも攻めていくと、「イッちゃうよ」と大きな声で喘いでくれて、私は半端なく興奮して勃起してしまいました。
おまんこを触りつつクリトリスを舌先で丁寧に舐め、膣にも舌をねじ込んで舐め回しました。
友美ちゃんはクンニが大好きなようでとても感じてくれたので、私は友美ちゃんが喜んでいる姿をもっと見たくて熱心に舐め続けました。
おちんちんを早く舐めて欲しかったのですが、ずっと友美ちゃんが感じてくれていたので、(もっとたくさん舐めてあげよう)と思い、クンニと手マンの両方をしました。

10分くらいクンニしてあげていると、友美ちゃんの方から、「私も舐めてあげるね」と言ってきてフェラをしてくれました。
友美ちゃんのフェラは結構激しくて、私が求める優しいフェラではなかったのですが、一生懸命にフェラしてくれたので、「もう少し優しく舐めて欲しい」とは言えず、そのまま激しいフェラを受けていました。
友美ちゃんは睾丸も舐め回してくれて、入れたくなってしまった私は、「そろそろ入れよう」と言って、コンドームをはめてから正常位で挿入しました。
軽く動かしただけで友美ちゃんはかなり感じて気持ちよくなっていたので、徐々に腰を動かすピッチを速めてエッチを楽しみました。
感じている友美ちゃんの顔を見つめていると、「そんなに見られると恥ずかしい」と言ってきたので、キスをしながら激しく腰を動かしました。
私はもう興奮と気持ちよさで、いつ精子が出てもおかしくない状態でエッチをしていました。
友美ちゃんをもっと気持ちよくさせたいと思い、腰を動かすのを止めようと思いましたが、友美ちゃんがかなり感じてくれていたので、そのまま腰を激しく動かし続けているとついに我慢できなくなってしまい、おまんこの中にゴム射しました。

おまんこからおちんちんを抜いてみると、かなり大量の精子が出ていました。
友美ちゃんに、「たくさん出たね」と言われて照れました。
なんと友美ちゃんはお掃除フェラまでしてくれて、初めての不倫エッチは終了しました。

その後も友美ちゃんとはしばらく不倫関係が続いたのですが、彼女が他の男性のことを好きになってしまい関係は終了しました。
残念でしたが、私みたいな不細工で取り柄のない男でも好きになってエッチさせてくれた友美ちゃんにはとても感謝しています。

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