処女の音大生を極太ペニスで調教・前編

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由美は私が公演するために訪れた札幌の音楽学校の生徒。
10歳以上も年下の彼女は歌に対する思い入れが強く、人一倍練習熱心な生徒だった。
そういう娘は嫌いじゃないし、レッスン後も学校の先生や生徒さんたちとよく食事に出かけていた。
彼女は私に憧れに似た感情を持っていて、恋愛経験の浅いであろうことから、それを愛情と勘違いしていたようだ。
食事に行くようになって数回目からそれを感じた私は由美を抱くチャンスを窺っていたが、東京と札幌ではなかなかその機会は訪れなかった。

ところが・・・。
ある日、由美からメールが来た。

『今度、東京に住む姉のところに遊びに行きます。時間があれば先生にも会いたいです』

最終目的を隠しつつ、ディズニーシーへのデートの約束を取りつけた。
デートでは、由美から手を握ってきたり、腕を組んできたり。
由美の気持ちが私に向いているのがよくわかった。
ムラムラとした気持ちを抑えることができなくなったとき、帰りが遅くなった由美を心配したお姉さんから電話があった。
この時は思いを達成できず、悶々としながらお姉さんの家に帰した。

次に札幌に行ったのは翌月の花火大会の日だった。
私は花火がよく見える部屋を取り、由美を誘った。
窓辺に2人。
細くて背の低い由美とキスするには、俯かれては難しい。

「由美ちゃん」

顔を上げた由美を抱き締めると優しくキスをした。
そして背中に回した手に強く力を入れて言った。

「由美ちゃんを抱きたい」

「先生。嬉しい。でも今日は心の準備ができていない」

「準備って?」

「ごめんなさい」

なぜか由美は私を振り切るように部屋の隅に。

「どうした?」

「ごめんなさい。今日は帰ります」

なんだっていうんだ?
男の部屋までついて来て、セックスできませんだと!

私はかなりムッとした態度で由美を帰した。
その夜は由美を無理やり犯す想像をしてオナニーをした。
激しく興奮して、すぐ果ててしまった。

次に由美に会ったのは2週間後。
由美は私に会うのは嬉しくてしょうがないらしい。
食事の最中も1人で喋りっぱなしだ。
いや、これから起こることがわかっていて自分を誤魔化しているのか?

食事の後、私の部屋に誘うと、大人しくついて来た。
今回はちゃんと覚悟を決めてきているんだろう。
そう思うと私のペニスは硬くなってきた。

自慢のようだが、私のペニスは人並み以上に太い。
長さは標準的だが、セックスの相手はフェラチオするのも苦労するほどだ。
由美はこの太さを受け入れられるのだろうか。

「きつい!大きい!でも気持ちいい!」

なんて言いながら快楽にのたうち回る由美を想うと、パンパンに張ったペニスは爆発しそうだった。

逸る気持ちを抑えられず、食事もそこそこに部屋に戻った。
そっと抱き締めると腕を回してきた。
やっぱり今日はその気だ。
上を向かせてキスをした。
柔らかい唇から微かな震えが伝わってくる。
その唇を押しのけ舌を入れていく。

「くふぅ。んんっ」

ぺちょっ。
ちゅぅう。

由美の身体から力が抜けていく。
そんな由美を強く抱き締めた。

「いいんだね?由美ちゃん」

「先生・・・。私、初めてなの」

(処女なのか?由美は処女だったのか!!)

私のペニスで悦びの声をあげるのは今日は無理なのか?
そもそも、この硬くなって準備ができているペニスは処女の膣に入るのか?
これまでも処女に挿入するのは苦労してきたが、由美もなのか?

思いが頭を駆け巡り、だんだんイライラしてきた。

「それなら今日は入らないかもしれないよ」

「黙っててごめんなさい、でも今日は先生と・・・」

由美・・・。
可愛いところがあるじゃない。
それなら頑張って挿入してみよう。

シャワーの後の由美を後ろから抱き締めてみる。
小ぶりな乳房の感触が適度な弾力で伝わってくる。
バスタオルの上から乳首を探してもぞもぞしてると・・・。

「あぁん・・・」

(こいつ、乳首が感じるんだ)

私の萎んだペニスは被っている皮を押しのけ、ムクムクと起き上がってきた。
バスタオルをずらして乳首を露出させると、硬くなった小ぶりのものがぷるんと出てきた。
舌の先で擦りあげると・・・。

「あぁ・・・い、いぃ。いやぁ」

処女とはいっても身体はちゃんと反応してる。
これから挿入する部分はどうなっているのか。
乳首を口に含みながらクリトリスにタッチしてみると、若干盛り上がって湿ってきている。

「あぁ・・・あぁうぅ」

もしかしたらオナニーは経験済みなのかもしれない。

「由美ちゃん。自分でする時はどこを弄るの?」

「そんなことしたことないです」

「そんなわけないだろ?こんなに感じてるし、膣の奥から愛液が溢れてるよ」

「い、いや。恥ずかしい・・・」

ここまで濡れているのなら、もしかしたら私の太いペニスにも対応できるのかもしれない。
私のペニスはこれから起こる快感に備えてがっちりと硬さを増し始めた。
乳首を舐め上げていた舌をクリトリスに移動し、舌の裏で触れるように擦る。

「ああぁ~んっ!い、いぃぃっ・・・先生・・・先生~っ!!」

少しずつ腰が浮いてきて本気で感じているようだ。
さらにそっと膣口に指を当て、円を描くように愛撫を続けると、由美の愛液と私の唾液ですっかり膣はヌルヌルになってきた。
挿入の時間が近づいてきたようだ。
初めて見るであろう男のペニスを由美の顔に近づける。

「由美ちゃん、見てごらん。これが今から由美ちゃんのヌルヌルのおまんこの中に入っていくんだよ」

ペニスを由美に握らせる。
由美は抵抗もせずに太い竿の部分を両手で支えると・・・。

「先生。すごい。硬い」

「由美ちゃんに入っていくためにこんなに硬くなっているんだからね。キスしてごらん」

由美は恐る恐る口をペニスに近づける。
そして唇が亀頭に触れた。

「舌を出して舐めなさい」

小さい舌がおずおずと出てきて、尿道口を舐める。

「そう。裏の方もちゃんとね」

そうして由美の頭を押さえ、裏筋から根元の方に押し付ける。

「袋も舐めて」

由美は大人しく従順に舐め続ける。
そうすることが私に気に入られるために必要だと分かってるかのように。
ペニスが由美の唾液でぬらぬらしてきたところで初フェラチオに挑戦してもらうことにした。

「由美ちゃん、じゃあ全部口に入れてみようか」

由美の頭を亀頭の前に持ってきて、大きく口を開かせる。

「ほら。できるところまで入れてごらん」

思った通り初めてだ。
歯が当たる。
歯が歯が当たらないように、口の中に隙間ができないように、手解きをする。
由美の口には太すぎるのか、張り裂けそうなくらい口を開けている。
私は仰向けになって、由美を股の間に挟んで頭を掴んだまま、最高潮に勃起したペニスを口の中に押し込んだ。

「ぐ、ぐふっ・・・せ、先生・・・」

苦しくなってペニスを口から出した由美だが、私は何も言わず頭をペニスに押し付け、再度口の中に挿入した。
そして今度は頭を上下に動かしながら・・・。

「頭を振って。口の中で舌でチンポを舐めて」

無理めの言葉にも対応しようとする由美。
そういうところが可愛い。
由美の両手はペニスを頼りなくしごいている。
そのソフトさが逆にエロさをそそる。

(このまま続けて処女の口の中に放出するのも気持ちいいかもな)

などと考えていると、急に射精感が襲ってきた。

「由美ちゃん、そろそろこれを挿れてみようか」

先走り液が漏れてるペニスを由美の口から抜き取り、由美を仰向けに寝かせる。
私のペニスは太いため、なかなか合うコンドームがないので、いつも生挿入だ。
もちろん今回もそのつもりで用意していない。
ただ、中出しは考えていないので、出すなら顔かヘソ。

(ま、処女だし、ヘソかな。でも顔まで飛んじゃうかもな)

そう思いながら由美の膣に手を這わせる。

「いいね~由美ちゃん。フェラチオの最中も感じていたのかな?おまんこから愛液が流れ出て、お尻のほうまで垂れてきてるよ。これだけ濡れていればこのちんぽも受け入れられるかな」

そうは言っても、処女にこのペニスは厳しいというのは経験済みだ。
最初の1回で挿れられた試しがない。
膣の緊張を解すため、両足を持ち上げて自分の足の上に乗せて膣を顔に近づけると、舌先でまたクリトリスを速めに擦る。

「いやっ。先生。恥ずかしいです」

「でも愛液がどんどん溢れているよ。恥ずかしいのも感じてしまうんだね」

「あっ。うぅぅ。い、いぃぃ」

舐め続けていると、由美のアナルが緩んできた。
力が抜けて膣の奥も広がっているのだろう。
そろそろ試す時だ。

「由美ちゃん、挿れるよ」

由美の身体を下ろし、膝を立てさせ、上から覗き込んでみる。
膣口に勃起した亀頭を当て、ぐっと押し込んでみる。

(き、きつい)

「い、痛ぃ」

小さい声で由美が言った。
嫌がるとムッとされると思うのか、痛いのを我慢しているようだ。
亀頭をクリトリス、膣口、会陰部に擦りながら諭すように言う。

「大丈夫だよ。最初はみんなそうだけど、すぐに由美ちゃんが快感に溺れるくらい感じさせてあげるよ」

処女だろうがなんだろうが、私のペニスに魅入られてセックス好きになった女の子は何人もいる。
由美もそのうち、いいセックスフレンドになるだろう。

<続く>

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