前から可愛いと思っていた年上の事務員さんと

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<当時のスペック>
俺:23歳、178cm、細身、イチロー似。
相手:26歳、158cm、ボブ、スレンダー、aiko似。

7、8年前くらいに働いてた職場での話。
当時は稼ぎたい一心で昼も夜も働いていた。
あるとき、夜勤をしてる職場で歓迎会があった。
普段は行かないんだが、仲のいい人に誘われて歓迎会に行った。
すると、入った時から(可愛いなぁ~)と思っていた、3歳年上の事務員さんも参加していた。

最初はみんなでわいわい飲んでて楽しかったが、トイレから戻って来たら俺の席に他の人が座ってたんで、たまたま空いてた事務員さんの隣に座った。
そこは専務とか部長とかのお偉いさんばっかりだったので、お酌したりなんなりでなかなか落ち着けず・・・。
やっと落ち着いて飲み始めた時に、その事務員さんから聞かれた。

「いくつなんですか?」

夜勤なんで、ほぼ勤務は入れ替わりだから、これまで挨拶程度しか話したことがなかった。
そこから話が盛り上がった。
結構なお嬢様だってことがわかった。
だが周りにちゃかされ、その日はそのまま解散・・・。

後日、出勤の時にaikoから話しかけられた。

aiko「お疲れ様です」

俺「お疲れ様です」

aiko「この前はみんなと一緒だったからあまり話せなかったですねぇ~」

俺「ホンマに~。楽しかったからもっと色々話したかったです」

aiko「またまたぁ~(笑)」

ってな感じで話してたら、また上司が来たんで会話終了。
さ~て仕事しようとした時に、たまたま着替えて帰りがけのaikoを発見。

「お疲れ様です」って声をかけると、aikoが紙切れを渡してきた。

「職場は他の人うるさいんで、良かったらメールして下さい」

アドレスGET!
10日後くらいに予定が合ったんで2人でご飯に行くことになった。

待ち合わせ場所に来たはいいが、人が多過ぎてaikoがどこにいるか分からず・・・。
探してたら、いつもとは違う清楚な感じで雰囲気が全然違ってびっくり。
俺が行きつけの炭火ダイニングに行って盛り上がって、その後はカラオケで熱唱。
aikoは歌が苦手らしくリクエストしまくりで大盛況。
ちょっと落ち着いたところで時間を見たら23時。

「時間も時間やしどうする?」って聞いたら、「時間は大丈夫」とのこと。

(ん?明日は日曜だし、行けるか?)

なんて思ってラブホ近くを歩いてたら、「なぁ~、歩き疲れた」って言われたから、「ほな、ゆっくりしよか♪」ってラブホへIN。

部屋に入った瞬間に優しく首筋にキスしたらaikoもスイッチが入ったみたいで濃厚なディープに。
そのままベッドに潜り込み、感度のいいaikoの身体を愛撫しながら1枚ずつ脱がしていった。
クリと乳首とアソコの3点攻めをしたらイキまくりの潮吹きまくり。
13回くらいイカせたところで・・・。

「あんなぁ~もうペロペロしたいん」

なんて可愛く言われて攻守交代したんだが、想像を超えたかなりのテクですぐにイッてまいそうになった。

俺「上手すぎるからイキそうでヤバいわぁ~」

aiko「いっぱいイッて欲しいからいいよぉ~」

この言葉の後にすぐイッてしまった。
aikoがゴックンしてくれた後、絶倫の俺は数回のストロークで復活!

「こんなの初めて~」って喜ばれて、フェラしてるaikoのアソコから汁が溢れて俺の太ももに伝ってきたので、抱き寄せてアソコに俺のを当てて焦らしてたら、それで3回くらいイッてしまい、「もう我慢できんからお願い」とせがまれ挿入。
と、同時に、「はぅ~ん、んはっ」ってaikoの声が部屋に響き渡った。

aiko「凄い・・・奥まで当たってるのぉ・・・。動いたらイッちゃうから待って・・・」

俺「イッたらちゃんと報告しななぁ~」

aiko「イッちゃいましたぁ~」

俺「何回イッちゃったんかなぁ?」

aiko「わかんない・・・いっぱいだょ・・・あっ、またイッちゃう・・・んっ」

ちゃんとは数えてないけど、俺が1回終わる間に40回以上はイッてたと思う。

aiko「もう無理・・・こんなの初めて・・・こんなになるとか自分でも訳分からん・・・」

俺「良かったぁ~。また休みが合ったらご飯行こ?」

aiko「ご飯じゃなくてエッチだけでも会いたいよぉ・・・」

俺「マジで?」

aiko「これ、もう離れられないよ~」

翌朝はaikoのフェラで起床。

俺「朝からしたくなっちゃった?」

aiko「うん、だって昨日も疼いて寝れやんかった・・・」

退室時間もあったんでaikoが2、3回イッたところで俺も果て終了。
それからは夜勤前に、車の中とか更衣室とかでやりまくってます♪

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