トイレの扉の隙間から姉のお尻が見えた瞬間の興奮

この体験談は約 3 分で読めます。

中1から高3まで、姉のトイレを覗いていました。
もう30年くらい前のことだけど、今でもよくズリネタにしてます。

(誰でもいい、とにかく女の裸が見たい)

中1の時の私は、そんなことばっかり考えていました。
家には1つ年上の姉がいました。
もちろん女としては見ていない。
それでも私は女の裸が見たいと思い、どこかに姉の裸を覗ける場所はないかと探していました。
そして見つけたのが洗面所の扉の下。
木板があり、その上に5ミリくらいの隙間があったのです。

うちは父が夜勤、母が趣味の習い事でよく出掛けていたので、姉と2人きりになるチャンスはよくあったので、その日に覗いてみることにしました。
そして、その日がやってきました。
いつもは面倒くさくて風呂に入らない時もあるのですが、その日はすぐに風呂に入って、次に姉が入るのをドキドキしながら待っていました。

姉が風呂に入ったので、床に這いつくばって隙間を覗き、息を殺して姉が出てくるのを待っていました。
ついに出てきました。
見えるのは足だけですが、覗いてるというドキドキで凄く興奮しました。
それからも何度か覗いてたけど、さすがに毎回足だけでは飽きてしまいました。
しゃがんでくれればお尻とか見えるんですが、そんな事もなく・・・。
それから何日かして、はっと気付きました。

(トイレも洗面所の扉と同じ構造だ!)

当時のトイレは和式が主流で、うちも和式でした。
調べてみたらやはり同じ構造でした。
洗面所よりも木板が少し上の位置にあり、便器が見えやすくなっていました。

(これならお尻が見えるかも!)

そして姉と2人きりの日が来ました。
うちの姉ですが、頭が良く運動もできる優等生タイプで、私は女として見ていませんでしたが、同級生や先輩からはよく「お前の姉ちゃんキレイだな。紹介してくれよ」なんて言われてました。
実際、結構モテていたみたいでした。
自分は今で言ういわゆるオタクってやつで、姉にはよくバカにされてました。
もともとは子供部屋は2階の洋室を姉と一緒に使っていましたが、姉に頭の上がらない私は1階の和室に追いやられました。
その和室の隣がトイレなのです。

いつもは居間で姉とテレビを観たりして過ごしているのですが、この日は部屋で襖を開けたまま、ちょっと大きな音でラジカセで音楽をかけながら姉がトイレに入るのを待っていました。
大きな音にしたのは、こっちの気配を気づかれにくくするためです。
姉にとっても消音になって安心して用が足せたと思います。

いよいよ姉がトイレに向かってきました。

「お前、またダサいの聴いてるな」

「うるせー」

そんな会話の後、姉はトイレに入りました。
少しラジカセのボリュームを下げて、トイレに耳を澄ましました。
ちょうどパンツを下ろしてしゃがんだくらいだろうというとき、廊下を匍匐前進してトイレの隙間へ向かいました。
そして私はついに姉のお尻を見ることができたんです。
凄くドキドキして興奮しました。
隙間が狭いので、隙間にピッタリ目を付けても気づかれることはありません。
思った以上によく見えました。
なんとお尻の穴まで見えました。
そこまで見えるとは思っていなかったのでビックリでした。
すると、お尻の穴がヒクヒクしたので(まさか!)と思いましたが、おしっこだけでヒクヒクが終わり、姉がトイレットペーパーをガラガラしたので、そ~っと自分の部屋に戻りました。

(姉とはいえ、学校でそこそこモテてる女のお尻の穴まで見てしまった)

この事実に凄い興奮を覚えました。
それと、いつもバカにされてる姉に勝利したような優越感がありました。
そして思いました。

(今度はウンコが出るところを見てみたい)

その3日後、私は姉に完全勝利しました!
それは私に変な性癖が芽生えた瞬間でもありました。

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