万引き少年を脅して可愛いケツ穴にずぶり

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俺は28歳、独身、今はアルバイトで警備員をしている。
警備員の仕事は交通整理や駐車場の整理、店の保安などがあるが、一番好きなのは店の保安業務。
スーパーや量販店では万引きが頭痛の種で、専門家まで雇って万引き常習犯を捕まえたりするが、だいたい高齢者であまり面白くない。
たまに女子高校生などが捕まるが、うっかり手を出すと後で大事になり、裁判沙汰にでもされたら勝ち目はないから会社も厳しい。

でも俺は平気だ。
俺はあまり女には興味がなく、というか可愛い男の子が大好きなんだ。
中学生くらいの男の子なら脅かすと言いなりになるし、口も固くて後腐れもない。

今日もゲームソフトを万引きした男の子を店員が連れて来た。
事務所に連れ込んで詳しい話を聞くことにする。
マサルと言う男の子は中学1年生で13歳、茶髪で可愛い俺好みの子だ。
まず、はったりをかます。

「お前、今回が初めてじゃないだろ、前にも何回かゲームソフトが万引きされているしな」

「違います、僕じゃありません」

「これから警察を呼ぶから、お前の母親にも来てもらうし、学校にも連絡しないとな」

マサルは真っ青、可愛い唇は震えて歯の根が合わない。

「お願いです。許して下さい」

俺は1時間、写真を撮影したり念書を書かせたりして散々に脅した。
少年の個人情報を把握したら本格的に脅しにかかる。
少年は半泣きになり、何でもするから許して欲しいとすがりついてきた。
そこで俺の非番の日に待ち合わせの約束を取りつける。
当日はわざとヤクザ風のスタイルにサングラスで行く。
少年は早くから来て待っていた。
俺は用心深く、誰も見ていないのを確認して少年を乗せる。
そして郊外のモーテルに連れ込む。

「おい、さっさと裸になれや」

少年をいきなりビンタする。
これが肝心で、男も女も最初の一撃で素直になる。
少年は震えながら裸になり、パンツ1枚になる。
俺はサングラスのままソファに腰掛け、少年の裸体を見つめた。

「おい、パンツも脱げや」

「はい」

「素っ裸になったら手は後ろに組んで俺の前に立て」

タバコを吸いながら中学生の可愛い男の子の裸体を眺める。
なかなかいい体つきだ。
中肉中背の可愛い体だ。
ゆっくり俺は立ち上がり、裸になる。
パンツも脱いでソファに浅く座り、マサルにフェラチオを要求する。

「エッ?」

「わからねえのか、俺のチンチンをしゃぶれって言ってるんだ、さっさとしねぇとぶち殺すぞ」

「アッ、ハイッ」

おずおずと少年は俺のチンチンを舐め始める。

「おら、口を開けてバナナを咥える要領だ、舌を絡めてシコシコせんかい」

俺は少年の頭を掴んで前後に揺すり、温かい口マンコを楽しんだ。
俺のデカチンが完全に勃起して少年の喉に当たっている。

「ウウッ」

えずく少年。
構わずに激しく揺さぶると、溜まった最初の精液がドクドクと少年の喉に放たれた。

「ゲフッ」

むせる少年。

「コラッ、我慢して飲み込め。まだまだこれからだぜ」

そのまましゃぶらせる。
再び勃起したら、いよいよ少年のお尻を犯しにかかる。
少年を四つん這いにして可愛いお尻を拡げ、ピンク色の肛門に専用の油を塗り込む。
少年は恐怖とショックで言いなりだ。

「おい、少し痛いけど我慢せえや」

期待にカチカチのデカチンを少年の柔らかいピンク色の肛門に宛てがい、ゆっくり差し込んでいく。

「痛い!痛いよー、やめて」

「そうら、入る、入るぜ。お前のケツが女のオマンコだ」

キツキツの少年の肛門は、しかし柔らかくねっとりと絡み付き、俺のデカチンを絞り込む動きを見せる。

「たまらねえ、お前のケツは女のマンコより気持ちええわ」

「痛い!お願い、もう止めて、動かないで」

とうとうチンチンは根元まで嵌まった。
あとは好きなだけピストンして少年のお尻を楽しむだけだ。

「痛い!止めて!」

少年の悲鳴が楽しい。
ゆっくり突きながら少年の裸体を弄り、前に回した手で少年のチンチンを弄る。
まだ皮が剥けてはいないがなかなか立派なチンチンで、弄るうちに硬くなってきた。

「おい!お前のチンチンも大きくなったな、どや、気持ちええか?」

少年は無言だ。
俺はいよいよラストスパートにかかる。
パンパンと少年の尻を打つ音、激しくピストンするデカチン。
やがて大量のドクドクが始まった。
グリグリと根元深く差し込んで、たっぷり精液をぶち込んでからゆっくり抜いてやる。

「フーッ」

俺は少年を抱き上げて2人で抱き合いながら風呂に入る。
湯船に一緒に入り、少年にキスをする。
舌を差し込んで少年の舌を吸いながら唾液も交換する。
早くも俺のデカチンは大きくなる。
少年の手を取り、デカチンを握らせる。
俺も少年のチンチンを握り締め、ゆっくりしごいてみる。
少年は俺の肩に顎を乗せて、ハアハアと荒い息遣いでチンチンの嬲りに耐えている。
すっかり色気付いた少年を立たせて少年のチンチンをしゃぶってみる。
すぐに射精が始まり、俺の口の中は少年の精液に満たされた。

そのまま少年を洗い場の鏡に両手をつかせ、俺はバックから少年のお尻に硬いデカチンを宛てがい、ゆっくりはめてやる。
小柄な少年のお尻はちょうどいい高さで、俺は少年を後ろから抱き締め、肩に手を掛けて激しく突いてやった。
また大量の射精が始まり、2人ともハアハアと激しい息遣いでぐったりとした。
結局、その日は少年の口に3回、尻に4回、少年の手で2回射精した。
また次のデートを無理やり約束させて、散々写真や動画を撮って少年を解放した。
しばらくはこの少年を好き放題楽しむつもりだ。

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