プチデブから巨デブに成長していたセフレ

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自分はプチデブ大好物です。
今回はミドル級のセフレとの体験記です。

<スペック>
自分:アラフォー、バツイチの会社員。
相手:ハルエ(仮名)、37歳。
160センチ、80キロ、Eカップ。

ハルエとは20代の頃に出会い、数年セフレとして付き合っていました。
プチデブ大好物の私にとっては食指を動かされる身体をしており、重宝してました。
結婚を機に切ったのですが、10年ほどしてバッタリ再会。
久しぶりに会うハルエは一回り大きくなっていましたが、胸の膨らみも増していました(笑)

ちょうど離婚をしたタイミングでもあったので、声を掛けてドライブへ。
ハルエは太ましい身体のくせにスカートを穿いており、白い弾力のある太腿や、シートベルトが食い込む胸元に分身も大興奮。
人気のない公園の駐車場へ車を停め、近況報告をしているうちにハルエがモゾモゾしていることに気付く私。

(これは久しぶりに・・・)と思い、顔を近づけると、ハルエからむしゃぶりついてきた!

離婚し、カラカラに干上がっていた我が分身が潤い出すのを感じましたが、さすがにアラフォーにもなって車で最後までする勇気がなく、時間もなかったのでこの日はペッティングのみ。
それでもハルエはお漏らしでもしたかのような漏水ぶりで、パンツは湿り気満点(笑)
経験上、太ましい女性は分泌液の量が多いのですが、ハルエは匂いも少なめでした。

それから仕事も忙しかったので、2週間くらいLINEでやり取りした後に会うことに。
ここで私に一抹の不安・・・。
ハルエはオマタ同様に頭も緩いのだけど、プライドが高く、少々面倒臭い女だった。
2週間のLINEのやり取りの中で、だんだんと彼女になったような態度に・・・。
プチデブは大好物だけど、今のハルエはプチを超えているので一緒に連れて歩く勇気も・・・。

でも、あの弾力のあるおっぱいと漏水の激しい秘部への興味に負け、久しぶりの分身への水分補給を決意。
待ち合わせの場所に行くと、またもや太ましい脚を晒したスカートにタイトなシャツ姿で登場。
車に乗り込むなりキスを求めてきて、肉厚のタンを絡ませてすでに臨戦態勢。
ホテルに入るなり、猛烈なキス攻撃。
肉厚のタンと弾力のある体に一気にボルテージは最高潮!
服の上からE乳を揉みしだき、スカートの中に手を入れると、すでにスチームサウナ状態。
デカブラのホックを外し、10年ぶりにE乳とご対面。
10年の月日と一回り育った身体の影響でブルンっと音が鳴りそうなほどにこぼれ落ちてきた久しぶりのE乳に大興奮!

たったままの状態で素っ裸にすると、まさに肉塊。
白い肌に大きめの輪が2つ並んだ様は、タレパンダ。
弛んだぽっこりお腹に、股擦れ起こしそうな下半身。
普通の人であれば萎えるかもしれないが、プチデブ専の自分としては大興奮!
(事が終わって冷静になったら、『プチじゃね~』と痛感したけど・・・)

がっぷり四つの状態でベッドに雪崩れ込み、肉布団の探検開始。
E乳を絞り上げ、大きな乳輪を交互に舐め回す。
E乳とは言え、痩せたE乳とは比較にならないくらいのボリューム。
少し強めに吸うと歓喜の声を上げるハルエ。
徐々に下にさがり、E乳よりもボリュームのありそうな腹回りに口付けしながら秘部周りに手を当てると、かなりの熱気を帯びてウネウネしている。
すぐには直接タッチせず、掌全体で揉むようにしていると、ハルエは自分で乳首を摘みながら、「触って~」と、おねだり。
仕方なくアナル側から指を上げていくと、すでにアナルまで滴るくらいの漏水。
マンコを通り過ぎ、クリに優しくタッチすると、ハルエの巨体が跳ね上がる。
指で優しくクリを上下左右に擦っていると、ハルエは腰を持ち上げマンコへ指を導こうとする。
そこで私は指を離し、厚みのある下半身に顔をうずめてクンニを開始。
しばらく視姦していると、ハルエのマンコはヒクヒク蠢きながら絶え間なく漏水し、アナルを通り越してシーツにシミを作り始めた。

「お願い。もう挿れて」

そうハルエは懇願して来たが、無視してクリを舐め上げると、巨体を跳ね上げながら歓喜の雄叫びを上げている。
舌先で転がしたり吸ったりしているうちに私の口周りはビチャビチャ。
そろそろマンコにも触れてあげようと、クリを吸いながらマンコに指で触れると、急に口の中に大量の潮が流れ込み、口を離すと顔に逆顔射!
まぁ吹くこと、吹くこと。
みるみるハルエの巨尻を中心とした潮溜まりが出来る。

「ヤダァ、ヤダァ」と、口にしながら大量の潮を撒き散らすハルエ。

私も初めて見る大量の潮を吹き上げて全身で息をするハルエの顔に分身を近づけると、肉厚のタンを出しながらムシャぶりつく。
ここで攻守交代。
潮溜まりを避けて横になると、必死に食らいつくハルエ。
ヨダレを垂らしながら顔を上下させ、卑猥な音を響かせる。
5分ほどすると、「これが欲しい」と言い出して跨がってきそうになったので、私は身体を滑らし、ハルエを横にして脚を持ち上げ、分身をクリに擦り付ける。
すると再び潮を吹き上げだす。

「お願い、挿れて。もうおかしくなる~」

「じゃあ自分で挿れてごらん」

「えー恥ずかしい」と言いながらも、ゆっくりと私の分身を導く。

入り口付近で上下していると、「奥まで頂戴」とハルエ。
ハルエがそう言った瞬間、分身を奥まで沈めてやった。
雄叫びを上げて私に絡みつくハルエ。
もう全てが肉に包まれたような感覚で、身体全体をプニプニ感が覆う。
ただ分身だけがキツく絞り上げられ、なんとも言えぬ快感が広がる。
ハルエはマンコの中にも肉を蓄えたようで、プニプニと我が分身を包み込みながらニュルニュルと蠢き、奥の方で子宮が分身の亀を擦っている。
私が動きを速めるとビチャビチャと卑猥な音が部屋に響き、ハルエは雄叫びを上げながらハメ潮を吹き上げている。

ハルエの巨体を持ち上げ上に乗せ、下から突き上げる。
かなりの重量感だ。
構わず突き上げていると、ハメ潮が私の胸を濡らす。
もうベッドはほとんど潮溜まり・・・。
ヨダレを垂らしながら上で暴れるハルエのE乳を揉み上げる。
対面座位で互いの唾液を交換し合いながら突き上げると、「ごめんなさい。ごめんなさい」と言いながら、さらに潮を撒き散らす。
後ろを向かせ、巨尻に分身をねじ込み、全力で腰を叩きつけていると限界の気配。

「イキそう。どこに出して欲しい?」

「ゞ※∩¢・・・」

もう言葉になっていない・・・。

そのままの状態で限界が近づき、さらに腰を叩きつけ、ハルエの中に遺伝子をぶちまけた。
止め処なく襲う快楽に身を委ねて腰を叩きつけ続け、分身を引き抜いた瞬間、最期の潮を撒き散らしながら倒れこむハルエ。
髪は汗で濡れ、全身ビッショリ。
しばらくしてハルエが重い身体を私にすり寄せてきた。
悟りを開いた状態で改めて見ると、やはりプチじゃないと痛感・・・。

でも全身を包まれるプニプニ感が病みつきになり、今も週に1回くらいの割合でハルエを抱いている。
プチではなくデブ専なんだなと、最近思い始めた・・・。

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