下宿先の奥さんと・中編

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うーん熟女が悶絶してあえぐ姿は艶っぽいなー。
もうそろそろ入れてもいいかな?

「そろそろ入れても良いですか?」

俺はまた馬鹿なことを聞いてしまった。

「あなた、彼女にいっつもいちいち断ってからやってるの?」

そう言われれば・・・そうだったかもしれない。

「あ、はい」

思わず本当のことを言ってしまった俺。

「馬鹿ねぇ、そんな事いちいち聞かなくて良いの」

そう言って俺の頭をなでなで。

(やっぱり子供扱いされてるな・・・まぁいいや)

「じゃ入れます」

あ、また言ってしまった。

「ほらまた」と奥さんがにっこり。

俺は黙ってチンポを奥さんの割れ目にあてがった。

「ちゃんと入るかな・・・なんかドキドキしてきた」

「大丈夫ですよ俺にまかせてください」

一端なことを言う俺。

ズヌヌヌ・・・。

ほぉら、ちゃんと入った。
俺はちょっとホッした。
奥さんは俺の背中に手をまわして、「んん!・・・」と言いながら俺のチンポを迎え入れた。

「ほら、入りましたよ」

一番奥の子宮の入り口到達したらしい、コツンという感触があった。

「うん、あぁそうだ。おちんちんってこんな感じだったっけ」

まだプライドが自我を抑制してる感じだ。

「私のどんな感じ?」

奥さんが俺を見つめて聞いてきた。

「気持ちいいですよ。あったかくて」

そう言って俺はチンポを掻き回した。

「あん!あ!・・・それもっとやって」

要望に応えて俺はグリグリとさらに奥のほうで掻き回した。

「もっと!もっと!好きにしていいから!」

奥さん苦しそうな顔で叫ぶ。
俺はありったけの力でガンガン突いた。
俺の腰の動きに合わせて布団がバフン!ブフン!と床を叩く音がする。

「はぁ!いい!あなた凄いわぁー!」

俺の体にしがみついてよがる奥さん。
調子に乗って俺はもっと腰を押し進める。
布団から奥さんの体がはみ出しても容赦しない。
とうとう開いた押入れの中にまで奥さんの半身が入ってしまった。
さすがに奥さん、「ちょ、ちょっと待って!痛い」と俺に自制を促す。
しょうがないから俺は奥さんの体を駅弁の形で抱き上げた。

「若いって凄いわねぇ」

関心する奥さん。
俺は布団に戻ろうと思ったんだけど、ちょっと違うシチュエーションが欲しくなった。
何かの映画で観た台所ファックを思い出した。
俺はそのままえっちらおっちら台所まで奥さんを抱きかかえながら歩く。

「あははは!どこ行くのよー?」

奥さんが笑う。
とりあえず台所の台に後ろ手をつかせてファックしてみる。

「あーん・・・あ!あ!凄いー!」

奥さんが俺の唇に吸い付いてきた。
グニグニと俺の舌に絡めてくる。
興奮した奥さんの鼻息がフンフンと俺の顔に当たってくすぐったかった。

俺は何を思ったか、ハンドソープを奥さんの体に塗りたくる。
挑戦心旺盛な俺。
でも大失敗!
駅弁だとヌルヌルして奥さんの体が滑り落ちてしまった。
アホだった、ほんと。

「奥さん、お尻を突き出して!」

俺が強要する。
奥さんは、「う・・・うん!」と言って台に手をつき、お尻を突き出した。
立派なケツだ・・・。
お肉がいっぱい付いている。
きっと安産だっただろう・・・。
馬鹿なことを考える俺。
俺はその立派なお尻を引っ掴むと、狙いを定めてインサート。

「こういうのって凄い・・・凄い萌える」

俺の嗜好を奥さんも気に入ってくれたらしい。
俺はパンパン!と音をさせながら奥さんを責め立てた。
ちょっと緩み始めたお肉がぶるんぶるんと波打ってる。
そういうのもまたいやらしいんだよなぁ・・・。

「あーん凄いぃ!癖になっちゃいそう癖になっちゃいそう・・・こういうの」

奥さん、自分からお尻を振り俺のチンポを出迎えている。
締まりきっていなかったのか蛇口から、俺が突くたびに水がボタボタと落ちている。

「どうですか?俺のチンポ、気持ちいいですか?」

そう言いながら俺はチンポを上下左右にグラインドした。
奥さん、さっきまでの子供扱いはどうしたんだ?と笑っちゃうくらいの悶えぶり。

「いいわぁ!久しぶりに女に返った気分よ」

ヤマンバみたいに髪の毛を振り乱す奥さん。
俺は今まで恋焦がれていた奥さんに跨がって大満足。
すっごい気持ち良かった。
本当に絶景だ。
俺はボディソープでヌルヌルになった、たわわなオッパイをゆさゆさと揉みまくった。
どうせ一夜限りなら、味わうだけ味わい尽くせだ。

「お願い!キスしてぇキス!」

奥さんが振り向いて、うっとりした表情でおねだりしてくる。
俺は奥さんの片腕を掴むと上半身を引っ張りあげる。
思いっきり奥さんの顔に近づこうとするんだが、いくら大柄な俺でもバックでキスは難しい。
しょうがないから奥さんを床に寝かせ覆いかぶさる。
待ちきれない奥さんは俺にしがみついて、いきなりレロレロと舌を差し込んできた。
でも俺、床でセックスって初めてやったんだけど、これって膝が痛いのね・・・。

最初は気にならなかったんだが、徐々に我慢できなくなりだした。
両足を思いっきり上げさせ、膝を着かずにスクワットみたいな感じで上下にピストン運動。
するとよく判らなかったんだが、引き抜くときにマンコがバクンバクン!と巻きついてくるの。
あれは気持ち良かった。
おかげで俺は射精寸前。

奥さんも、「あーん!イケそう!イケそう!イッちゃいそうー!」と手足をバタバタし始めた。

どうやら俺も出し時らしい。

「俺も出そう!出ちゃいそうです!」

俺の悶絶が奥さん聞こえないのか、真っ赤な顔してよがるばかりで返事がない。

(どうすっかな?中で出しちゃおっかな?)

ちょっと思う。
でも40代で妊娠は可哀想だよなぁ・・・。
まぁ何歳でも可哀想なんだけど。
そう言ってる間にも奥さんのマンコがバクン!バクン!と俺のザーメンを搾り取ろうと巻きついてくる。
ほんとにたまらん!
その後、他の女にも試してみたが、後にも先にもそういう経験はその時だけだった。
ひょっとして奥さん、名器だったのか?

「あっ!あっ!あっ!」

元々ハスキーな奥さんの喘ぎ声がさらにかすれだす。
もう絶頂を迎えたらしい。
あそこもギュンギュン締まって大変。

(あー出したい、中で・・・駄目かなぁ・・・)

熟女の悶絶した表情を見つめながら悩む俺。

(あっ、やべ!出そう・・・)

その時、ドクン!

(あれ?)

ドクン!

(あれあれぇ?)

主人に断りもなく、第一射精に続き第二射精と、矢継ぎ早にザーメンを吐き出す俺のチンポ。

(やっちゃったー!)

思いながらも俺のチンポは奥さんの中に白濁液を注ぎ続けている。

(まっいっか?気持ちいいー!)

意図とは逆にグイグイと奥にチンポを突っ込んでしまう俺。
うなじに口を付けながら止め処ない射精は続く・・・。
金玉の中のザーメン貯蔵量が減るにつれ、俺も冷静になってきた。
うなじから奥さんの汗の匂いがする。
よくわかんないけど、クンクン嗅いだ。
ちょっとすっぱい。
ふぅ・・・。

「出しちゃいました。すみません」

とにかく謝った。

「いいわよ。責任とってくれるんでしょ?」

だと。
こえーよ。
でも奥さんは笑っている。
冗談らしい。

「う・そ!どう?いっぱい出した?気持ち良かった?」

脱力して奥さんの上に乗っかる俺の肩をポンポンと叩く奥さん。

「すっごい気持ち良かったですよぉ。あの奥さんのアソコがバクン!バクン!ってするんです。あんなの初めてで・・・」

俺は素直に感想を漏らした。

「あははは!バグン!バクンー?何それー?」

奥さん大笑い。

「今まで言われませんでした?凄い名器だと思いますよ。少なくとも俺の彼女はバクンバクンしませんでした」

「言われたことないなぁ。きっと、とっても気持ち良かったから締まりが良くなったんじゃないかな?台所って萌えるよねぇ。すごい燃えちゃった」

奥さんとても満足そう。
良かった、中出しも意に介してないようだ。

<続く>

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