美脚少女の恋愛相談

この体験談は約 4 分で読めます。

私は某スポーツセンターでマッサージ師をしております。
結構筋肉質で、自分で言うのも変ですが爽やかなルックスの為、主婦から女子小学生まで人気があります。

私がこの仕事を始めた理由は、様々な女の身体を触れられること、欲求不満の人妻を口説きやすいこと、そして内に秘めたロリコン癖の発散場所になることです。
水泳教室に通う少女の水着姿をいつもモッコリと見ております。

ある日、よく遊びに来る小学校6年生の瞳がくりっとした少女が、私に相談事がある言ってやって来ました。
彼女は小学4年生から顔見知りで、いつも遊びに来ては、バレンタインデーにはチョコまでくれる、スタイルいい可愛い少女でした。

5年生の3学期頃から急激に胸の発育が良くなりました。
(ちなみに小6現在でCカップ)
それだけではなく、プリンとしたヒップから伸びる細く引き締まった脚線美がたまらなく素敵で、私の心の中のロリコン処理道具となりました。
その頃から私はデジカメでツーショット写真を撮ってはオナニーに役立てておりました。
(胸の膨らみが分かるように必ず斜め横から撮りました)

そんな彼女の悩みは、なんと・・・。

「彼がエッチを迫ってきて困る」

私は興奮を隠し、「ここじゃ話しにくいことだから、先生が特別に日曜日休んで、人のいない所で相談に乗ってあげるよ」と持ち掛けました。
彼女は笑顔でOKして、周りには秘密で会う約束もしました。

日曜日。
可愛い息子に4日間の禁欲をさせ、待ち合わせの11時に駅前へ。
彼女は先に来て待っていました。
天使の輪(表現が古いですか?)が奇麗に見える黒髪のロングヘアー。
薄化粧をして、純粋で可憐な、石鹸の香りがしそうなJKスタイルに変身していました。

私は人影の少ない路地に車を停め、彼女を車へエスコート。
緊張を解すために、どうでもいい芸能ネタを話したりしながら30分ほどドライブしました。
彼女を喜ばせるために化粧を褒めたり、女の子が喜ぶようなセリフを色々と散りばめ、大人扱いをしてやりました。
そして車で部屋の前まで入れるラブホテルへ・・・。
このホテル、従業員と顔を合わせることがないので、少女遊びにはもってこいの場所なんです。

彼女は驚き、困ったような顔をしました。
なんとか説得して部屋へ連れて行きました。
緊張しているその姿がとても可愛く、(今からおじさんに食べられるなんて思ってもないんだろうな・・・)と、心の中で楽しみました。

とりあえず彼女を安心させるために、「ラブホテルって初めて?興味はあったでしょ?」などと、いつもスポーツセンターで交わす会話のトーンで話しかけながらソファーに座り、「で、彼はいつ頃から迫ってきたの?」と話しながら隣に座らせました。
それからは少し相談に乗る感じで話しながら、リラックスし始めた頃を見計らって、さりげなく彼女の指に触りました。

私「あ、オナニーしてるね」

彼女「してないです~。も~エッチなんだから~」

私「ほらここ、右手の薬指の筋肉だけ発達してるでしょ?仕事柄わかるんだよ」

もちろんデタラメですが、これで大半の少女は白状します。
今どきの子は、9割以上、小学生でオナニー経験済みです。
簡単な見分け方をひとつ。
丸型の椅子に跨ぐように座って、そのまま擦るように移動する少女は100%オナニーしてます。
今度、観察してみてください。

私は彼女を抱き締め、スカートの中に右手を入れ、濡れきっている下着を優しく、「すごい濡れてるよ、エッチだね」とも囁きながら擦って、胸なども愛撫してやりました。
もちろん最初は強く抵抗しましたが、だんだん気持ち良くなってきたのか次第に力が抜けてきました。
私は生意気なブラを外し、彼女のぷりんとしたCカップを揉み、サーモンピンクの可愛い乳首に吸い付きました。

「あ、エッチすぎ~」

そのままベッドに押し倒し、服をすべて脱がせ・・・。
興奮が抑えられなくて、すぐに少女のマンコに顔をうずめました。
そのときです!
ほのかな石鹸の香りが裸体からしたんです。
ちゃんと朝風呂に入って来たことに感動しました。
私はますます少女が可愛くなって、思いっきり処女の愛液を飲みまくりました。
サーモンピンクの処女マンは感動ものでした。
舌を上下左右に動かし、クリ付近を円を描く感じで刺激して、女の喜びを教えてやりました。

「アッアッハァ~」

作られたアニメ声とは全く違う、甲高い可憐な喘ぎ声!
大興奮のあまり、大量の涎を垂れ流す息子を、思いっきり挿入しました!
初めは亀頭だけでしたが、そのあと思いっきり突き入れました!

彼女「いた~~~いっ!いた~~い」

2分とかからず、私は少女の中で果てました。
血を拭き取り、再びクリトリスを刺激していると、すぐに息子もビンビンになったので2回戦へ!

彼女「痛いよ~、先生やめて~」

私「先生、◯◯ちゃんが大好きだったんだ。さっきより痛くないだろ?だんだん気持ち良くなるから!」

今度はスピードを落としてピストンすると、次第に彼女は「あっあっ」と喘ぎ、少女から女へと変わり始めました。
一旦挿入をやめ、クリトリス、乳房、耳たぶ・・・色々な部分を愛撫し、強く抱き締めてキスをしました。
それからまた激しくインサート!
2発目も中で思いっきり果てたのは言うまでもありません。

現在も彼女との関係は続いています。
冬休みは私のアパートで調教三昧です。
色白でプニプニした肌、弾力があり柔らかく形の良い乳房、日に日に成長している脚線美・・・。
目鼻がはっきりしているので可愛くてたまりません!

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