エロ動画を送り合ってLINEセックスしていた妻

この体験談は約 7 分で読めます。

俺と妻は結婚して18年。
俺は45歳で会社員。
妻は42歳だが、見た目はまだ30代前半に見られる。
妻との間には2人の子供がいる。
2人目が産まれてからは、ほとんどセックスをしていない。
ここ6年ほど寝室も別々だ。

妻は俺が初めての男。
清楚で真面目で、猥談なんかも顔をしかめるほどの女性。
そのせいかセックスもあまり好きではなく、俺が求めると仕方なくするといった感じだった。
そんなエッチに積極的ではない妻との生活をしているうちに自然とセックスの回数は減っていき、そのうち拒否されるようになった。
拒否されると虚しいのと面倒なのとで、俺もほとんど求めなくなった。
寝室が別々になってからは、もっぱら自分で慰める日々になっていた。

ここからが本題。
今朝、俺は発見してしまった!

朝起きると、なんだか体がだるくて熱っぽい。
どうやら風邪を引いたらしく、俺は会社を休んだ。

最近、妻は俺のことをないがしろにする。
子供のためには色々するが、俺のことは放ったらかし。
熱があっても特に何をしてくれるわけでもなく、自分で薬を探し、飯も作って食べなくてはならない。
子供の世話にパートという毎日で疲れて、俺のことなどかまってる暇がないのだろうと諦めていた。

やがて子供達は部活に出かけ、妻はいつも通りパートに出かけた。
1人家に残った俺は風邪薬を探して家の中を彷徨う。
妻が子供に作った弁当の残りがほんの少しお皿に入っていた。

(これを食べろってことだな・・・)と、それを摘みながら薬を探す。

妻の寝室の前に来たとき、LINEの音がした。
俺のではない。
妻の寝室に入る。
枕元に妻のスマホが置いてあった。
スマホを忘れてパートに行ったのかと思い、妻のスマホを手に取る。
画面には息子からのLINEメッセージが入っていた。

『今夜は友達とカラオケに行くから・・・』

そんな内容だった。
何気なくスマホを開こうとするとロックがされてた。

(今までロックなんかしてたか?)

そう思い、思いつく暗証番号を入れてみた。
3度目にヒットした!
何かを感じてLINEを開く。
息子のメッセージの下に『KK』の文字。

(KKって誰だ?)

昨夜俺がLINEした後、KKからメッセージが入ってきたということだ。
ドキドキしながらKKとのメッセージを開く。
『おやすみなさい』という妻からのメッセージが目に飛び込んできた。
それもハート付き!

(これは・・・)

俺はメッセージのやり取りを見まくった。
それは驚くべき内容だった。
KKが撮ったと思われる勃起したチンポ画像がいくつも!
動画まである。
再生すると勃起したチンポがピクピクと動く。
チンポを手でしごき、射精する場面まであった。
それに対して妻は・・・。

『ピクピク動いてるね?すっごい元気!私を思ってこんなになってるの?』
『KKのオチンチンの先っぽ、舐めてあげる』
『いっぱい白いの出てる?舐めて綺麗にしてあげたい』
『チュッチュッって吸って、中に残ってるのも吸い出してあげる』

そんな内容だ。
どんどん遡って見ていくと、エロ中心の内容ばかり。
すると妻は自分のオッパイ画像まで何枚も相手に送っていた。
もっと見ていくと、俺でも最近は拝めていないオマンコ画像まであった。

(これは本当に妻か?)

そう思ったが、オマンコの左横にあるホクロが妻のものだと認めていた。

動画も発見した。
妻が身に覚えのないバイブをオマンコに入れてオナニーしている。
乳首を指で摘んでクリクリしたり引っ張ったりしている動画や、指を入れてオナニーしているのまで・・・。

2人はお互いの性器やオナニーをLINEで見せ合ってエロい話をしていた。
遡って見ていくと、彼とは4ヶ月くらい前からやり取りをしていた。
4ヶ月前というと、妻が実家に帰って同窓会に出た頃だった。

最初の頃のは当たり障りのない内容だった。

『同窓会の幹事、お疲れさま』とか『またみんなと会いたいね』とか。

そのうち定期的に彼とのやりとりが始まって、2ヶ月前くらいから彼が妻を口説いてる感じだった。
最初は妻は敬遠するような素振りだったが、どこか嬉しいという感情も出ていて満更でもない返事だった。
彼はそれに気がついたのか、猛烈にアタックしてる感じ。
そのうちエッチな内容もチラホラ出てきて、それに対して妻は、『嫌だ~!もう怒るよ(笑)』みないな反応。

そしてついに彼が、『最近、◯◯(妻)のことを思うとチンチンが立っちゃう』みたいなこと言い出した。
妻は『嘘ばっかり!』とか言っていたが、彼が『本当だ!見てみる?(笑)』というのに対して、『見せれるものなら見せてみなよ~(笑)』と妻!
すると彼が勃起したチンポ画像を送ってきた!
これが初めてのエロ画像だった。

妻は、『ヤダ~ビックリ!本当に送ってくると思わなかった!これって本当にKK君の?』と返信。

彼は『本当に今の俺のだよ』と言っていた。

『いきなりこんなの送って気持ち悪いだろ?』

そう問いかける彼に対して妻は、『そんなことないけど・・・いきなりでビックリした』と言っていた。
その後もエッチな内容は続き、ついに妻も、『大きいね?すごいね?』『私に見られてると思うと興奮するの?』など、ノリの良い返事をするようになっていた。

それから数日はエッチな内容混じりで会話が続き、彼には今の俺と妻の状況までも話していた。
『寝室が別々』
『ここ数年はエッチしてないよ』
『主人のことは愛してるけどエッチする気になれない』
『もう男女の仲というより家族になっちゃったのかな?』
みたいなことを言っていた。

俺は腹も立っていたが、少しホッとした部分もあった。
彼は妻に何度も、『惚れたのかも?』などと言っていた。
妻も満更ではなかったが、『主人や子供もいるし・・・』みたいなことを言って、『もう連絡は取り合わない方がいいと思う』とまで言っていた。

それから3日ほどやりとりはなかったが、また彼から連絡が入っていた。
毎日、妻を思って1人で慰めているという内容。
それに対して妻も、『嬉しい・・・でもね・・・』などと意味深な内容。
そして再び彼の勃起画像。

妻は、『こんなになってるの?すごいね』『パンパンで可哀想』『赤くなってるね』など、いちいちハート付きで答える。

すると彼は、『今、◯◯を思ってオナニーしてる』と言う。

妻は、『赤くなってパンパンだから早く出してあげないと可哀想だね』と言う。

調子に乗った彼は妻に『画像を送ってくれ』と言う。

妻は拒む。

『恥ずかしい、無理、それはダメ!』と。

そうこうしているうちに妻はうまく彼に乗せられ、ブラジャー姿の上半身画像を送る。
当然、顔は無しだが。
それまでに何枚も、彼のチンポ画像は送られてくる。
そして妻は彼に誘導され、パンチラ画像まで送っていた。

俺が驚いたのは、妻の方から『イキそう?』『イクところを見てみたい』『動画に撮れる?』と・・・。

そして彼の射精動画が送られてきた。
彼の『キモイだろ?』という言葉に、妻は『平気だよ。なんか可愛い。白いのいっぱい出てる~』など答えていた。
それからは毎日、彼のチンポ画像や動画が送られてきていて、妻もそれに答えていた。

そのうち彼の方から、『◯◯の大好きな俺のチンチンだよ!』など言われるようになっていて、妻も『え~!なんでそんな言い方するの?好きだけど・・・だってKKのは可愛いし、愛おしい』とまで言っていた。

どんどんエッチは加速していて、そのうち妻はオッパイ画像を送り、乳首を指で刺激する動画も送るようになっていた。
その動画には妻の感じている、「あん・・・」という声や荒い息遣いまで入っていた。
ついには彼に誘導され、オマンコ画像も送った。

『汚いでしょ?恥ずかしい!私がこんなことするなんて!もう送らないからね!』

彼は妻のオマンコを見て、『こんなになった』とチンポ画像を送ってきたが、その先っぽには我慢汁がいっぱい垂れていた。
そんな画像を見て妻は、『私なんかで感じてくれて嬉しい、お汁を舐めてあげたい』などと答えていた。

それからの2人は毎日のようにエロい会話と画像、動画で盛り上がっていた。
もう妻は恥じらいもなく、『今どうなってるのか見せて、射精しているところが見たい、見ながら自分のも触ってるよ』などと、LINEセックスを楽しんでいた。
それでも、その時点では、妻はオッパイやパンティーは写しては送っていたが、オマンコ画像だけは送っていないようだった。

彼が妻に、『オナニーはどうやってしてるの?』と質問した。

妻は、『指を入れてする』と答えた。

『クリトリスは?』という質問には、『クリは感じるけど中の方がいいの』と答えていた。
『他に何も入れたりしないの?』と聞かれると、妻は『指だけ』と答えていた。
『バイブの経験は?』と聞かれると、『昔、主人に使われたことがある』と答えていた。

確かに昔、買って使っていたことはあった。

すると彼は、『バイブを使うといいんじゃない?俺のチンチンだと思ってさ』と言い出した。
妻は、『そんなの無理だよ・・・今は持ってないし』と言うと彼は、『買って送ってあげようか?』と言った。
妻は冗談ぽく、『じゃあ買って~(笑)』と返していた。
そしてこの日ついに妻は指を入れたオマンコ画像を送り、その翌日には指入れオナニー動画を送っていた・・・。

それから数日後、妻が、『本当に送ってきたの?今日届いた!』とバイブの画像を送信していた。
それは昔使ったことのある形ではなく、先のほうが大きく、特殊な形をしているものだった。
どうやら中が感じる女性用に作られたものらしい。
その日、妻はバイブが入っているオマンコ画像を彼に送っていた。
動画も求められていたが、『それは恥ずかしいから』と送ってはいなかった。

しかしその数日後、バイブオナニー動画が送られていた。
妻の喘ぎ声や息遣い、オマンコに出し入れするクチュクチュ音までも入っていた。
挙句には、妻がイク時にKKの名前を言いながら、「ああぁ~!イク!イッちゃう!KKく~ん、イッちゃう~」という声まで入っていた。
彼から送ってきた射精動画にも、妻の名前を呼びながら、「◯◯ちゃん!イクよ!うぅっ!!」という声が入っていて、いつもより勢いよく、濃い精液を先から飛ばしてるチンポ動画が送られていた。
対して妻は、『精液を飲んであげたい!舐めて綺麗にしてあげたい!』などとほざいていた。
俺の精液すらほとんど飲んだこともなく、お掃除すらしたこともないくせに・・・と思った。

妻のタンスを調べると、下着入れのところに隠すようにバイブとローションとコンドームがあった。
しかも、見たことのないレースのお洒落なピンクの下着が上下お揃いであった。
きっと彼に画像を送るために買った下着なのであろう。

その後も淫乱な内容ばかりで、とても妻とは思えない言葉まで発していた。

『バックで突かれたい!』
『KKくんの長い舌で私のオマンコを舐めて欲しい!』
『KKくんのオチンチンを毎日見たい!』
『KKくんのおちんちんが愛おしい、欲しい!』
『玉も口に含んで舐めてあげたい!』

などなど。

『こんな風に思っちゃう私は変なのかな?』とも言っていた。

妻は、『もし会ったらどんな風にしてくれる?』などとも聞いていて、もしも彼と再会したらやる気満々だということもわかった。

こんな妻に対して怒りと軽蔑を感じた。
それと同時に嫉妬と興奮が俺を襲った。
しかし、俺は怒ってるのにチンポは勃起し、我慢汁も出ていた。

この後、お昼休みに妻は家に帰ってくる。
どんな顔で会えばいいのだろう?
俺は妻に何か言えるのだろうか?
まだ本格的に他の男と会ってセックスしたわけではない。
しかし、もしも今度実家に帰ると言ったら、妻は浮気をしてしまうだろう。
実家に帰すわけにはいかない。
その反面、俺以外の男性と実際にエッチしたら、妻はどんなに淫乱になるのか見てみたい気もする。

とりあえずLINEの内容と画像は自分のスマホに転送した。
そして妻のオナニー動画を見て、オナニーもした。
風邪で会社を休んだというのに、余計に熱が上がってしまった。

妻にこのことを言うか、黙って今後の成り行きを見ていくか、今悩んでいる。
俺はどうしたらいいのだろう・・・?

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