下着女装マニアな僕がやらかした一生の不覚

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僕は下着女装が趣味です。
女性の下着に対し、とても性的興奮を覚えるからです。

そんな僕にとって夏の季節は毎日が興奮の連続。
なぜなら朝の通勤電車に乗る若い女性たちが薄着になってるからです。
若くて可愛い女性の薄着は本当に見ていて幸せですよね。
でも、悶々としすぎて理性を失ってしまうのではないかと、一方では自分のことが不安になります。

ところで先日、某地下鉄に乗った時のことです。
ホームで電車を待っていると、かなり可愛いOLが僕の近くで立ち止まりました。
黒っぽいシャツに光沢のある白いタイトスカートでした。
スカートはストレッチが利いていて、とても形の良い丸いヒップにぴたっと張り付いています。
しかも、よく見るとショーツのラインがわかります。
バックレースタイプのショーツです。
おそらくスカートの素材を考慮してショーツラインをケアした結果、バックレースタイプのショーツを穿いてきたのだと思いますが、透けパンマニアの僕はそれを見逃しませんでした。
たぶんショーツの色はベージュ系だと思います。
なぜなら、こんなスカートの素材にも関わらず、色についてはまったく透けていなかったからです。

そんな彼女を間近で見た僕はメチャクチャ興奮しました。
ペニスが立ち上がっていくのがはっきりとわかりました。
そんな彼女を少しでも長く見ていたいと思っていたところ、電車が到着しました。
ラッキーにも同じ入り口から乗ることになり、僕は彼女の後ろから続いて乗り込みました。
しかも、その日は電車が少し遅れていたらしく、ものすごい混み方になったのです。
僕は15分ほどの下車駅まで、僕好みで興奮する丸いお尻をショーツラインと一緒に鑑賞できたらいいなぁ・・・程度に思っていましたが、それどころではなかったのです。

電車は沢山の人が乗り込み、身動きできません。
僕のペニスが夏物の薄い素材のスラックス越しに、その丸いお尻に押しつけられています。
しかも僕の下着は女性用のショーツ(ワ◯ールのマイクロヒップス)です。
とても柔らかくて伸縮性に優れたショーツです。
無論、彼女は、お尻越しに僕のペニスの硬さ、大きさ、そして形まで感じとるに違いありません。

大ピンチです。
でも身動きできません。
彼女も動けないようです。

ここで無理に自分の手を使ってペニスをかばったりしたら、それこそ痴漢扱いされてしまいます。
とまあ、僕は本当に絶対絶命のピンチに追い込まれていたわけですが、一方で性的興奮が頂点に達していたのも事実です。
こんな恥ずかしい状態はなんとかしなくてはいけないと思う気持ちと、痴漢と間違われてはいけないと思う気持ちで、なんとか腰を引いて少しでもペニスが強く当たらないようにと試みても、混んでいて上手くいきません。
それどころか、後ろの親父が「なんだこのー」ってな感じで押し返すものだから、さらに強い圧力でペニスが彼女のお尻に押し付けられます。
こんなのダメだといった気持ちとは裏腹に僕のペニスは、その薄いスカート越しに、パンストの感触、ショーツの感触、そして柔らかく張りがあり吸い付くようなお尻の感触を、電車の揺れと一緒に感じていました。

次の駅に着くまでなんとか我慢しようと思っていましたが、遅れているせいか電車はとてもゆっくりです。
彼女も僕のペニスを感じとっているからか、ちょっと恥ずかしそうでしたが、満更嫌がっている様子でもなく、むしろ好奇心を感じていた様子でした。

しかし、本当にヤバいのは、これからでした。
何度も言いますが、見ているだけでビンビンになってしまうほどの僕好みのお尻です。
それに電車の揺れで強弱をつけられながら押し付けられているとなれば、起こるべき事は明らかです。
間もなく僕のペニスは、ジーンジーンといった最高に性的快楽を感じているときに起こる、射精直前の微振動を覚えます。
彼女のお尻にも伝わっていたかもしれません。
ヤバすぎると思いながらもなんとか我慢して耐えていましたが、性器の快楽は気持ちでコントロールできません。
ペニスはピクンピクンと脈を打ちはじめました。
絶対絶命です。

彼女もペニスの動きをはっきりと感じ取ったようです。
『え、うそ』ってな感じで、俯きかげんだった顔が少し上を向きました。
僕は諦めました。
こんなことありえないと思いながらも、どうしようもなかったのです。
ピクピクだった脈打ちはビクンビクンと力強さを増し、感じたことのない絶頂の快楽とともに僕のペニスは精液を噴出しました。
と同時に・・・。

『え、ほんとに!やだ・・・』

といった様子で彼女も慌てていました。

その後、次の駅に着くまでの短い間、僕のペニスは急速に硬さを失い、小さくなっていきました。
大きく硬くなったペニスを感じられてしまう時もとても恥ずかしかったのですが、射精をして小さく柔らかくなっていくペニスに気づかれているとわかったときはもっと恥ずかしい気持ちになりました。
最高の快楽の後でフラフラでしたが、僕は腰を引く努力をしました。

しかしです。
なんと彼女は、『ここまできたら確かめちゃおう』といった具合に、あの丸いお尻をペニスに押し付けてきたのです。
僕はそこから逃げることはできませんでした。
当然、精力を失った柔らかいペニスを感じとられたことでしょう。
その時は、もうどうでもよくなっていました。

次の駅に着くと、僕は恥ずかしさのあまり、急いで降車口へと向かいました。
降りる間際、横目で振り返って見ると、彼女も恥ずかしいらしく後ろを向いたままでした。
でも驚いたことは、ショーツラインを透けさせ、丸いお尻を包み込んでいる光沢のある白いスカートに、10センチほどもあろうかという円形の染みがついていたのです。
慌てて自分の股間を見たら、精子でべっちょりでした。
女性用の薄いショーツと夏物の薄手のスラックスでは、絶頂の快楽によって絞り出された大量の精子を吸収しきれなかったのです。
僕は、鞄で隠しながら電車を降りましたが、会社は遅刻して、着替えてから行くことにしたのです。

こんな経験は一生ないと思いますが、この時の僕の行動は痴漢に該当するのでしょうか?
確かに僕は下着女装趣味の透けパンマニアですから一般的には変態と言われる人間でしょうが、この30年間ちょっと、法律やルールを守って生きてきたつもりですし、これからもそれをしっかり守っていこうと強く思っています。
それだけに、今回ご披露した体験が、法律を犯してしまったのかどうか気になっています。

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