妹がデビューだから3Pでしてもらえない?

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あるサイトで噂を聞きつけ、新宿のラブホ街へ夜の10時頃に行ってみました。
本当に女子高生が10名くらい、セーラー服を着てブラブラしています。

その1人に話しかけました。

「俺とどう?」

その子は物凄く可愛い子で、「2時間で大2枚なら」と言うんです。
ま、相場かなと思っていると・・・。

「実は今日は妹がデビューなの。3Pでしてもらえない。2人で大4枚でどう?」

「4枚は高いな。3でいいなら考えるよ」

そう言うと、妹を物陰から連れて来ました。
姉は18歳、妹は16歳で処女だと言います。
3人でラブホに入ると高くつくので、姉の方にはエレベーター前で部屋を探しているふりをしてもらい、その間に部屋を決めて入りました。

「妹は処女だから優しくしてね、お部屋も暗くしてよ」

言われた通り、ベッドサイドの灯りだけにしました。
すると、姉はすぐに裸になりましたが、妹はグズグズしています。

「2人でお風呂に入っているから、その間に裸になっておいで」

姉もそんなに遊んでいる風でもなく、羞恥の震えで膝を寄せて、女の閉じ目はくっきりと1本の線でした。
私はなるべくジロジロ見ないように湯船に浸かっていました。
お風呂で3人でも十分な広さがあり、ジャグジーにすると泡だってアソコもはっきりとは見えません。
姉を抱き締め、Cカップのオッパイを触りながらキスしようとしました。

「キスは許して、彼に悪いから」

「オマンコを触るのはいいの?」

「もちろん」

指で割れ目を開いてクリトリスを擦りました。
10分くらい「くすぐったいよ~」と遊んでいると、やっと妹が入って来ました。
胸は姉より大きくてDカップくらいあります。

「こっちにおいで」

おずおずと恥ずかしそうに、オッパイとアソコを両手で隠して入りました。
すぐそばに寄って、「君はキスはいいんだろう」と言ってちょっと強引に唇を重ねました。
グッと閉じてなかなか開けませんが、胸を触った途端にビクッとして唇を開けた隙に舌をねじ込みました。
姉は湯船から上がって、シャワーで身体を丹念に洗っています。
すでに私の陰茎は普段の倍くらいに勃起していました。
妹にそれを握らせました。
初めは嫌そうでしたが観念したのか、今度は折れそうなくらい強く握ってきました。
まるで力加減が分かっていません。

「おいおい、そんなに力を入れると痛いよ、もう少しそっと持って」

そう頼んで、処女のマンコを触りました。
クリトリスはまだ皮を被ったままだったので、そっと剥いてやりました。
白い垢が付いていたので、指で擦って綺麗にしてやりました。

「くすぐったいよ」

妹との初めての会話でした。
割れ目に両手を当てて開きました。
しっかりと閉じられた大腿を強引に広げると、薄い茂みに飾られた小高い恥骨と薄い秘肉が見えました。
いきなり妹の両脚を肩に担ぎました。
女の秘部が口を開けます。

「だめ、許して」と言うのを無視して、乳房を握りながら指を挿し込みました。

「痛いよ~、優しくして~」

泣き出しそうな声。
姉がシャワーをクリトリスに当ててオナニーをしながらこっちを見ています。
何も言いません。
お風呂にあったソープマットに妹を寝かせ、股を思い切り割りました。
貝のような小陰唇を左右に開いて、勃起した陰茎をグサッと挿入しました。

「いやあ~、痛いよ~」

涙が流れます。
でも出血はほんの少しです。
すぐにピストンは可哀想なので、胸を揉んだり、クリを弄ったりして、処女の痛みを忘れさせようとしました。
オナニーしている姉の股間にも手を伸ばしてGスポットをくすぐると、割れ目から新しい愛液が溢れてきます。
妹のマンコにチンポを入れたまま姉のマンコを愛撫すると、むしろ姉の方が快感で身体を震わせています。
ゆっくりと腰を振り、妹のマンコも刺激しました。
でもまだセックスの快感は分からないようです。

3人で部屋のベッドに行き、2人を並べて姉の割れ目に唇を当てて生温かい粘膜を舐め上げました。

「お願い、もう入れて」と姉。

妹の初体験を見ながらオナニーしていただけに、我慢できなくなったようです。
こっちの男の欲望も我慢の限界でした。
勃起した陰茎を一気に根本まで押し込みました。
姉は経験者だけに、すんなり私の太い陰茎を飲み込みました。
横に寝ている妹とキスしながら、姉にピストンしました。

「アアア、いい~、オジサン上手~、気持ちいい~、もうイッちゃいそう」

姉の腰が震えています。
妹の膣も指で掻き回すと締め付けてきました。
処女ではなくなったので、割り切って楽しもうとしているようです。

「あ、イク、イクイクイク!」

エクスタシーに達した姉の身体が弓なりに持ち上がりました。
全身を痙攣させている姉から陰茎を引き抜いて、返す刀で妹のマンコに入れました。
初めて姉のセックスを見て興奮したのか、さっきの痛がりぶりがウソのように、愛液が溢れていました。

「わああ~、ううう~っ、あむう~」

気持ちいいのか、妹が何かを叫んでいます。
姉は失神したかのようにピクリとも動きません。

「恥ずかしいよ~、でも何か変な気持ちだよ~」

妹が腰をもぞもぞと動かします。
射精感がこみ上げ、妹の中でゴム射しました。
妹は、スキンの先に溜まった大量の精液を不思議そうに見ていました。

たっぷり2時間の性交でした。
3枚だと可哀想なので4枚を渡して、少し話をしました。

「なんで妹まで引っ張り込んでこんなことしてるんだ?」

「本当はこんなことしたくはないんだけど、母子家庭だから、自分たちで携帯の料金を支払わなきゃいけないの」

「でも俺みたいに優しい男ばかりじゃないから気をつけなさい」

ここまでやっといて説教をするという、本当に恥ずかしい50歳のオヤジでした。

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