真っ黒デカ乳首の五十路熟女とカーセックス

この体験談は約 2 分で読めます。

出会い系サイトで55歳の素人妻と知り合いました。
亭主関白な旦那さんらしく、「旦那が定年したら離婚する!」と、熟年離婚を考えている高齢奥さんでした。
かなりストレスを溜め込んでいるよう感じで、「思いっきりセックスしたい!」って感じがビンビン伝わってきます。
スムーズにやり取りが進み、直メを交換してエッチ方向の話へ。
かなりのM女と判断出来たので乳首のエロ写メを送るよう指示すると、五十路熟女らしいデカ乳首を送信してきました。
さらに調子に乗り、まんこ写メもお願いしたところ・・・。

『恥ずかしいから、会った時にあなたが撮影して・・・』

熟女のくせに可愛いことを言ってくるじゃないの。

とあるホームセンターで待ち合わせ。
すぐに俺の車の助手席に乗り込んできた相手は、写メ通りのふくよかで可愛らしい五十路熟女で、メス豚扱いするにはちょうど良い感じのおばさんでした。

どうやら、その日は旦那が早く帰ってくるというので、あまり時間もなかったので近くの人気のない土手に車を停めました。

「乳首の写メを見せて感じたのか?」とキツめに聞くと、コクッと頷く淫乱おばさん。

間髪入れずに、「ここでやらしい乳首出してごらん」と言うと、素直にすでに硬くなった真っ黒デカ乳首を露出してくる。
手を取り、ズボンの上からチンポを触らせると握ってきた。

「生で触りたいか?」

ガマン汁でヌルヌルのチンポをズボンから出して扱き始める。
チンポをちゃんと見るように指示すると、明らかに見ながら興奮している変態おばさん。
そして約束通り、「オマンコを撮影するよ」と言うと、スカートの中に手を入れて自分でショーツを脱いでくれる。

「ほら、足を上げて」

スカート捲り、M字開脚に。
俺はギンギンに勃起しながら五十路おばさんの無修正マンコ写メを撮影した。
もう本気汁が出まくりのエロいまんこで、触るとクチュクチュと卑猥な音がしてくる。

「あっあっ、はぁはぁ・・・」

おばさんも感じまくっているので、前戯もそこそこに背面座位になってカーセックス。

「ほら、グリグリ腰振って」

もう俺の言うがままで、デカ尻を突き出してダンスでもするようにグラインドしてくる。
あまりに気持ちいい腰使いに我慢できず、そのまま中出ししてしまいました。

このおばさんとはそれから定期的に密会するようになり、時間がある時はラブホで、時間がない時はカーセックスしたり、車の中でフェラやら手コキやらで抜いてもらっています。

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