同級生の肌は驚くほど白くてキレイだった・後編

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剥き出しになったままの右乳に顔を近づける。
小さなおっぱいが綾子の呼吸に合わせて上下しているのが見えた。
ほんのりと膨らんだ小さな乳房。
近くで見た綾子の肌は驚くほど白くてキレイだった。
先っぽの乳首はまるでお菓子で出来たような鮮やかなピンク色。
乳輪はほとんど肌の色と見分けがつかないくらいの薄い桃色だった。

観察するように顔を近づけてから目の前で乳首を摘まんだ。
オモチャみたいな小さなピンクの塊を指で何度も繰り返し摘まむ。
指先でペチペチと弾いたりもした。
乳首の硬さは変わらなかったが、乳輪を含めた先っぽ全体がプックリと膨らんできているようだった。

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「どぉ、感じてきた?」

オレが聞くと、「・・・わかんない」と小さく答える綾子。
オレは反対側のおっぱいも弄ることにした。
まだ捲られていないブラジャーをゆっくりと押し上げていく。
ブラジャーからジワジワと顔を出す左乳。
水色のレースから覗いたそれは、まだ乳首が勃っていない陥没気味のモノだった。

「こっち側、先っぽがないよ」

「そんなの、見たことないからわかんないよぉ」

少し怒ったような声で答えた。
右側と同じように色の薄い乳輪。
乳首はホントに小さくて、真ん中にスジのような窪みがあった。
指で乳輪ごと摘まむと一瞬だけ窪みからプクッと乳頭部分が顔を出すが、指を離した途端にまたへこんでしまう。
そんな様子を見ていると自然と口の中にツバが溢れてきた。
オレは無意識のうちに綾子の乳首に吸い付いていた。

「あぅ、ダメ!ちょっと待ってよ」

驚いた綾子は体をよじって逃げようとしたが、オレは力任せに押さえつけておっぱいを吸い続けた。
小さな綾子のおっぱいはオレの口一杯に頬張られた。
ベロを動かすと、汗だか何だかわからない不思議な味がした。
しゃぶりつきながらおっぱいを揉むと、強く握ったときだけピョコンと胸の先の乳首が飛び出しているのがわかった。
オレは乳搾りようにおっぱいを手で圧迫しながら繰り返し飛び出した乳首を舐めた。
いつの間にか綾子は抵抗するのを止め、溜息だか鼻息だか分からない荒い呼吸音だけが聞こえていた。
口を離して見ると、窪んでいた乳輪の真ん中にはしっかりと大きくなった乳首が顔を出している。
オレは体を起こして見下ろすような格好で綾子を眺めた。
首の辺りまでTシャツと一緒にずらされたブラジャーからハミ出た剥き出しのおっぱいは、乳輪や乳首ばかり目立って大きいように見えた。

「もう少し刺激してみようか?」

オレは両手を使って綾子のおっぱいを揉みまくった。
腫れたような乳輪の丸い膨らみを、親指と人差し指で挟むようにして揉む。
力を入れるたびに乳首が乳輪からピョコピョコと浮かび上がった。
少しすると綾子は何度もお腹の辺りを擦るようなった。

「綾ちゃん、お腹痛いの?」

「うん・・・、トイレに行ってくるね」

綾子は部屋を出て行ってしまった。
オレは綾子のいなくなった部屋の中でさっきまでの出来事を思い出して興奮していた。
気がつくと股間が冷たい・・・。
いつのまかオレは自分でも気がつかにうちにパンツの中に射精していた。
ティッシュで拭き取ろうかどうか迷っているうちに綾子が戻ってきた。
戻ってきた綾子はしっかりと服を着直していた。
なんとなく「続きをしたい」とも言い出せず、オレたちは無言になってしまった。
その後、綾子は少しの間ゲームをしたりマンガを読んだりしてから自分の家へ帰っていった。

気まずくなった綾子とのことが心配になったが、それ以上にエロくて刺激的なその日の出来事のことで頭が一杯だったオレ。
その日から、ちんこが痛くてヒリヒリするくらい毎日のように綾子とのことを思い出してはオナった。

自分の中での“綾子を見る目”も変わっていった。
学校で見かけるたびにドキドキして目で追ってしまう。
今までは、“ただの近所に住んでいる同級生”くらいにしか思っていなかったが、やたらと可愛く見える。
もちろん制服の下に隠された綾子のおっぱいを猛烈に意識していたのだが・・・。

そして1ヶ月くらいが過ぎた頃、オレは綾子の家に遊びに行く約束をすることに成功した。
あんなことがあったから、二度と綾子と2人で遊ぶことはないかもしれないと思っていたオレには大チャンス!
今度も“エロいパプニング”が起こることを期待しながら綾子の部屋に遊びに行った。

その日はなんとなく最初からギクシャクした雰囲気だった。
2人で遊びながら少しでもエロいムードになるように努力したのだが、綾子の様子は全然変わらない。

オレは思いきって、「この前の感度チェックはどうだった?」と聞いてみた。

すると綾子は照れたように、「あんなことするなんて思わなかったよ、あの後、ヒリヒリして痛かったんだから」と言った。

(なんとなくいい雰囲気かも・・・)

オレはさらにエロトークを続けた。

「普通のA地点なら気持ちよくなるはずなんだけどなぁ、綾ちゃんやっぱり不感症なんじゃない?」

オレが言うと、少しドキッとした様子の綾子。

「将来赤ちゃんができても、先っぽがへこんでたら吸うところがなくて困るんじゃない?」

いかにも綾子のことを心配しているような言い方をしてみる。
不安そうな表情になる綾子。
オレは、“エロ目的ではなく、あくまで綾子のことが心配なんだ”ってことを強調しながら話し続けた。
作戦は大成功!
綾子は再びオレの“感度チェック”を受けることになった。

まずは、乳首がへこんでいる原因を探すことになった。
オレの目の前で綾子の部屋のタンスが開けられ、何枚ものブラジャーが目の前に並べられた。
ほとんどが白だったが、ピンクや水色などの色付きのものも何枚かあり、この前お目にかかったヨット柄のブラも混ざっていた。

「この中に、先っぽを押し込んでしまうような、作りの悪いブラジャーがあるかもしれない」

そう話しながらオレは綾子のブラを一枚ずつ弄り回した。

(これが女の子のおっぱいを包んでいるのか)

そう思うと、ブラジャー自体がすごいエロいものに思えてくる。
一枚一枚念入りに縫い目やレースの縁取りまで細かく観察。
どれも柔らかい生地で出来ていて、洗剤のいい匂いがした。
その中に一枚、フリルがいっぱい付いたスゴイ可愛いデザインの白いブラジャーが混じってた。
もちろんサイズは子供用の小さなものだったが、リボンやレースも白一色で統一された大人っぽいデザインに興奮した。

(これを着けている綾子が見たい!)

オレは何とかコレを着させるために綾子を説得し始めた。
結局、「全部のブラを実際に着けてチェックする」ということでOKが出た。
オレが興奮を隠しつつ見ている前で綾子が着ていたシャツを脱いだ。
その日の綾子はリスみたいな動物のイラストが描いてあるブラを着けていた。
恥ずかしそうに目を閉じている綾子に、「チェックを始めるから動かないでね」と言うと、小さく頷いて目を閉じた。

背中のホック部分から順にじっくりと観察。
白いブラの生地からほんのりと透けて見える綾子の肌の色がエロい。
正面まで来ると、「少し中を見るよ」と言って上からブラを少し捲った。
覗き込むと、おっぱいの先の部分がブラの生地に埋もれるように隠れていた。

「少し締め付けがキツイみたいだから調節してみよう」

そう言って肩紐やホックを動かして緩めた。
少しブカブカになったように見える綾子のブラジャー。
もう一度覗き込むと、薄ピンクの乳輪や先端の小さなポッチまで丸見えだった。

「これくらい余裕があれば大丈夫じゃない」

「うーん、ちょっと緩い気がするけど楽になったかも」

満更でもない様子の綾子。
そんな風にしてオレたちは次々とブラのチェックを続けた。
まずオレが隅々までブラジャーを検査。
それが終わるとチェック済みのブラを綾子が着けてみて、実際に一つ一つ調整をする。
オレがブラを手渡すたびに綾子は後ろを向いてモゾモゾとブラを着け替えた。
目の前で女の子が下着を着ける仕草に興奮した。
どのブラも少しずつ違った形をしていて、その中のおっぱいを覗き込むたびに違ったドキドキ感があった。

ラストはもちろん、最初から目をつけていた白のフリルブラ。
それを着けた綾子はまるで“大人の女”って感じの色気があった。
今までと同じように細かくチェックしながら調整をしてやる。
何度か捲って中を覗き込んでいるうちにオレは我慢が出来なくなった。
中を覗き込むようにブラを捲りながら、「ちゃんと大きくなっている状態で先っぽが潰れていないかも確認しよっか」と言い、下までずり下ろした。
丸出しになった綾子のおっぱいの先は両方とも窪んでいた。
フリフリの白いフリルから覗いたピンクの乳首は予想したよりもずっとエロかった。

「・・・たっちゃん」

最初から予想していたのか、綾子は小さくオレの名前を呟いただけでおっぱいを隠そうともしなかった。
乳首を指で摘まむ。
忘れもしない小さな肉豆の温かくて柔らかい感触がオレの指に伝わってきた。
何度か繰り返し摘まんでいると、乳輪の真ん中の窪みからピョコンと小さな乳頭部が顔を出した。
オレは膨らんだそれに吸い付いた。
唇をすぼめてチュウチュウと吸ったり、舌でペロペロと舐めてやる。
その間中、綾子は、「・・・たっちゃん・・・たっちゃん」と何度もオレの名前を呟いていた。

そうして1時間以上は綾子のおっぱいを弄っていた。
最後の方は吸ったり舐めたりするのにも飽きて、勃起した乳首を押し込んだり、乳輪を指で広げたりして遊んだ。
オレのおっぱい弄りが一段落すると、綾子は胸を隠すように腕を組んで丸まってしまった。
そのまま何も言えずにオレは綾子の部屋を出て行った。

その後、オレと綾子が2人で会うことはなかった。
あんなことをさせてくれた綾子・・・。
もしかしたらオレのことが好きだったのかもしれない。
あの頃はそんなことを想像もしないで、毎日のように綾子の下着姿や勃起した乳首のことを思い出してオナってばかりいた。

その後、住んでいた社宅は取り壊されて住宅街になり、オレや綾子もそれぞれに引っ越していった。

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