寝たふりをしている後輩の彼女に中出し・前編

この体験談は約 9 分で読めます。

まずは僕の紹介をさせてもらいます。
僕はルックスがメガネデブなので初対面の女の人からは敬遠されがちなタイプの男です。
趣味も盗撮やスカトロ物が好きで、自分でも変態だと思います。
昔から機械系の物が大好きで、いわゆる秋葉系の男だと思って下さい。
でも、大学生時代に悪い友達に利用されながら風俗のイベントを一緒にやっていたので、おこぼれの女の子と沢山エッチする機会もあり、ルックスの割にはいい思いをさせてもらってます。

もう一つ、僕には特長があって、舌が異常に長くて、チンコもデカイです。
それで小学生の頃はイジメられましたけど、今では無くてはならない物になっています。

これは社会人になって2年目に経験した話です。
僕が社会人になって1年ちょっとが過ぎた頃に、久しぶりに大学時代の後輩から連絡があった。
そいつも僕と同じくオタク系のカワいい感じの男だった。
なんで久しぶりに連絡してきたのかと思ったら、社会人になってから初めて彼女が出来て、やっと童貞から卒業出来た!というハイテンションな理由。
僕は学生時代に童貞は捨てているので、ちょっと上から目線で話を聞いていた。

そいつも根っからのオタク気質なので、いくら社会人になったからとは言え基本は変わらないので、(オタクの女の子でも見つけたのかな?)と思って聞いていると、同じ会社の同期で、新人研修の時に、友人とその彼女だけがいつも怒られて、2人だけで別研修を受けていると距離も近くなって、2人で飲みに行ったりしてる間に付き合うようになったらしい。
そして研修も終わった今、彼女の家に入り浸って、一発やってから出社して、帰ってきたらまた一発の生活を楽しんでいると語っていた。
典型的な童貞を捨てた直後の行動パターンだなと思いながらも聞いていた。

彼女も友人のことが大好きなようで、2人でいつも、「早く結婚したいね」なんて言ってるらしい。
それでも悩みはあるらしくて、「彼女は僕で2人目なんだけど、イッたことがないんだ」とか「フェラチオをしてくれない」とか些細な悩みを真剣に語っていた。
その日は、「また今度紹介させて下さい!」と言って電話を切った。
僕の予想からすると、例えブスでも自慢してノロケたいんだろーなと思わせるような後輩の態度だった。
それから後輩は週一のペースで電話をしてきてはノロケ話をしてきた。
友達が少ない奴で、僕も友達はあまりいないので、結構長電話をいつもしていた記憶があった。

8月も終わりの土曜日、僕は新宿までゲームを買いに1人で出掛けていた。
新宿にはオタク仲間では有名なお店があって、パソコンゲームを探しにウロウロしていると、その後輩にばったり会ったのだ。

「先輩じゃないっすか!1人っすか?」

そう話しかけてくる後輩の隣には、目を疑うような彼女がいた!!!
格好はダサい感じだが、ムチャクチャ可愛い!
正しく研けば光るタイプの女の子だった。
顔は真鍋かをりに似ていて、もっとムッチリと肉付きがいい感じがした。
まだ少し暑さが残っていた時期なので、ノースリーブに膝丈のスカートだった。
彼女は全然アピールしていないと思うが、おっぱいがムッチムチに飛び出していて、巨乳の部類に入るタイプ。

僕は正直唖然としてしまい、後輩も僕の気持ちに気が付いたのか、少し勝ち誇った顔をしていた。
後輩は気分が良くなったのか、もっと自慢したくなったのか、僕を食事に誘ってきた。
僕もこの彼女と少し話がしたくなって、結局僕の家で飲み会をすることになった。
ゲームは買わずに3人で僕のアパートに向かい、途中で摘みや酒、ご飯物を買って家に着いた。

僕は当時から結構給料も良かったので、1LDKのアパートに住んでいた。
コレクションが多かったので広い部屋が良かったからだ。

部屋に入るとテレビを観ながら飲み始めた。
酒は飲めるが、後輩は弱い方だった。
彼女の名前は恵子で、性格はかなり大人しい感じで、後輩がいつもしゃべっていた。
飲みながら2人のノロケ話に付き合い、彼女の体をジックリ見ていると、どんどん興奮してきて、(なんとかして触れないかなー?)とか考えるようになっていた。
そんな僕の気持ちも知らない後輩は、平気で下ネタも話していた。

「恵子は舐められるのが好きだ!」
「生理の日は絶対触らせない!」
「右のおっぱいが気持ちいいらしい」

なんて事をバカみたいに盛り上がって話していたが、恵子も恥ずかしがりながら笑っていた。
どうやらかなり愛しあってるようだった。
でも僕はそんな事よりも、恵子をどうにかしたいと悶々と考えていた。
とにかく後輩を酔わせて潰さないと話にならないので、うまく機嫌を取って、「男らしいね!」なんて言いながら酒を注いでいった。
すると11時近くになると後輩はもう寝る寸前状態で、恵子もほろ酔いな感じだった。
終電で帰る予定だった2人だが、後輩が動けないので、明日は日曜日ということで泊まっていくことになった。
この時点で僕はかなりハイテンションになった。

泊まりが決まったので、僕は大学時代によく使っていた飲むタイプの媚薬をこっそり恵子のグラスに入れた。
媚薬と言っても、極端に効くわけではありません。
体が熱くなってきて、エッチとかし始めると、更に興奮しやすくなるというだけ。
まあそれでも一応保険的な感じで入れた。

そして夜も深まり、後輩は完全に寝てしまい、恵子も口数が少ないので、「寝ようか!」と言って電気を消して寝ました。
後輩は勝手に床に寝てしまい、僕はベッドに行かずにソファーで。
恵子には薄い布団を貸して、それを敷いて寝かせた。
僕は寝てるふりをしてひたすら待ち続けた。

1時間くらいすると恵子の方から、「ぐーーー」と、小さな寝息のようないびきが聞こえてきた。
僕はよし!と思い、静かに近づいていった。
まず顔を覗き込みましたが反応が無く、寝息も自然な感じでしたので、色々な所の臭いを嗅いでやった。

その後、どうしても触りたくなったので、二の腕を静かに触った。
全然反応がない!
その後はふくらはぎを触りましたが、これもオッケー!
ムチャクチャ興奮してきて、我慢が出来なくなって、おっぱいをゆっくり触った!
ブラジャー越しでも凄い柔らかいのが伝わってきた。

この時点で僕の巨根はビンビン。
もうどうなってもいいと思い、僕は全裸になった。
あとで見つかっても、酔っぱらうと脱ぐ癖があることにすればいいと思い、チンポを足に擦り付けたり、手で握らせたり。

そうすると今度はおっぱいを生で見たくなったので、ゆっくり背中のホックを外して、慎重に肩ヒモを片方ずつ腕から抜いて、ゆっくりブラを外した。
この時、かなり恵子の体を動かしたが全然起きる気配がない。
まぁ起きたところで、そのまま犯してしまうくらいの異常な興奮状態だった。

ノースリーブの下から手を入れて生おっぱいを揉んだ。
やっぱりかなりの大きさで、たっぷんたっぷんの柔らか巨乳だった。
揉みまくって乳首をこねくりまわしますが、寝ているので乳首が立ちません。
舐めたくなったので、ゆっくりノースリーブを捲り上げていき、そーーーっとボインちゃんを飛び出させた。
後輩が散々自慢していた恵子の体を今は僕が自由にしている・・・。
ポニョンポニョンの巨乳が飛び出すと、自慢の長い舌で、ゆっくり唾液をまぶすようにねぶっていきます。
もうおっぱいはベチョベチョでしたが構わずねぶり続けると、恵子の呼吸が荒くなってくるのがわかった。

「ハァハァ、うぅぅうん、ハァハァ」

曇った声を出しながら寝苦しいような感じを見せていた。
すると同時に乳首が異常にカッチカチに硬くなりはじめて、今までとは別物のように飛び出してきた。
僕はよし!と思って、ひたすら乳首攻めを続けた。
今まででトップレベルの硬さになるまで乳首が立ってきていた。
そして恵子からは、「はぁあぁぁん、うぅぅぅぅん、ハァハァ、ふぅぅぅぅ」と寝苦しいのか気持ちいいのか、声が漏れ始めた。
恵子は腰をモゾモゾ動かしながら、かなり感じてきた様子だったので、僕は可愛くて仕方なくなって、抱きつきながらベロベロに乳首を舐め回した。

僕はそろそろマンコも舐めたいと思い、ゆっくりとスカートを捲り上げていき、ベージュ色の大きめのパンツが見えたら、両足をゆっくり広げていった。
恵子は仰向けに寝ながら、膝を立てて足を広げている形になった。
僕はすぐに股ぐらに顔を突っ込むと、明らかにマン汁の熱気と臭いが充満していた。
パンツに鼻を当てて臭いを嗅ぐと、鼻先が湿るくらい濡れたマン汁の臭いがしていた。

いきなりパンツを脱がせるとバレると思い、パンツの脇から長い舌を差し込んでネチャネチャとクリを攻め始めた。
舌を入れた瞬間に恵子の体がビクッと動いたが、起きる気配はなかったのでそのまま続けた。
気のせいか、僕の舌に恵子が腰を押し付けている気がした。

すでにかなりの量のマン汁でパンツはムレムレ。
舐めにくかったので少しだけパンツを横にずらした。
恵子はかなり毛が薄くて、ビラビラの周りには毛が全然なかった。
部屋の電気は消えていたが、外の明かりと目が慣れたせいでマンコはハッキリ見えていた。
恵子は顔も可愛いが、マンコもムチャクチャ綺麗だった。
ビラビラも小さめで、黒っぽくなっていないし、つるつるしていた。
僕は大興奮で、ネッチャネチャに舐めまくった!!!
クリを中心に舌で転がしまくっていると、かなりのデカクリになっていることに気が付いた!

(こいつ、実はすげーオナニーしてんじゃねーの!)

なんて思いながら舐めていると、恵子が変な動になってきた。
腰がガクガク動きだして、男性視点持ち上がってきて、ブルブルしている。
さらに曇った声が大きくなって、「うっ、うっ、うぐっ、ふぐっうぅぅぅ、んっ、んっ」と今にもイキそうな感じがした。
気が付くとマン汁が布団にベッタリ垂れていて、かなりの高さまで腰が上がっていた。

(もうすぐだ!)

そう思って一気に攻めると、「うっ、ふぐっ、うぐっ、うんっ、うはぁ、ハァハァ、うっ、ううううう」と大きなうめき声が上がり、ガクガクと腰を震わせながらだんだん静かになっていた。

(イキやがったな!何が『イッたことない』だよ、簡単にイッてんじゃん!)

少し離れて恵子の姿を見ると、かなりの変態女になっていた。
ノースリーブを捲られて、おっぱいを丸出しにされ、スカートも腰まで捲られて、ずれたパンツからマンコが見えている。
大股を広げてビクビク痙攣して、イッた余韻に浸っている姿は絶品だった。
後輩の自慢の彼女は、もう僕の玩具になっていた。

今度はもっと思いっきり舐めたくなったので、パンツに手を掛けて、ゆっくり下げていった。
大きめのダサいパンツがお尻の所まで下がると、体重が乗っているので半ケツ状態で止まってしまった。
なんとか気付かれないようにパンツを引っ張ると、気のせいか恵子が腰を浮かせた気がして、スルッとパンツが取れた!

僕は少し考えてしまった・・・。
さすがに寝ているとはいえ、ここまで触られて起きないものか?
ひょっとして、かなり前から起きてたのか?
彼氏の先輩だから気を遣って、何も言えないままここまで来ちゃったのか?

今の状況では何とも言えないが、起きている方が有力なのは間違いなかった。
ただ、今話しかけたりしたら、恵子の性格上ここでストップになるだろうと思って、このままいけるとこまでいくことにした!

若干強気になった僕は、思いっきり恵子の股を広げてマングリ返し気味に足を持ち上げて、ベッチョベチョに舐め始めた。
恵子は、「うっ、うはっ、うぐっ」と声を我慢しているようだが腰がビクビク動いて、マン汁が次から次へと溢れてくる。
アナルを舐めながら鼻先でクリを弄ると、一瞬「あはっ」と声が漏れて、また腰がブルブル震えだして、「うはっ、うぐっ、うん、うん、ハァハァ、うぐうううううう、うはっ」と痙攣してイッてしまった。

もう僕は完全に理解した。
普通に僕が迫ったところで恵子は絶対に股を開かないと思うが、少し寝ている間に弄られてしまい、媚薬も手伝って気持ち良くなってしまった。
寝ているふりさえしとけば彼氏にも罪悪感もなく気持ち良くなれると考えているはずだ!
さらに、後々責められても、「気が付かなかった」とか「先輩だったから言えなかった」とか理由は色々付けられるし!

つまり、恵子の寝たふりに付き合ってさえいれば何でも出来る!ということだ!

僕は今度、指をマンコに突っ込んでGスポットを刺激した!
すぐにグチュグチュグチュと大きな音が響きはじめて、恵子は腰を動かしまくっていた。
時々、「あうっ、あはっ」と声も出ていた。
そのまま掻き回し続けると、いきなり手の平が温かくなって潮が吹き出した!
恵子はずーっと、「うぐっ、ふぐっ、うう、うはっ、ふっ、ふっ、ふっ、うぐぅぅぅう」と呻きながら潮をまき散らしていた。
後輩が言っていた話とは全然違い、かなりイキやすい女のようだった。
もう恵子の周りはビショビショだった。

僕は我慢できなくなって、チンポをぶち込むことにした。
すでにカッチカチにおっ立っていたので、マンコの周りをチンポでクチャクチャと弄ってマン汁を塗り付けた。
もちろんコンドームなんかしないで生で入れる。
恵子は寝ているふりをしているので何も言えない。
もしここで起きて「止めて!」と言われても、「本当は起きてたくせに!イキまくってたくせに!」と脅すつもりだった。

そして生チンポをゆっくりぶち込んだ!
たぶん恵子が体験する初めての巨根だろう。
途中まで入ると恵子は、「あうう、ハァハァ、あぁぁぁん、うはぁぁぁ」と普通に喘いでいる声が出ていた。
キツかったけどすんなり入った。
ゆっくりとピストン運動をはじめると、奥の方に当たるたびに、「あうっぅぅぅぅ」と本気声が漏れていた。

あくまで寝たふりに付き合わないといけないので、なるべく恵子の体を動かさないようにピストンをして、同時にクリを擦り始めた。
すぐに恵子は、「あはっ、うんっ、あああ、あん、はうっ、ハァハァ」と喘いだかと思うと、ガクガクガクと腰を振ってイッてしまった。
僕は構わずピストンを深くして、ガンガンチンポを突っ込んでいると、「うぐっ、うはっ」と声を出して続けてイッてしまった。

それから恵子はメチャクチャ激しく痙攣して、もうずーーーと震えてイキッぱなしの状態になってしまった。
その姿に大興奮してイキそうになったので、さらに激しくピストンをしていたら、どうしても中出ししたくなったので、無抵抗の恵子に思いっきり中出しした。
ムチャクチャ興奮してたので、自分でも驚くくらい長く出ていた。
恵子はピストンの動を止めても、ずーーと痙攣していました。

とりあえず僕は恵子に服を着せて一服した。
相変わらず恵子はぐったりと寝たふりをしていて、僕も一発抜いたら覚めてきたのですぐに寝てしまった。
そしてたぶん1時間後くらいだったと思うのだが、ふと物音で目が覚めると、恵子がトイレに行くところだった。
かなり長い時間トイレに入っていたので、たぶんマンコとかを掃除していたんだと思う。
そして戻ってくると自分の寝ていた布団にビールを掛けているではないか。
一瞬意味がわからなくて(はっ?何で?)と思ったのだが、たぶん潮吹きを誤魔化すためだったのだろう。

翌朝、僕達は気まずい感じになってしまったが、何も知らない後輩は昨日と同じテンションンのまま朝飯を食べて、「先輩、また来ていいっすか?」なんて言っていた。
恵子は、「昨日トイレ行って戻る時に布団にビールこぼしちゃいました!すみません・・・」と。
もちろん許してあげた。

午前中に仲良く2人で帰っていった。
僕は1回でもいい女とやれてラッキーだったなと満足していたが、この後また恵子とヤレるチャンスが来るとは思ってもいなかった。
それはまた次回。

<続く>

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