欲求不満な熟女と過ごした一夜の悪夢

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2年以上前の話。
俺は27か8だったと思う。
一緒にいた飲み友達のK君は俺より3歳上で既婚、半単身赴任。
この店で知り合った。
飲みに行ってた場所は、俺の職場から歩いて20mにある食堂。
父ちゃん母ちゃんでやってる店で、夜の10時を過ぎる頃にはキッチンの火も止めて飲み屋になる感じ。
気楽にお手頃価格で飲めるので週に2~3回行ってた。
で、K君は仕事柄、このご夫婦はお子さんの学校関係で、とにかく顔が広い。

その日、俺らはK君を含め野郎3人で飲んでたと思う。
全く別のテーブルに、どっちが先だったか覚えてないけど、熟女2人がいた。
ちょっと綺麗な感じのするハツさん、おかっぱ頭のトメさん。
店のご夫婦とは顔見知り程度らしかったが、K君はその熟女たちをよく知っているようで、社交性のある彼らしくそっちの席に移っていった。
みんな声がでかかったので聞くと話が聞こえてきて、2人はご近所さん同士で、2人とも中学生の子供がいるらしい。

俺らは飲み終わり外へ。
K君たちも時を同じく終わり、外で顔を合わせる。
そこで・・・。

(ええええ!!!)

K君とハツさんがキスしてる。
既婚者の浮気なんて都市伝説だと思っていた俺はポカーン。

「マジで」なんて呟いてたらハツさんは、旦那もいないし子供も今どこだか行ってるから、こんな時間まで遊んでいられるんだと、俺が驚いていた理由とは別の角度から答えが返ってきた。

で、帰宅にあたり、ハツさんは自分の車に乗っていけとしつこい。
もう2時間アルコールを飲んでないという言葉を信じて乗せてもらった。
5分後、うちに着きました。

「ありがとうございました、気をつけて帰ってくださいね」と。

(な、な、なんでトメまで降りてんだよ!!!)

軽~く千鳥足で、「タクシー、うちの方まで行ってくれないから仮眠させて」って、自分で降りただろ!
自分で窮地に追い込んだろ!
ん?追い込まれてるのは俺か?
な~~~んでだよ。
ハツだったらまだしもって、それもなんか嫌だけど・・・。

とりあえず部屋も布団も余計にあるから、そっちで寝てもらうことにしてと。
もてなす気とか一切無し!
飲み物も出さない、着替えも出さない、ってか俺の物を着てもらいたくない。
とにかく寝たふりして、何事も起きないように作戦を立てつつ歯を磨いて。

(なんでもう俺のベッドにいるんだよ!)

寝たふりする間もねーよ、酔いもぶっ飛んだよ。
俺はベッドに入りながら、「俺のいびき大きいらしいし、あっちで寝た方が良いですよ」と小さな抵抗。

トメ「1人で寝るの寂しいから」

俺は怖いんですけど・・・。
返事をする前に布団に潜り込んできました。

トメ「いつも1人で寝るのって寂しいのよ」

言うや否や身体触りまくってくる。
さすがに下半身には手を伸ばしてこなかったけど。
あんた、旦那と別れたかも知れないけど、中学生の娘がいるんでしょうに!

こうなりゃ酔った勢いってことで、とっとと済ませた方が良さそうだなと。
この時まで、年上の最高で4歳上までだったのに、一気に4倍くらい跳ね上がったよ。

とりあえずトメに覆い被さってキス・・・なんて出来ねーよ。
でも、ねっとりしたキスから始めないと盛り上がんねーし・・・。
一応口を近づけて軽く当ててみる。
舌が入ってこないようにきっちり閉じたまま。
そのまま口を乳首へ。
軽くついばんでみる。

(ん?伸びるんですけど・・・どして?)

おっぱいを揉んでみる。

(ん?弾力ナッシング。指がそのまま入っていくんですけど・・・どして?)

どうしたら俺は興奮できるの?
そこで閃いたのはクンニ。
あそこなら老いも若きもあんまり関係なさそうだ。
不自然に下がっていって足を広げる。

(見なきゃ良かった・・・)

クリを1回だけ舌先でつついてまた上へ。
とにかく身体を触るふりをしつつ、ちんこを太腿に擦りつけて7割くらいになったところで、トメのあそこを指で確認。
・・・濡れてる。
もういいやと挿入。
けど、完全に立ってないせいもあるだろうけど、ゆるいよ・・・。

とにかく俺が出せば終わると考えて、激しく動く動く。
たぶん中で8割くらいになったと思う。
なんかトメの声が獣の咆哮みたいで萎えそう。
それを激しく動かすことでなんとか8割をキープ。
いいかげん耳障りだから、向こう向いてもらってバックから。
声が壁に跳ね返ってもっとボリュームが大きくなったよ・・・。

10回くらい腰を動かして元の体勢に。
激しく動かないと萎みそうだし、激しい分トメの咆哮もでかくなる。
見るとおっぱいも下層と上層の2段階で動いてるし、もうだめぽ。
疲れ果てて抜きました。
こんなんでイケるわけないよなぁ・・・。

でもトメは大満足だったようで、「こんなセックスができるなら、どんな生活でも我慢できる」と仰ってました。
聞こえないふりしたけど、なんて答えるのが正解だったんだろ?

翌日、その店に飲み&食いに行って先手を打っておきました。
ご主人と奥さんに、「あのおばさん、うちに泊まったんですよ。何考えてんですかね?」と。
長い付き合いもあって、それまで2~3人の歴代彼女を見てる2人は俺が面食いだと知ってる。
もちろん、ヤッたなんて口が裂けても言わない。

ご主人は、「そういう経験もあるから人生は楽しいんじゃないの?」と。
奥さんはひたすら同情の目を投げかけてきてくれたけど。

数週間後、トメが1人でこの店に来た。
奥さんが、「W君(俺)、あの人が来たから背中向けときなさい」って。
嬉しかったよ。

ちらっと目の隅に入ったトメは、光物がついてるキャップに肩口から袖のないノースリーブシャツ。
極めつけは短パン(ホットパンツと呼びたい)。
・・・この店にその格好はないだろ・・・。

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